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環境グループ

水リスクマネジメント

地下水資源マネジメント、流域水マネジメント

業務名 発注者 着手・完了 概要

水資源リスクマネジメント策定・運営支援

民間企業

2008年4月~2018年4月

民間企業が製品製造用に利用している地下水や工業用水の水量・水質に関するリスク管理手法の提案、製造担当職員への教育訓練、ワークショプの開催、リスク管理に関するアドバイザリーを行った。

流域水環境見える化コンテンツ作成業務

民間企業

2016年7月~2017年3月

扇状地および流域における水環境・水資源について各種解析結果を用いて「見える化」を図った。地球温暖化に伴う流域水環境への影響調査、地下水の海底湧出等を考慮した地下水流動シミュレーションおよび扇状地地下水環境の見える化を実施した。この結果を用い扇状地の豊かな水環境について、小学生にもわかりやすい動画を作成した。

地下水水源適地調査

民間企業

2016年7月~2016年12月

製品製造用の新規水源開発を目的とし、資料集整理・分析および現地調査により複数の有望候補地の選定を行った。評価には、水量、水質、地下水障害や水質汚染のほか、規制等の社会条件、各種リスクに関する項目を用いた。

水資源の水質リスク評価業務

民間企業

2015年11月~2017年3月

工場の井戸の水質を分析するとともに、工場の立地条件、井戸構造、帯水層の構造および地下水流動機構などから水質上のリスクについて解析し、今後の対応策を提案した。

安曇野市水環境基本計画策定支援業務委託

長野県
安曇野市

2014年5月~2017年3月

安曇野市の水環境保全を推進するための水環境基本計画策定を支援した。委員会への出席と必要な資料の作成、計画の基本計画(マスタープラン)と行動計画(アクションプラン)の作成、両計画の概要版作成を行った。

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リスクヘッジ

業務名 発注者 着手・完了 概要

工場井戸増設に伴う水質評価

民間企業

2018年2月~2018年5月

食品工場の井戸増設に伴い、既存井戸との水源の類似性を評価するとともに、今後の製品製造を持続的に行う上でのアドバイスを行った。

海外拠点に対する水リスク評価の精査

民間企業

2018年2月~2018年3月

海外に位置する複数の拠点を対象に既存の水リスク評価ツールによる評価結果に対して、弊社独自の水リスク評価基準による精査を行った。

国内外拠点における水リスク評価および水リスクマネジメント事業計画策定

民間企業

2017年11月~2018年1月

企業の水リスク戦略の検討のため、国内外約100拠点に対し、水リスク評価とリスクの傾向分析を行った。また、評価および分析結果を踏まえ、事業課題の抽出、および事業計画策定支援を行った。

工場取水による周辺環境への影響評価と説明資料作成

民間企業

2017年9月~2017年10月

工場における取水による、周辺地域の地下水環境への影響や地盤沈下の可能性について、評価を行った。また、工場の持続的な操業と地域との良好な関係に資する周辺住民への説明資料用のパネル作成も併せて作成した。

工場井戸水質の同一性評価

民間企業

2017年8月~2017年10月

拠点内に複数ある井戸について、水文地質構造解析や水質分析結果から、その系統を区分し、製品製造に用いる際のアドバイスを行った。

被災井戸に対する影響評価およびアドバイザリー業務

民間企業

2016年12月~2017年4月

被災地域に位置する食品工場井戸に対し、水文地質構造や井戸構造、水質分析結果から被災による水質的な影響を評価するとともに、継続的な品質確保のためのアドバイスを行った。

工場井戸水源の年代検討

民間企業

2016年8月~2017年6月

工場井戸の構造や水文地質構造、周辺域での既往調査資料ならびに地下水年代測定結果等、多面的なアプローチで地下水年代を特定した。

工場井戸の水質評価

民間企業

2015年9月~2016年6月

工場の井戸水源の水質について、水質分析結果や各種解析により、その起源の同一性を評価した。

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企業価値向上

業務名 発注者 着手・完了 概要

水の起源調査およびブランディング支援

民間企業

2017年5月~2017年8月

工場で使用する地下水の起源を、各種解析を用いて分析するとともに、周辺地域の水文化、水環境との結びつきを明らかにすることで、原料の信頼性確保や企業ブランディングの向上に資する支援を行った

拠点周辺水環境と環境保全活動のPR動画作成

民間企業

2015年4月~2016年3月

拠点周辺の水環境について、調査・解析を行い、地域の水資源の見える化を行った。また、把握した水環境、地域の水文化、拠点の水利用と環境への取り組みを題材として、拠点での環境保全活動をPRする動画を作成した

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ESG/CSR/CSV

業務名 発注者 着手・完了 概要

水源涵養域の把握と森林保全活動エリアの特定

民間企業

2018年3月~2018年3月

工場が利用する井戸水源の水源域と地下水の流れを水文地質解析や水質分析を行い、明らかにした。これにより、工場の森林保全活動の対象エリアを選定するとともに、水収支解析から工場取水量と同程度の水を生み出す森林面積を算出した。

工場の水利用に対する水オフセット事業の評価検討

民間企業

2017年4月~2018年6月

企業が行う森林保全活動の効果(水源かん養量)について、地域特性を踏まえた現地調査や各種解析によって、定量評価を行い、地域への貢献度を把握した。

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水循環解析

業務名 発注者 着手・完了 概要

平成29年度湧水かん養域調査

東京都

2017年11月~2018年3月

湧水保全とその回復の推進や涵養対策を行ううえでの基礎資料の収集を目的に、現地調査(湧出量、気温、水温、透視度、臭気)を実施し、地下水涵養域の見直しを行った。また、湧出量の推移や湧水周辺の土地利用変化が涵養量および湧出量に与える要因、涵養対策について検討した。涵養域の土地利用変化(主に耕作地の都市化)が地下浸透量に与える影響が大きいことが推察され、今後も継続した湧出量の実態把握が肝要であることを提案した。

扇状地の水循環機構解析業務

民間企業

2015年4月~2016年3月

民間企業が立地している扇状地において、扇状地全体を対象として現地地下水調査、水文地質構造解析、流域水収支解析および地下水流動解析等を行った。この結果を判り易く可視化するとともに、地域住民に公開するための動画の素案を作成した。

水循環解析調査業務

岐阜県

2015年5月~2017年3月

岐阜県全域の水資源の実態を把握するため、水循環モデルを構築した。市町村単位での水収支を解析し、地表水と地下水の流動機構を可視化した。水循環解析モデルは、分布型モデル、物理モデル、森林水文モデル、融雪出水モデルなどを組み込み、地域特性が反映可能な機能を実装した。流域連携の思想のもと、地下水マネジメントをおこなうための基礎データとして地表水と地下水の流線を示し、同じ水資源を共有する自治体を明示した。環境学習の教材として、地下水、水資源に係る啓発資料を作成した。

本明川水系水循環検討業務

国土交通省
九州地方整備局
長崎河川国道事務所

2014年9月~2015年3月

本明川流域における水循環の基本構造と水利用が及ぼしている河川流量や地下水への影響を評価することを目的に、3次元水循環解析モデルを構築し、流域における今後の総合的な水資源の保全、管理に資する情報をとりまとめた。

球磨川下流域水循環検討外設計業務

国土交通省
九州地方整備局
八代河川国道事務所

2014年9月~2015年3月

八代市内の堤防補強工事による近傍の水源地への影響を把握することを目的に、球磨川流域を対象とした河川水と地下水を一体にとらえた水循環解析を行った。その上で堤防補強対策による地下水への影響を評価した。

長野県水資源実態調査等業務

長野県
環境部

2013年7月~2015年3月

長野県全域の水資源の実態を調査するとともに、降水量、土地利用に基づく涵養量、人為活動に伴う揚水量を算定し、地下水位の動態を再現できる水循環解析モデルを作成した。このモデルを用いて県内77市町村毎の水資源実態と課題を整理し、市町村レベルで表流水と地下水流動の「見える化」を行った。

熊本地域水循環機構調査業務
◎事務所長表彰 受賞業務

国土交通省
九州地方整備局
熊本河川国道事務所

2007年10月~2013年3月

阿蘇地域、菊池川・白川・緑川流域の水文諸量の関係を明らかにして、流域の水文地質モデルを検討し、表流水と地下水の動きを連成させて解く水循環シュミレーションモデル構築し、地表水と地下水の交流を定量的に解析した。

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地下水流動解析

業務名 発注者 着手・完了 概要

円山川中郷遊水地環境施設検討業務
◎近畿地方整備局局長表彰 受賞業務

国土交通省
近畿地方整備局
豊岡河川国道事務所

2016年9月~2017年3月

中郷遊水地の大規模湿地再生計画の立案に向けて、河川水位の上昇による遊水地の貯留量への影響を断面2次元非定常地下水解析により分析し、事業計画の方向性を検討した。

H27外環地下水流動保全工法検証業務
◎事務所長表彰受賞業務(H28年度)

国土交通省
関東地方整備局
東京外かく環状国道事務所

2015年7月~2016年12月

東京外かく環状道路の中央JCT、大泉JCTにおいて地下水流動保全工法のための現地調査、地下水解析、設計検証および中央JCTの橋脚拡幅工事に伴う管渠実施設計を行った。 

加古川河口部取水方策調査業
◎近畿地方整備局局長表彰 受賞業務)

国土交通省
近畿地方整備局
姫路河川国道事務所

2015年9月~ 2016年3月

加古川河口部の既存塩止め堰撤去による河川周辺の井戸利用に対する影響を水量・水質(塩水)から解析した。解析では塩水遡上解析(鉛直2次元+3次元モデル)および三次元地下水解析(水位・塩分)により沿川の面的な水位と塩分変化で定量評価した。 

久留米市地下水汚染原因究明調査業務

福岡県
久留米市

2014年6月~ 2015年3月

地下水の水銀汚染の原因究明に際して、水銀蒸気検出調査、水質分析、土壌分析、顕微鏡観察、SEM・EDX分析等を実施したうえで地下水解析を行った。汚染物質である水銀は炭質泥岩層に由来し、水銀を吸着した微粒子が井戸に混入していることを科学的に解明し、自然由来であることを証明した。

京奈和自動車道地下水調査業務

国土交通省
近畿地方整備局

2013年6月~ 2014年3月

京奈和自動車道大和北道路計画ルート周辺において、地下水位及び土壌水分量を観測するとともに、三次元地下水シミュレーションにより地下水の変動予測及び保全措置に関する検討を行った。

平成25年度平尾トンネル水文調査業務

国土交通省
九州地方整備局
長崎河川国道事務所

2013年4月~ 2014年3月

施工中の高速道路トンネル周辺において、河川流量、湧水量、井戸地下水位等の水文調査を定期的に実施し、トンネル施工の影響評価等の水文解析を実施した。また、レーダー探査、調査ボーリングおよび水理地質構造解析に基づく三次元浸透流解析等を行い、採炭に伴う空洞に対する対策を検討した。

千種川水系地下水源対策検討業務

兵庫県
西播磨県民局
光都土木事務所

2012年10月~ 2015年3月

千種川水系の河道改修工事により枯渇が懸念された上水道水源の影響評価と対策を検討した。周辺地域の地下水水文調査と河川を含めた3次元地下水解析により河道改修による地下水取水への影響を評価し、取水量の確保のための代替井戸による対策について、その位置、規模などを提案した。

千種川水系佐用川他地下水調査解析・水源対策

兵庫県
西播磨県民局
光都土木事務所

2012年9月~ 2014年3月

佐用町・上郡町にある水道施設等の地下水源について、調査河川改修に伴う影響を把握するために各種水文地質調査および水文観測を行った。地下水影響予測や水源確保のための対策立案は、三次元地下水解析シミュレーションによった。

圏央道地下水調査

国土交通省
関東地方整備局
大宮国道事務所

2011年4月~ 2014年3月

圏央道桶川-北本区間の掘割構造部における周辺地下水への影響を把握することを目的として、地下水位観測、水質分析、遠隔モニタリング機器による観測を行った。施工中における地下水位の管理値や管理体制を立案するとともに、地下水の通水施設に関する供用後の維持管理手法について検討した。

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