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海外事業

社会・経済基盤

都市・地域開発

業務名 発注者 着手・完了 概要

チュニジア国南部地域開発計画策定プロジェクト

国際協力機構(JICA)

2013年~2015年

チュニジア国南部は砂漠が広がり、実施可能な産業も限られているため、地中海に面する北部地域と比べて経済発展が遅れている。2011年の革命後、民主化や市民参加型社会への移行が進展する中で、地域格差の是正や雇用創出に寄与する実効性のある開発計画を市民参加型アプローチにより策定した。  

カンボジア国プノンペン環境共生スマートコミュニティ導入調査

経済産業省

2012年

プノンペン市南部に計画されている都市構想にスマートコミュニティの概念を導入し、ITの利活用を核とした水質浄化や処理、電力使用の最適化システム、新交通システム等、日本の強みである環境技術やシステム技術を複合的・分野横断的に組み合わせたパッケージインフラ提供の可能性について検討を行った。  

インドネシア国ジョグジャカルタ駅活性化・マリオボロ歩行者道路化事業

インドネシア国国家開発企画庁

2012年~2014年

ジョグジャカルタ市は中部ジャワに位置する古都であり、世界中から多くの人が訪れる世界的な観光地である。その中心に位置するマリオボロ地区は、ツグ駅を中心として多くの商店が立ち並ぶ通りであり、地元住民や観光客で混雑している。こうしたことから、ツグ駅前再開発及びマリオボロ通りの歩行者道路化について、PPP事業方式での実施可能性について検討した。 

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社会開発

業務名 発注者 着手・完了 概要

南スーダン国アッパーナイル州マラカルタウン社会・経済インフラ総合開発及び緊急支援計画策定プロジェクト

国際協力機構(JICA)

2014年~2015年

南スーダン共和国のアッパーナイル州マラカルタウンでは、長年の内戦の結果、あらゆる社会経済インフラが不足している。このような状況の中、帰還民の流入とそれに伴う都市の無秩序な拡大が深刻な問題となっている。本プロジェクトでは、復興・開発の道筋を定め、住民に対する基礎的サービスに必要なインフラと人材育成を含む総合開発計画策定を支援した。 

ナイジェリア国自動車産業セクター支援に係る情報収集・確認調査

国際協力機構(JICA)

2012年~2014年

ナイジェリア国の自動車産業セクターを取り巻く課題、政策、制度、施策、同進捗の現状分析を行い、我が国の協力の方向性および具体的な支援対策事業について提案した。  

パキスタン国北方地域コミュニティ参加型総合開発事業準備調査

国際協力機構(JICA)

2010年~2012年

パキスタン国北方地域において、本件に係るプロジェクト形成をはかり、Feasibility Study を実施するとともに、必要となる技術支援の内容を整理することを目的とする。具体的には、灌漑施設、観光インフラ、舗装道路、離村での小規模水力発電・関連配電施設等を整備することにより、アクセス改善、農業生産性の向上、観光収益増加、電化率の向上等による所得増加を図り、もって生活水準の向上を通じた貧困緩和に寄与することができた。 

リベリア国モンロビア都市施設復旧・復興整備マスタープラン策定調査

国際協力機構(JICA)

2008年~2010年

リベリア国の首都モンロビア市は、1989年から14年間続いた内戦の影響や首都圏への急激な帰還民の流入・定着によって、交通渋滞の慢性化や上下水道の低稼働、排水機能の低下などから生活環境が悪化し、迅速な基礎的インフラ整備が求められていた。yecは、総括・主幹事会社として本プロジェクトに参画し、首都モンロビア市を含むモンロビア首都圏(人口約100万人)を対象地域(約260平方km)に、2019年を目標年とした、道路・交通、地下水開発、上水道、下水道(衛生)、雨水排水等の分野に係る復旧復興マスタープランを策定し、また相手国政府職員へ計画策定に関わる技術移転を行った。 

モルディブ国地方島津波災害緊急復旧・復興支援プロジェクト

国際協力機構(JICA)

2005年~2006年

2004年12月26日にインドネシア国・スマトラ沖で発生したマグニチュード9.3という史上最大規模の地震は、大規模な津波を発生させ、モルディブ国では、全国で死者82名、行方不明者26名を出し、15,000人以上が避難生活を余儀なくされた。特に地方島の被害は大きく、199の有人島のうち、58島で全住宅の再建が、また75島では住宅修復が必要とされ、合計5,700戸以上の家屋が被害を受けた。また、離島港湾施設、海岸保全施設、コーズウェイ、電力施設等の公共インフラ等が被害を受け、住民の生計を支える漁業も壊滅的な打撃を受けた。さらに、観光産業にも大きな影響を与え、2005年6月には観光客数は前年同期で約半分程度まで減少した。yecは総括・主幹事会社として本プロジェクトに参画し、津波災害の甚大な島の復旧・復興を支援するため、短期及び中期的な観点から被災地の復旧計画・復興方針を策定し、復旧事業の実施を支援した。 

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運輸・交通

業務名 発注者 着手・完了 概要

ミャンマー国南部経済回廊情報収集・確認調査

国際協力機構(JICA)

2015年~2016年

南部経済回廊について既存情報の収集及び分析を行い、国際回廊としての整備に向けた今後の我が国の協力の在り方を検討するとともに、ミャンマー政府が事業化を検討する判断材料を整理した。 

ニカラグア国国家運輸計画プロジェクト

国際協力機構(JICA)

2012年~2014年

長期国家開発ビジョンをニカラグア政府関係者と構想し、全国運輸交通調査に基づいて分析しながら、陸上・航空・海上輸送について、それぞれ計画を策定した。 

ヨルダン国ヨルダン渓谷物流改善のための情報収集・確認調査

国際協力機構(JICA)

2014年

ヨルダンとパレスチナの間に位置するヨルダン渓谷の物流量は、近年増加傾向にあるが、整備が不十分であり、物流センター等の流通施設も整っていない。本調査は、これらの課題を解決するために現況物流状況の把握、将来需要の推計、物流インフラの課題の明確するための情報収集・確認調査。 

チュニジア国南部地域開発計画策定プロジェクト

国際協力機構(JICA)

2013年~2015年

チュニジアの南部地域を対象とした2033年を目標年とする開発戦略及び2023年を目標年とする開発計画を、参加型アプローチを通じて策定することにより、格差是正及び南部地域の持続的な発展に寄与することを目的とする開発計画型技術協力プロジェクト。 

アフリカ地域中西部アフリカ内陸国及び周辺主要国際港湾所在国を結ぶ国際回廊の交通における基礎情報収集・確認調査

国際協力機構(JICA)

2012年

西アフリカ諸国8ヶ国において、交通・物流実態調査を行い、旅客・貨物によるクロスボーダー交通を把握するとともに、交通流動分析および将来交通需要予測を行い、その結果に基づいた当該地域における運輸交通インフラの課題を明らかにした。  

ブラジル国ベレン都市圏バス交通システム整備事業準備調査 

国際協力機構(JICA)

2009年~2010年

2003年にJICAにより実施された「ベレン大都市圏交通輸送システム改善フィージビリティ調査」(以下「F/S調査」)によりバス改善プロジェクトが提案されたが、事業実施までには至らなかった。JICAはより継続的、効率的な準備調査を実施するため、既存「F/S調査」の確認・見直し及び今後の円借款検討に必要となる情報の収集を行い、有償資金協力案件として適切な事業内容、協力対象範囲を検討し、案件審査に必要となる資料の作成を行うこととした。 

スーダン国ジュバ市交通網整備計画

国際協力機構(JICA)

2008年~2010年

スーダン国ジュバ市全域における道路交通マスタープランを作成するとともに、そのうち緊急性の高いものについてはフィージビリティ調査を実施する。また、合わせて橋梁設計及びキャパシティデベロップメントを実施した。 

パキスタン国「カラチ環状鉄道(KCR)復旧整備事業」に係る案件形成促進調査 

国際協力機構(JICA)

2008年~2009年

全長約44kmのカラチ環状鉄道は1964年に運行を開始したが、サービスの低下や他モードとの連携不足による乗客数減少、採算の悪化により、1999年に運行を停止した。2005年にはパキスタン国鉄との共用区間(約14km) について、運行を再開したものの、1日当たりの乗降者数が約3,000人程度に留まっている。本調査は、案件形成を的確且つ迅速に進めることを目的として当該路線の復旧整備事業に係る交通需要量予測の見直しを行い、本事業の妥当性を確認した上で、事業内容(工法を含む)の検討を行うと共に、事業の実施・運営・維持管理体制の構築支援及び環境社会配慮に係る問題点の確認等を行った。 

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道路・鉄道

業務名 発注者 着手・完了 概要

ミャンマー国ラカイン州における道路建設機材整備計画準備調査(ファスト・トラック制度適用案件)

国際協力機構(JICA)

2013年~2014年

ミャンマーの道路建設機材は不足や老朽化等の問題を抱えており、道路整備状況は著しく遅れている。本調査は、ラカイン州を対象に道路建設機材整備に係る無償資金協力としての妥当性を検討し、最適な計画内容、規模を検討した上で、概略設計を行った準備調査。 

インドネシア国ジャカルタ~バンドン間高速鉄道導入検討調査

経済産業省

2012年

インドネシア・ジャカルタ~バンドン間について、日本の新幹線システムを活用した高速鉄道導入計画を検討した。併せて既往調査で提案されたジャカルタ~スラバヤ間の一部区間である、ジャカルタ~バンドン~チレボンの内陸ルートとジャカルタ~チレボンの北岸ルートについて総合的な比較検討した。  

ミャンマー国ラカイン州及びカレン州における道路建設機材整備計画準備調査(ファスト・トラック制度適用案件)

国際協力機構(JICA)

2012年~2013年

(無償資金協力)特に現地少数民族の生活向上寄与を目的としたミャンマー国ラカイン州およびカレン州の既存道路及び橋梁改善のための機材供与にかかる調査。 

パラグアイ国輸出回廊整備計画準備調査

国際協力機構(JICA)

2011年

パラグアイ国東南部の穀倉地帯からパラナ川の主要港湾へアクセスする幹線道路を対象事業として、それら事業の円借款候補案件としての妥当性を確認し、円借款事業として実施するための審査に必要な情報を整理した。そのために、パラグアイ国の政策や需要予測等の事業の必要性・妥当性を確認するとともに、対象道路の概略設計、事業費の積算等を行った。 

インドネシア(ジャカルタ~バンドン間)における高速鉄道構想の案件形成に関する調査

国土交通省

2011年~2012年

インドネシア・ジャワ島のジャカルタ~バンドン間の延長約145kmの区間について、日本の新幹線をベースとした高速鉄道導入構想について検討を行った。  

ハイチ国レオガン市復興のための市街地道路整備計画

日本国際協力システム(JICS)

2011年~2012年

概略設計調査に基づき、詳細設計、入札図書作成(図面、仕様書等)、入札審査、施工監理を実施した。また、「労働集約型管理」と言う新たな試みに対し、NGO・JENとの共同により、現地住民雇用の拡大を図り、且つ、地域経済発展を促した。  

アフガニスタン国カブール首都圏開発計画推進プロジェクト(チャリカル道路及び外郭環状道路計画策定サブ・プロジェクト) 

国際協力機構(JICA)

2010年~2012年

カブール首都圏開発において早急に必要となる3路線(外郭環状道路、周縁道路、チャリカル道路)の位置付け、目的等を確認・整理し、それらの路線計画、概略設計・実施設計、事業費の算定等を、実施機関との協働で行うことで、関係機関の道路整備事業の計画策定能力の向上を図った。 

南アフリカ共和国における高速鉄道計画の案件形成に関する調査事業 

国土交通省

2010年

南アフリカ共和国Johannesburg-Durban間の高速鉄道計画について、(1)南ア政府の高速鉄道計画における政府や関連機関の動向、(2)沿線の基礎情報収集、(3)日本の新幹線技術の活用した最適プロジェクトの概要検討、の3点に着目し整理した。 

インドにおける高速鉄道構想の案件形成に関する調査 

国土交通省

2010年

インド国の高速鉄道計画に関する関連機関の動向を調査すると共に、Chennai-Bengaluru-Ernakulam間への導入可能性を検討するために、沿線の基礎情報を収集し、我が国新幹線システムを活用したプロジェクト案として、構造物計画、ルート検討、需要・収支見通し等を実施した。   

アフガニスタン国既存カブール市道路整備サブプロジェクト(ファスト・トラック制度適用案件)(第Ⅰ期)

国際協力機構(JICA)

2010年~2013年

カブール首都圏開発事業を実施するために必要なカブール市の事業実施能力向上を図ることを目的とし、「カブール市基幹道路整備事業」及び「カブール市コミュニティ道路整備事業」をパイロットプロジェクトとして、これらの設計・調達・施工監理等を通じて、カブール市の道路整備事業の実施能力の向上を図る。 

コルカタ東西地下鉄建設事業コンサルティングサービス

コルカタ地下鉄公社

2009年~2015年

コルカタ市内約15kmの地下鉄建設に関わるコンサルティング業務。地下部9km(6駅)、高架部6km(6駅)、車両基地1箇所、変電所2箇所。全線開通を2014年10月に予定している。 

セネガル国トランスガンビアン道路整備計画準備調査

国際協力機構(JICA)

2009年~2010年

セネガル国の首都ダカールから地方都市カオラックを通ってガンビア国国境の町クールアイブに向かう回廊の一部である国道4号線(トランスガンビアン)に関して、案件形成を促進のために既存の改良計画の妥当性の照査を行うとともに、具体的な有償資金協力案件の審査において必要となる事項を調査した。 

チェンナイ地下鉄整備事業コンサルティングサービス

チェンナイ地下鉄公社

2009年~2015年

チェンナイ市内約45kmの地下鉄建設に関わるコンサルティング業務。地下部25km(20駅)、高架部20km(16駅)、車両基地2箇所、変電所4箇所。2014年12月に全線開通予定。 

インドネシア国アチェ復興事業サブプロジェクト(道路) コンサルティングサービス

インドネシア国アチェ復興庁

2009年~2016年

インドネシアスマトラ島の中央部を縦貫する幹線道路建設に伴う詳細設計及び施工監理のコンサルティングサービス業務。 

フィリピン国ムスリム・ミンダナオ自治区インフラ(道路網)開発調査 

国際協力機構(JICA)

2008年~2010年

ミンダナオ中部地域は開発・発展の潜在的可能性は高いものの、長年続いた紛争の影響により、道路が整備されていない地域や劣悪な状態の地域が少なくなく、人や物の流れが停滞しており、地域のポテンシャルを生かし切っていない。本調査は、①ARMM地域を中心とするミンダナオ本島道路網マスタープランの策定、②優先区間・事業に係るプレ・フィージビリティスタディの実施、③マスタープランの作成を通じたカウンターパートのキャパシティ・ディベロップメントへの支援等を実施した。 

インドネシア国タンジュプリオク港アクセス道路設計及び施工監理業務

インドネシア国公共事業省

2007年~2016年

インドネシア政府公共事業省道路局が計画しているタンジュンプリオク港アクセス道路全長約12kmの詳細設計及び施工監理を行う。また、交通管理に必要なITS導入計画についても検討した。 

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