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海外事業

下水道

業務名 発注者 着手・完了 概要

イラク国クルド地域下水道整備事業準備調査

国際協力機構(JICA)

2013年~2014年

イラク国北部のクルド地域には下水処理場は皆無で未処理の下水が水路や河川等に直接放流されている。クルド地域は比較的治安が安定し、人口増加率は年3.5%となっており、特に都市化が急速に進むエルビル市・スレイマニーヤ市等の主要都市において下水施設の整備が急務となっている。本調査は、クルド地域における円借款による下水道整備事業の準備調査。 

ジャカルタ特別州下水道整備事業協力準備調査

国際協力機構(JICA)

2012年~2013年

インドネシア国ジャカルタ特別州にある優先整備対象区について、下水処理場、下水管網、汚泥処理プラント、中継ポンプ場を含む下水道施設の建設、運転、維持管理に係る概略設計とFSを実施した。 

インドネシア国ジャカルタ汚水管理マスタープランの見直しを通じた汚水管理能力強化プロジェクト

国際協力機構(JICA)

2010年~2012年

インドネシア国の首都ジャカルタの下水道普及率は僅か2%に留まっており、1991年策定のMPが実施されていない状況にある。本調査では、同MPを見直し、実効性のあるMPに改定した。 

インドネシア国デンパサール下水道整備事業(Ⅱ) コンサルティングサービス

インドネシア政府

2009年~2016年

下水処理場1箇所(最大処理量:66,960m3/日)、中継ポンプ場2箇所及び管路ネットワーク(929ha)の設計、入札支援、施工監理業務、各戸接続推進のためのパブリック・キャンペーンと、地方政府による下水道サービス供給のモデルケースとして2007年に設立されたバリ州下水道公社の能力強化を実施した。 

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上水道

業務名 発注者 着手・完了 概要

イラク国南部上下水道開発計画に係る情報収集・確認調査

国際協力機構(JICA)

2015年~2016年

イラク国南部に位置するサマワ市を対象に、上下水道セクターの現況を整理し、上水道施設整備のための概略設計を実施した。 

パラオ国上水道改善計画準備調査

国際協力機構(JICA)

2014年~2015年

パラオ共和国の経済の中心地であるコロール州中心部及びアイライ州を対象に,送水管増強,配水区整理及び配水管を更新するための、概略設計、事業計画の策定、概略事業費の積算を行う準備調査。 

ソロモン諸島国水道公社無収水対策プロジェクト

国際協力機構(JICA)

2012年~2016年

ソロモン諸島においては、高い無収水率が水道公社の経営を圧迫し、水道サービスの低下を招いている。本プロジェクトでは、無収水対策についての計画策定、漏水対策技術、検針・料金徴収等について、水道公社の実施能力向上の支援をした。 

ソロモン諸島国水道公社無収水対策プロジェクト

国際協力機構(JICA)

2012年~2016年

ソロモン諸島においては、高い無収水率が水道公社の経営を圧迫し、水道サービスの低下を招いている。本プロジェクトでは、無収水対策についての計画策定、漏水対策技術、検針・料金徴収等について、水道公社の実施能力向上の支援をした。 

ナイルデルタ地域上下水道公社運営維持管理能力向上プロジェクト

国際協力機構(JICA)

2011年~2015年

エジプト国ナイルデルタ地域の3県の上下水道公社に対して、施設運転効率向上と無収水率削減にかかる実施能力向上支援を実施した。 

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廃棄物

業務名 発注者 着手・完了 概要

ミャンマー国ティラワ廃棄物処理施設建設プロジェクト設計業務

民間

2014年~2015年

ミャンマー国ティラワ経済特区内に計画された産業廃棄処理施設の土木関連施設の基本設計及び詳細設計業務 

インドネシア国3R及び適正廃棄物管理のためのキャパシティ・ディベロップメント支援プロジェクト

国際協力機構(JICA)

2013年10月16日~2015年3月20日

本プロジェクトは、インドネシア国において、適正な3R活動と廃棄物管理に係る省令案の策定、対象都市における中期廃棄物削減計画(アクションプラン)の策定及び、パイロット事業の実施を行うことにより、対象自治体において、廃棄物管理法No.18/2008に準拠した適正な3R活動と廃棄物管理を実施する技術協力プロジェクト。 

パプアニューギニア、ソロモン、バヌアツ、サモア国廃棄物管理改善支援プロジェクト(廃棄物管理A、E)

国際協力機構(JICA)

2013年7月8日~2014年3月31日

本プロジェクトは、大洋州地域における、自立発展的な廃棄物管理を促進させるために、廃棄物管理計画案の策定、ごみ量・ごみ質調査の実施支援、報告書およびごみフロー図に係る助言、指導などを行う技術協力プロジェクト。 

スーダン国ハルツーム州衛生環境改善のための廃棄物管理能力向上計画準備調査

国際協力機構(JICA)

2013年6月7日~2014年3月12日

スーダン国ハルツーム州では、約600万人の人口を有し、1日あたり約4000トンの都市廃棄物が発生している。しかし、同州の財政状況は厳しく、収集・運搬業務に必要な機材の購入及び更新がなされていない。そこで、適切な廃棄物管理を進めるための機材調達及び施設建設に係る無償資金協力の要請があった。本調査は、要請の背景・目的・内容を把握し、プロジェクトの必要性・効果・技術的経済的妥当性を検証する準備調査。 

南スーダン国ジュバ廃棄物管理能力強化プロジェクト

国際協力機構(JICA)

2012年~2014年

複数のパイロットプロジェクトを通じ、首都であるジュバの廃棄物管理体制の基礎を形成するための2年間の技術協力プロジェクトである。市場及び住宅地での収集改善、埋め立て処分場の運転管理改善、及び廃棄物管理計画案の作成がパイロットプロジェクトとして実施される。  

ベトナム国ビンズオン省における産業廃棄物処理・発電事業化調査

経済産業省

2012年~2013年

ビンズオン省が直面している「廃棄物の減量化」、「適正処理が可能な廃棄物処理施設の不足」及び「再生可能エネルギーの普及」を解決するために、発電能力22MW程度の廃棄物発電設備付き焼却施設による適正処理・発電事業計画を検討する。 

インドネシア国マミナサタ広域都市圏廃棄物管理事業

インドネシア国公共事業省

2011年~2015年

南スラウェシ州マミナサタ広域都市圏において、最終処分場の整備とともに、広域廃棄物管理体制を導し、同地域の適切な廃棄物収集、衛生的な処理の促進を図り、生活・衛生環境の改善、環境保全及び地方政府の行政能力強化に寄与するものであり、衛生埋立処分場の他、中継基地等の建設を行う。 

中華人民共和国循環型経済推進プロジェクト・サブプロジェクト3 静脈産業類生態工業園整備の推進

国際協力機構(JICA)

2011年~2013年

我が国のエコタウンに相当する「静脈産業類生態工業園」の整備ガイドラインを作成する。整備ガイドラインの策定に当たっては、工業園の適地選定モデルの開発、わが国の環境・リサイクル技術のインベントリ調査及び技術の中国への適用を検討する。また瀋陽市、蘇州市、臨沂市の3都市において、同工業園の整備計画を策定する。 

ベトナム国ハイフォン市都市環境整備事業(Ⅱ)ザーミン廃棄物処理施設整備コンサルティングサービス

ベトナム国ハイフォン人民委員会

2011年~2015年

ベトナム国ハイフォン市廃棄物処理改善事業に伴うコンサルティングサービス (廃棄物処分場・車両基地建設、収集機材・処分場用重機供与に係る実施設計・施工監理)  

ベトナム国都市環境管理調査

国際協力機構(JICA)

2010年~2012年

ベトナム国における上下水、一般廃棄物、産業廃棄物、医療廃棄物・排水、大気汚染、気候変動等の都市環境管理分野にかかわる現状を分析・整理し、将来の案件形成に向けた課題の抽出および改善策の提示を行うことを目的とした調査業務である。 

ペルー国固形廃棄物処理事業準備調査

国際協力機構(JICA)

2010年

ペルー国環境省は、独自に22案件のプロジェクトプロファイルを作成し、新規の廃棄物管理事業の検討を行っていた。本調査は、円借款事業の候補案件を形成を目的とし、これら22のプロジェクトプロファイル(処分場や衛生埋立処理場、中継基地等含む)のレビューを行い、必要となる追加調査を実施した。 

バングラデシュ国ダッカ廃棄物管理低炭素化転換計画概略設計調査

国際協力機構(JICA)

2008年~2012年

二酸化炭素排出量の少ない廃棄物収集車輌(天然ガス車輌)の導入による低炭素型社会への転換を図ることを目的とした環境プログラム無償資金協力プロジェクトである。CNGコンテナキャリア45台、アームロールトラック20台、コンパクター車35台を調達するとともに、収集車の維持・管理施設の建設を実施する。(「環境プログラム無償」第1号案件) 

インド国コルカタ廃棄物管理事業

インド国コルカタ首都圏開発局

2007年~2012年

コルカタ都市圏における北部の6自治体を対象とした広域ごみ処理システムを構築し、地域住民の生活・衛生環境の改善を図るための円借款事業である。ごみ収集・運搬機材の調達、中継施設・コンポスト施設・最終処分場の建設、重機等の機材の調達、道路改修工事等のハードと住民教育等のソフトコンポーネントから構成されている。 

バングラデシュ国ダッカ市廃棄物管理能力強化プロジェクト

国際協力機構(JICA)

2007年~2012年

2005年に策定されたダッカ市の廃棄物管理マスタープランの具体化と事業化のため、ダッカ市による自立的な取り組みを支援している。特に緊急性を有する4つの優先プログラム、(A)住民参加型収集改善,(B)収集能力強化,(C)最終処分場改善,(D)行政能力改善を協力実施している。ダッカ市の計画策定能力および廃棄物処管理能力向上を図る技術協力プロジェクトである。 

エルサルバドル国地方自治体廃棄物総合管理計画

国際協力機構(JICA)

2006年~2009年

本プロジェクトは、中央政府の廃棄物総合管理関係機関(環境天然資源省、厚生省、自治体開発庁が、「エ」国の地方自治体に廃棄物総合管理を普及するための能力を強化し、かつ中央政府の権限の範囲内で戦略的ISWM推進計画の実施を決定するものである。本プロジェクトでは、ISWMのガイドライン等を策定すると共に、パイロットプロジェクト地区において実践することにより、技術移転を図った。 

ベトナム国循環型社会形成に向けてのハノイ市3Rイニシアティブ活性化支援プロジェクト

国際協力機構(JICA)

2006年~2009年

ハノイ市中心4街区において、住民への「もったいない精神」に基づく3R環境教育活動を行ないつつ、住民参加型の生ごみの分別収集・リサイクルパイロット事業をハノイ市とともに実施した。分別・リサイクルを中心とする都市ごみ管理改善のための戦略ペーパーの策定を行った。(技術協力プロジェクト) 

ネパール国カトマンズ盆地都市廃棄物管理計画調査

国際協力機構(JICA)

2005年~2007年

首都カトマンズの急速な人口増加、また、生活様式の変化によりごみ量も増加してきている。その結果ごみ収集能力が不足し、生活環境を著しく悪化させるだけでな く、主要産業の一つである観光収入の低下を招く恐れがある。本プロジェクトでは、既存の各種調査を取りまとめ、ごみ処理等の環境対策に関する体系的かつ包括的なマスタープランを策定するとともに、優先プロジェクトを選定した上 でフィージビリティを検討し、計画に基く適正な環境対策を図った。 

パレスチナ国ジェリコ及びヨルダン渓谷における廃棄物管理能力強化プロジェクト

国際協力機構(JICA)

2005年~2010年

パレスチナ暫定自治政府のナブルスからジェリコ地域を対象にした、廃棄物管理分野の対処能力向上支援のためのプロジェクトである。主な活動として、①廃棄物広域管理組織の設立、②アクションプランの提言と実施(住民意識向上、既存処分場の運営改善、収集運搬改善、機材の維持管理改善等)、③管理組織の運営体制の確立、④収集運搬改善等を実施した。(技術協力プロジェクト) 

マレーシア国固形廃棄物減量化調査

国際協力機構(JICA)

2004年~2006年

マレーシアは、他国の例に漏れず、1980年代中期以降、経済発展に伴う急激な都市化の進展、国民の生活様式の多様化等により、廃棄物の量の増加、処理コストの増大や埋立処分場の確保等の問題を抱えています。本プロジェクトでは、パイロットプロジェクト地区における分別収集等の他、環境教育及びセミナーやワークショップ、イベントを通じて、3Rをあらわす日本語、「もったいない」の伝達を行った。 

ヨルダン国大アンマン市環境衛生改善計画

ヨルダン国大アンマン市

2004年~2005年

大アンマン市では1990年代の周辺諸国からの帰還民および難民流入による急激な人口増加に伴うごみ発生量の増加している。これに対し収集機材の整備が追いつかず、廃棄物管理(収集・運搬・処分)に多大な支障が生じ、環境衛生の悪化を招く恐れがある。このため、本プロジェクトでは、ごみ収集車両の他、中継輸送車両、最終処分場機材及び管理用車両の機材供与を行った。 

マレーシア国廃棄物埋立処分場の安全閉鎖及び改善に係る調査

国際協力機構(JICA)

2003年~2004年

本調査では、マレーシア国に点在する最終処分場のインベントリーを作成して現状分析を行い、閉鎖間近あるいは閉鎖済み処分場の安全閉鎖及び改善に係わるガイドライン及びアクションプランの策定を主な内容としている。ガイドライン策定にあたっては、本邦技術の活用(準好気性埋立構造)といった技術面に加え、組織・制度、財務、環境・社会配慮を踏まえた持続可能な事業実施計画を策定している。また、全国3箇所の既存処分場においてパイロット事業で安全閉鎖の検証を実施した。 

マレーシア国スランゴール州ラワン衛生埋立処分場建設事業

マレーシア国住宅地方自治省

2001年~2006年

本プロジェクトでは、首都クアラルンプール及び周辺地域で発生する廃棄物のための衛生埋立処分場(985,000t)の設計の他、浸出水の処理システム、地下水保護、排出ガス管理施設等の設計、環境モニタリング及び処分場の運営・維持管理始動を行った。 

マレーシア国全国廃棄物管理戦略策定調査

マレーシア国住宅地方自治省

2001年~2006年

マレー半島では約460万tの廃棄物が発生しており、今後も2%ずつ増加すると予測されていた。1999年時点で177の処分場が存在したが、その約94%はオープンダンピング若しくは管理されていない処分場であった。本調査は、処分場や発生源を調査することにより、現状を把握し、マレー半島における固形廃棄物管理の長期的な戦略を策定することを目的として実施された。 

シリア国地方都市廃棄物処理機材整備計画(I期・II期)

シリア国地方自治・環境省

2000年~2011年

本計画の対象地域であるホムス市、ラタキア市、他周辺3都市は、人口増加に対して収集能力が追いつかず、また、狭隘な道路が多いこと等から一般廃棄物の収集率は80%程度にとどまっている。医療廃棄物についても、専用収集機材の不足により、収集率はわずか25%にとどまっており、またこれを一般廃棄物として処分しているため、二次感染の危険性をともなっている。このため、廃棄物収集車両や処分場における維持管理車両等の供与を行った。 

マレーシア国ブロガ廃棄物焼却処理場建設事業

マレーシア国住宅地方自治省

2000年~2009年

本プロジェクトでは、首都クアラルンプールから発生すると想定される約2,500t/日の廃棄物に対応が可能なガス化溶融炉の設計を行った。 

パレスチナ国ごみ処理機材整備計画(I期、II期)

国際協力機構(JICA)

1998年~2006年

パレスチナでは清掃事業を各市町村単位で行っている。収集運搬機材の不足による低い収集率、非効率的な収集・運搬が原因で、野焼きやオープンダンピング(野積、投棄)が広く行われていた。その結果、衛生状況は非常に劣悪であった。本件計画は、収集運搬機材を供与することによって、収集率及び収集効率を向上させ、パレスチナにおける衛生状況を改善することを目的として実施された。 

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上水道、下水道

業務名 発注者 着手・完了 概要

南スーダン国アッパーナイル州マラカルタウン社会・経済インフラ総合開発及び緊急支援計画策定プロジェクト

国際協力機構(JICA)

2012年~2014年

南スーダン国アッパーナイル州マラカルタウンのマスタープランおよび緊急支援プロジェクトのリスト化を行う。 当業務を通じ、先方機関の人材育成を図る。 

インドネシア国ジャカルタ特別州下水道整備事業協力準備調査

国際協力機構(JICA)

2012年

「ジャカルタ特別州下水道整備事業」について、必要施設、事業費、実施体制、実施スケジュール、コンサルティング・サービス等、我が国の有償資金協力事業として実施するための審査に必要なフィージビリティー調査を行う。施設:下水処理場(313,000m3/日、ステップ流入式生物学的酸素処理法)、汚泥処理場、ポンプ場、推進工法を含む管路施設(合計 約 1,000 km)。 

アフガニスタン国カブール首都圏開発計画推進プロジェクト デサブ南地区インフラ整備サブプロジェクト(ファスト・トラック制度適用案件)

国際協力機構(JICA)

2011年~2014年

デサブ新都市開発委員会事務局(DCDA)が2011年度からの開発を計画しているデサブ南初期開発地区(面積:約800ha、計画人口:約5万人)の基幹道路及び上水道施設(取水施設、導水施設、配水施設等)の概略設計、実施設計、事業実施に係る調達関連業務、事業実施の実施監理業務を行い、DCDAの社会基盤施設の設計、調達、業監理能力の向上を図る。 

アフガニスタン国カブール首都圏開発推進プロジェクト(キャパシティディベロップメント)

国際協力機構(JICA)

2010年~2012年

1999年に約200万人だったアフガニスタンの首都カブール市。その人口は既に400万人以上となり、2025年には650万人にまで達すると予測されている。人口の急増は、同市の地下水位の低下、水質・大気・土壌汚染、国内避難民等の違法住民の増加、交通渋滞や衛生環境の悪化等の都市問題を深刻化させている。この改善のため、本プロジェクトではカブール首都圏開発詳細実行計画を策定し、カブール首都圏開発計画の調整機能を強化し、カブール首都圏の地域開発管理体制・手法の整備を行った。 

アフガニスタン国カブール首都圏緊急水資源開発プロジェクト

国際協力機構(JICA)

2010年~2012年

人口急増下のアフガニスタンの首都カブール市。既に土地や水が底をついているため、新都市建設が計画されている。新都市地域(計画人口:150万人)には水資源がないため、北方の渓谷や山間部からの導水が必要である。その導水および都市内での水道水の送水計画の実現可能性について、フィージビリティ調査を実施した。 

アフガニスタン国カブール首都圏開発計画推進プロジェクト(カブール市都市計画マスタープラン改訂サブプロジェクト)

国際協力機構(JICA)

2010年

カブール市において、前回プロジェクトで策定した首都圏マスタープラン(MP)に基づき様々な復興事業を実施していくためには、右MPのカブール市分をオーソライズすることが必要である。そして、このためには中央省庁をはじめとする関係機関と協議・調整すること、住民組織等の関係者との同意を得ることが必要であるが、カブール市役所のこれらの能力は不十分な状況にある。本プロジェクトではMPの改定を技術的観点から補助すると共に、MPのうちカブール市分をオーソライズすることを目的とした。 

ベトナム国「貧困地域小規模インフラ整備事業(Ⅲ)」給水事業に係る案件実施支援調査(SAPI)

国際協力機構(JICA)

2010年

べトナム国政府は、「第8次社会経済開発5ヵ年計画(2006-2010)」において、特に農村部でのインフラ整備を推進し、農民の生活水準の向上、飢餓の撲滅、継続的な貧困者数の減少を目指している。本調査では、ベトナム政府が計画する16の給水案件の詳細設計のレビューを行い、技術的観点からその妥当性を確認した。 

インドネシア国ジャカルタ汚水管理マスタープランの見直しを通じた汚水管理能力強化プロジェクト

国際協力機構(JICA)

2010年~2012年

ジャカルタ特別州は、人口約974万人の大都市である。1991年にジャカルタ市都市排水・下水道整備マスタープランが策定されたが、2010年における下水道の普及率は約2%にとどまっていた。既存マスタープランを改定し、ジャカルタ特別州における下水道の普及のため、マスタープランの改定を行った。改定マスタープランにおける提案内容は以下の通りである。下水処理場(313,000m3/日、ステップ流入式生物学的酸素処理法)、汚泥処理場、ポンプ場、推進工法を含む管路施設(合計 約 1,000 km)、オフサイト処理施設。 

エジプト国ベヘイラ県イタイ・エルバールード郡水供給改善計画準備調査

国際協力機構(JICA)

2009年

プロジェクト対象地域が位置するベヘイラ県の一人一日当たりの給水量は約80L/人・日と他県の給水量より少なく、水源である地下水は塩水化の傾向があり、鉄分とマンガンが水質基準を超え飲料に適さない井戸施設がほとんどの状況である。この状況を改善するため、浄水場(約38,000m3/日)の概略設計を実施した。安全で安定的な給水へ改善することは、対象地域住民の直接的な生活改善に資するだけでなく、女性、児童の浅井戸からの水汲み労働の軽減による生活レベルの向上、健康的な生活に資するものである。 

モルジブ国下水処理および地下水管理能力向上プロジェクト

国際協力機構(JICA)

2009年~2011年

2004年に発生したスマトラ島沖地震によるインド洋津波に襲われた。多くの島で浸水による地下水汚染が発生し、住民の生活用水源が奪われた。同時に、汚水を処理する腐敗槽や浸透槽が損傷を受け、汚水が地下水へ浸入していることが確認された。「下水処理システムに関する設計/審査能力向上」と「保守/運用能力向上」を技術協力を通じてモルジブ国の下水処理システムに関する設計/審査および保守/運用能力の向上を目的とした。 

インドネシア国デンパサール下水道整備事業(II)

インドネシア国公共事業省

2009年~2014年

本プロジェクトは、バリ島のデンパサール、クタ地区及びサヌール地区において、既存の下水処理施設(管渠)の拡張及び地方政府による下水処理事業運営にかかる実施体制の整備を行うことにより、下水道普及率の拡大や地方政府主導の運営・維持管理体制の確立を図り、もって、同地域の生活環境改善、観光資源たる自然環境の保全等に寄与するものである。推進工法を含む下水幹線約60 km、既存下水処理場の改良、ポンプ場の新設等。 

ソロモン国ホニアラ市及びアウキ市給水設備改善計画

ソロモン諸島上下水道公社 (SIWA)

2008年~2013年

ソロモン諸島の首都であるホニアラ市では、水源における頻繁な閉塞による取水量低下や浄・配水施設の老朽化・施設の容量不足により、給水に大きな問題が生じている。また、地方中核都市であるアウキ市は湧水を水源としているが、水源量が不足しており、一日4時間程度(2008年4月現在)の給水制限が行われている。このような状況を改善するため、井戸施設、濁水軽減施設や送・配水施設の建設を実施中である。 

アフガニスタン国カブール首都圏開発計画調査

国際協力機構(JICA)

2008年~2010年

本調査は①目標年次2025年のカブール首都圏の都市計画マスタープラン(計画年次2025年)の作成、②同マスタープラン実現のための実施計画(短期、中期、長期)の作成、③同マスタープラン実現のための都市計画行政制度の提案、④カブール首都圏の水資源の開発可能性の検討を目的とした。 

モルジブ国津波復興事業港湾復旧・下水道整備事業

モルジブ国外務省

2007年~2011年

2004年の津波で被害を受けた下水処理施設の復興のために実施されたものである。プロジェクトは、フナドウ、ムリ、エダフシの3島で、下水道整備と下水処理場建設をするものである。このプロジェクトにおいて、基本設計・詳細設計・施工監理を実施した。 

エジプト国シャルキーヤ県上下水道公社運営維持管理能力向上計画プロジェクト

国際協力機構(JICA)

2006年~2009年

ナイルデルタ中央部に位置しており人口約500万人を擁するシャルキーヤ県の上下水道事業は、シャルキーヤ県上下水道公団(SHEGAWASD(現SHAPWASCO))により行われているが、低水道料金に起因する低収入及び過剰要員による過大な人件費負担、非効率な施設運転による高いコスト、高い無収水率、低い料金徴収率、経営情報(生産・給水管理情報、顧客情報)の未整備による管理不足により、慢性的な赤字経営が続いていた。この状況を改善するため、無収水率の削減及び上水道施設の運営維持管理能力強化を柱とした技術協力プロジェクトを実施した。 

ソロモン国ソロモン諸島上下水道改善復興計画調査

国際協力機構(JICA)

2005年~2006年

ソロモンの首都であるホニアラ市の不明水率は約70%に達しているとされ、ソロモン諸島上下水道公社(SIWA)の経営状態は良好ではない。不明水の主要因が特定されておらず、適切な対策の検討もソロモン国では進んでいない。このため、ホニアラ市及び地方都市(アウキ、ツラギ、ノロ)の現状及び将来の需要に対処するための上水道施設の改善、水衛生対策についての開発計画を策定するため、本調査を実施した。 

エジプト国エルマハラエルコブラ浄水場拡張計画

全国上下水道庁(NOPWASD)

2005年~2009年

ガルビヤ県エルマハラエルコブラ市及び周辺の村落は、繊維産業及び農業を主要産業にした人口約81万人(2000年時点)のナイルデルタ中心に位置する地域である。同地域は、近年の人口増加による水需要の拡大のため、飲料水の供給不足が進んでいる。本プロジェクトでは、既存の浄水場の拡張(約35,000m3/日)を実施することにより、地域の給水量不足の解決を図った。 

ブラジル国サン・ベルナルド・ド・カンポ市ビリングス湖流域環境改善計画調査

国際協力機構(JICA)

2005年~2006年

本事業は、サンパウロ州サンベルナルド・ド・カンポ市ビリングス湖北部流域の下水道の整備計画を立案することにより、サンパウロ大都市圏の供給源の水質改善、流域住民の生活環境の向上、周辺の自然環境の保全を図るもの。下水道の処理人口は140万人であり、約135 kmの下水幹線の他、下水処理場(38,200 m3/日)×2箇所やポンプ場の建設等の計画が立案された。 

ヨルダン国ヨルダン渓谷中・北部上水道施設改善計画

ヨルダン水公社(JWA)

2004年~2008年

本プロジェクトの対象地域は、失業率が約30%と高く、「ヨ」国の中でも最貧困地域とされるヨルダン渓谷の北・中部地域(面積240km2、人口114,382人)である。同地域は、1978年に敷設されたアスベスト管を含む管路の老朽化が進み、管路からの漏水が著しく、ポンプや配水施設の老朽化も問題であった。このため、本計画では既設上水道施設のリハビリを行うと共に、効率的な送配水システムへの再整備を目的とした施設の改善を行った。 

エジプト国シャルキーヤ県北西部上水道整備計画

全国上下水道庁(NOPWASD)

2003年~2007年

本プロジェクトは、ナイルデルタ東部に位置するシャルキーヤ州において、運河からのナイル川河川水を水源とする浄水場施設(35,000m3/日)建設、および計画対象地域に散在する簡易浄水設備、地下水送水ポンプ場を中心とする小規模配水管網から新設浄水場からの送水を中心とする配水管網の整備を行い、水質の改善、一人あたり平均給水量の確保を図った。 

モーリタニア国キファ市飲料水供給施設整備計画

水・エネルギー省

2001年~2004年

キファ市は、モーリタニアで二番目に大きい都市であり、市内の給水ネットワークシステムは、1970年に設立された。しかし、施設の劣化により、水質・水量・水圧に大きな課題があり、人々の生活に支障をきたしていた。このプロジェクトの目的は、地下水と水の供給計画上の水資源開発計画を策定とキファ市への水供給のための施設を建設。 

ブラジル国パラナ州環境改善事業

パラナ州上下水道公社(SANEPAR)

2001年~2009年

ブラジル南部の大西洋岸に位置するパラナ州(人口850万人)のクリチバ州都圏では、急激な都市化の進展により、上水供給量が 25%不足し、下水普及率が約40%である等、上下水道関連施設の整備が立ち遅れており、住民の生活環境に悪影響を与えている。本プロジェクトでは、クリチバ州都圏、海岸地域、及びその周辺部を対象地域として、.貯水池、送配水システム、浄水場の建設・補修による上水道、及び下水処理施設及び周辺設備の建設、補修による下水道の整備を実施した。 

エジプト国ギザ市ピラミッド北部地区上水道整備計画

ギザ州政府

2000年~2005年

ナイル川を挟んで首都カイロ市に隣接するギザ市の基礎インフラ整備はカイロに比べて大幅に遅れている。特に、増加人口の多くが居住しているピラミッド北部地区は、ギザ市で最も送配水管網整備が遅れ、劣悪な給水状態にある。本プロジェクトは、2010年を目標年次とした送配水システムを整備することにより、ピラミッド北部地区住民へ安定した安全な水供給を行うものである。既設のインババ浄水場から計画地までの送水幹線(1,600mm x 約27.72km)の布設、推進工事(3ヶ所)、水管橋建設(2ヶ所)に加え、ギザの3大ピラミッドを一望する丘陵に位置する配水場(30,000m3)建設等である。当社は実施設計、施工監理を担当した。 

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