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道路・鉄道グループ

予備・概略設計

業務名 発注者 着手・完了 概要

国道103号道路改良トンネルコスト縮減検討業務

青森県
上北地域県民局
地域整備部

2009年5月~2010年3月

国道103号青ぶな山トンネルの効率的な事業推進を図るため、事業コストの縮減策について検討し、約20億円(全体の約1割)を縮減した。
道路規格:第3種第3級
トンネル延長:L≒4.5km
防災等級:A等級
立地条件:十和田八幡平国立公園内
主要地質:第四紀更新世十和田・八甲田火山噴出物
掘削方式・工法:機械掘削・ミニベンチ(早期併合)
技術的特徴:
・トンネル内最急縦断勾配の変更に伴うトンネルルート検討
・3次元の浸透流解析による検証結果による湧水対策補助工法検討
・濁水処理水の放流先検討
・技術および環境検討委員会による審議

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H20青ぶな山トンネル設計施工計画検討資料整理業務

(財)先端建設技術センター

2008年8月~2009年7月

国道103号青ぶな山トンネル(延長約4.9km)について、「青ぶな山トンネル設計施工計画検討委員会」で以下7事項を審議するための必要資料とりまとめた。
トンネル施工法
トンネルルート
トンネル施工計画立案の留意点
滝流量追跡調査計画
掘削残土処理計画
トンネル換気施設計画
濁水処理対策

是川地区道路構造物設計業務

国土交通省
東北地方整備局
青森河川国道事務所

2008年3月~2009年3月

八戸南環状道路の是川地区に計画された是川トンネルについて、地質調査資料および道路予備設計等既存の関連資料を基に基本的な断面、坑口位置、換気方式、施工方法について予備設計を行った。 
道路規格:第1種第3級
トンネル延長:L=1,000m
防災等級:B等級
内空断面積:A=63.0m2
主要地質:新第三紀中新世凝灰質砂岩・火山礫凝灰岩
掘削方式:機械掘削方式
技術的特徴:
・旧産業廃棄物最終処分場直下を通過することに対する保全措置案の検討
・学識者からなる検討委員会運営

H19青ぶな山トンネル設計施工計画検討資料整理業務

(財)先端建設技術センター

2007年7月~2008年3月

国道103号青ぶな山トンネル(約延長4.9km)について、施工方法(NATM、シールドなど)の検討、濁水処理設備規模検討を含めた施工ヤード計画、非常用設備等の必要性検討を含めた配置検討を行い、学識経験者等で構成された青ぶな山トンネル設計施工計画検討委員会で審議する基礎資料を作成した。

国道103号道路改良トンネル予備設計業務

青森県
上北地域県民局
地域整備部

2007年6月~2008年3月

国道103号青ぶな山トンネルについて、施工方法(NATM、シールドなど)の検討、換気検討、非常用設備等の必要性検討を含めた配置検討、運搬を含めた土捨場候補地の抽出等を行い基本的な計画を行った。
道路規格:第3種第3級
トンネル延長:L≒4.9km
防災等級:A等級
立地条件:十和田八幡平国立公園内
主要地質:第四紀更新世十和田・八甲田火山噴出物
技術的特徴:
・施工法検討(NATM・シールド等)
・トンネル非常用施設の整理
・技術検討委員会による審議

九州新幹線(長崎)経ヶ岳トンネル応力変形解析

(独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構
鉄道建設本部
九州新幹線建設局

2006年11月~2007年3月

九州新幹線(長崎ルート)経ヶ岳トンネル終点方において交差する長崎自動車道中里トンネル1期線(供用中)への影響をFEM解析により予測し、経ヶ岳トンネルの設計および施工法について検討した。
場所:長崎県
鉄道:九州新幹線長崎ルート(経ヶ岳トンネル)
対象物:長崎自動車道中里トンネル(Ⅰ・Ⅱ期線)
検討手法:FEM解析
結 果:
・経ヶ岳トンネルによる中里トンネルⅠ期線への影響は微少であり無対策
・中里トンネルⅡ期線による経ヶ岳トンネルへの影響は覆工RC化

栗子トンネル換気設備等検討補助業務

(財)先端建設技術センター

2006年10月~2007年3月

福島・山形県境を結ぶ延長約9kmの長大トンネルである栗子トンネルについて、換気計画、防災計画および管理計画を検討し、有識者等からなる「栗子トンネル技術検討委員会」に対して資料を提供し、指導・助言を得て、トンネル詳細設計に対する技術資料を作成した。
路線名:東北中央自動車道(福島JCT~米沢IC間)
交通運用:暫定2車線、避難坑併設
トンネル延長:約9km
技術的特徴:
・避難坑を活用した換気方式の検討
・換気用の斜坑を新たに設けた斜坑集中排気縦流換気方式の検討
・渋滞時の換気検討

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東九州自動車道日向南地区トンネル一般図作成

日本道路公団
九州支社
延岡工事事務所

2004年10月~2005年3月

東九州自動車道に計画された本村、飯谷第一、飯谷第二トンネルの一般図作成
場所:宮崎県
道路規格:第1種第2級
トンネル延長:[木村]L=901m、[飯谷第一]L=351m、[飯谷第二]L=723m
防災等級:C等級
主要地質:花崗閃緑岩、溶結凝灰岩
掘削方式:発破掘削工法
技術的特徴:偏地形の坑門形式・構造

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詳細設計

業務名 発注者 着手・完了 概要

平成28年度 主要県道橘東和線 道路改良(再編関連特別地域整備事業)工事に伴うトンネル詳細設計業務委託 第1工区

山口県
柳井土木建築事務所

2016年7月~ 2017年5月

橘東和線に計画される(仮)地家室トンネルの詳細設計を行った。トンネルは、現道改良の2車線対面通行トンネルであり通常のトンネル詳細設計である。トンネル断面は、比較検討の上、コスト縮減から上半3心円断面を採用した。トンネル計画地付近の海域にはアワサンゴが生息しており国定公園に指定されることもあることから環境に配慮し地形改変を少なくした坑門工設計を行うとともに、CGを作成した景観検討を実施した。また、坑口部が海岸線に近接することから、塩害対策として樹脂塗装鉄筋を採用した。環境に配慮した濁水処理計画を行うと共に騒音振動にも配慮した施工計画を立案した。

単県 道路工事(トンネル設計)(委託番号第14-5号)

岡山県
備中県民局

2015年11月~2016年10月

倉敷笠岡線に計画される船穂トンネルの詳細設計を行った。上下線トンネルは近接しているため、FEM解析により二期線施工時の静的影響を照査した。その結果、通常配筋される補強鉄筋で安定性が確保出来る結果となったため大断面の標準パターンでの設計を行った。トンネル直上部には、規模の大きな墓地があったため、FEM解析により沈下予測も併せて実施し、安定性の確認を行った。動的影響については、機械掘削となることから不要とした上で、静的影響に関する施工時の計測計画を立案した。

東海北陸自動車道 各務原トンネル避難連絡坑設計

中日本高速道路(株)
名古屋支社

2016年7月~ 2016年11月

供用中の東海北陸自動車道各務原トンネルにおいて、トンネル防災から、1本の避難連絡坑(車両用断面)を追加新設することとなった。本業務はこの追加新設する避難連絡坑の詳細設計を実施した業務で、1車線の通行規制での施工という厳しい条件を受け、トンネル利用者の安全と既設本坑の安定への配慮を行った。主な業務内容は、避難連絡坑の詳細設計の他、避難連絡坑の位置検討、本坑の補強計画および覆工撤去計画、工事中の交通運用・交通事故防止対策計画、利用者に工事に伴う通行規制を周知する広報計画を行った。実施にあたっては、設計要領第三集を基本としつつ、同種および類似設計・施工事例を参考にして設計を行った。

平成27年度厚木市森の里東土地区画整理事業トンネル詳細設計業務委託

厚木市森の里東土地区画整理組合

2015年6月~ 2016年3月

土地区画整理事業地内の都市計画道路に計画される延長113mのトンネル詳細設計およびトンネル照明設計を実施した。本業務はトンネルと隣接する土地区画工区の実施設計と連携し、計画造成面積に影響のない位置の坑門工設計が要求された。施工時に進入路がない起点側工区に対して、終点側からの片押し施工で、起点側坑口位置より仮設導坑にて進入路を確保する施工計画とした。脆弱な地山での掘削時変位抑制対策として、早期断面閉合(全断面掘削)工法および長尺鋼管先受工と長尺鏡ボルト工(補助工法)の組合せを計画し、掘削能力を満たす油圧切削機(2100kg級)にて、施工性向上の目的で全線補助ベンチ付全断面工法を計画した。

中東26地道交第28号の2の3中東27地道交第28号の2の7小倉西舞鶴線地方道路交付金業務委託

京都府
中丹東土木事務所

2014年10月~2015年12月

4車線化道路改良工事に伴う新設トンネルの詳細設計と既設トンネルの断面拡幅詳細設計を行う。両トンネルに近接して既設JRトンネルが位置しているため、新設トンネル工事及び既設トンネル拡幅工事ではJRトンネルへの影響が予測された。そのため、FEM解析によるJRトンネルの影響予測を実施し、JR協議に対する協議用資料を作成した。FEM解析の結果、対策工として長尺鋼管先受け工と鏡補強工を併用することにより、JRへの影響を抑制できることを検証し、トンネル設計に反映した。また、影響解析には土木研究所と協議を行いながら実施した。

鷹ノ巣道路3号トンネル詳細設計他業務

国土交通省
北陸地方整備局
羽越河川国道事務所

2014年6月~
2015年2月

国道113号鷹ノ巣道路3号トンネル詳細設計(L=0.45km)とその前後道路予備設計(L=0.7km)を行った業務である。本トンネルは閑静な片貝集落と並走・近接する山裾部を比較的低土被りで通過するため、集落の生活環境保全と低土被り・偏圧地形に対するトンネルの安定性確保に留意して設計を行った。また、トンネル直上に位置し低土被り(約10m)で交差する簡易水道配水場の保全対策と、複雑な地質構造の一部に高角度で出現する脆弱なD級岩盤に対する切羽安定対策に、補助工法を計画した。トンネル起点側で沢を渡河する4号橋梁については、函渠構造との比較検討を行い、河川管理者協議の結果を踏まえ、函渠構造とした。

鳥取自動車道道路・構造物詳細設計他業務

国土交通省
中国地方整備局
岡山国道事務所

2013年6月~
2014年3月

鳥取自動車道姫路鳥取線の供用中路線の付加車線設置に伴う近接トンネルの詳細設計および道路詳細設計、橋梁詳細設計を行ったものである。またこれに合わせ、設計に必要な測量、地質調査を行い、土工工事を対象にしたCIMの試行業務を実施した。付加車線の設置方法は長大法面と供用中の完成二車線のIC区間への影響を避け、施工時と供用後の安全を図るため譲り車線方式を採用した。譲り車線中間部に位置する当該二期線トンネルは、地形と用地の制約から一期線トンネルと5m程度の近接トンネルであったため、FEM解析により覆工コンクリートの応力照査を行い、安全性を確認の上設計を実施した。掘削工法は、地山が良好のため発破掘削を検討したが、振動値が許容値を超えることや供用中の一期線の安全性を考慮して、機械掘削と割岩工法の併用による掘削方式を採用した。

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唐丹地区トンネル詳細設計業務

国土交通省
東北地方整備局
南三陸国道事務所

2013年11月~
2014年3月

三陸沿岸道路の施工に伴って市道唐丹21号線と準用河川大曽根川の付替えが必要となった。既設計では、釜石南ICの盛土部分にプレキャストBOX構造のトンネルに市道と大曽根川を取り込んだ構造として設計されていたが、コストの面で不利になる理由から山岳工法に変更されることになり、本業務で山岳工法トンネルによる詳細設計を行った。用地と本線盛土、地形条件から路線選定を行った上で、河川の付替え等の細部設計を実施した。また、道路トンネルのためトンネル照明設備の設計も合わせて実施した。 

一般国道413号 トンネル詳細設計業務委託(道志BP)

山梨県
県土整備部
道路整備課

2013年9月~
2015年3月

一般国道413号の道志BPに計画されている第一・第二トンネル(L=114m・1051m)の地質水文調査、トンネル詳細設計と第一・第二トンネル間(L=59m)に計画されている平面交差点の詳細設計及び同区間を含む道路詳細設計(L=85m)、第二トンネル起点側坑口周辺の長大切土法面詳細設計(5断面)を行った業務である。主要課題は第一トンネルと低土被りで交差する現国道及び簡易水道浄水場の保全と第二トンネル起点側坑口周りの11段に及び長大切土法面の安定性確保である。前者はトンネル補助工法を組合せて切羽の安定を確保し、FEM解析により効果検証を行った。後者はグランドアンカー、ロックボルトを適切に組合せた。

福岡市地下鉄七隈線土木構造物実施設計(天神南駅三線部終端~ナトム構築終端)業務委託

福岡市
交通局

2012年7月~
2013年3月

福岡市地下鉄七隈線(天神南駅三線部終端~ナトム構築終端)における土木構造物について、工事発注に向けた実施設計を行ったものである。過年度成果および地下埋設物資料など既存の関連資料をもとに、地形、地層、地質、地下水状況、更には道路、交通状況、沿道状況、他の事業計画状況、利用者の利便性等を十分考慮し、設計条件及び設計上の基本事項の整理・検討を行った上で、本業務を実施した。結果的にはあまり例の無い都市NATM(大断面、3連等を含む)構造物について、安全性、経済性、施工性のほか、利用者の利便性等を十分考慮した計画を立案した。 

平成23年度 社道A2-25-208号 
2号トンネル詳細設計業務委託

宮城県
気仙沼土木事務所

2011年10月~
2012年7月

一般県道大島波板線、二ノ浜地内に計画された2号トンネルの詳細設計
道路規格:第3種第3級
トンネル延長:L=141m
防災等級:D等級
内空断面積:A=59.7m2
坑門工形式:面壁式
主要地質:ジュラ系砂岩粘板岩
掘削方式・工法:機械掘削
技術的特徴:・補助工法(先受け工)の設計 

都市計画道路厚木環状3号線トンネル実施設計委託

神奈川県
厚木市

2011年8月~
2012年3月

厚木環状3号線 下古沢地内のトンネル詳細設計
場所:神奈川県厚木市
道路規格:第4種第1級
トンネル延長:137m
防災等級:D等級
内空断面積:A=73.7㎡
主要地質:新第三紀 凝灰岩
掘削方式:機械掘削
技術的特徴:
・全線が純離隔1.0mの超近接トンネル
・暫定供用 

三国防災道路詳細他設計業務

国土交通省
関東地方整備局
高崎河川国道事務所

2011年3月~
2012年3月

国道17号三国防災における道路設計および新三国トンネル計画等で発生するズリを利用した盛土線形改良箇所の調査・設計を実施。また、三国トンネル整備検討委員会での整備方針にのっとり、三国トンネル詳細修正設計などを実施。
トンネル延長:1,284m
防災等級:B等級
内空断面積:A=59.5m2
主要地質:新第3紀層 ヒン岩
掘削方式:発破掘削
技術的特徴:トンネルずりの有効活用 

吉浜トンネル設計業務

国土交通省
東北地方整備局
三陸国道事務所

2010年7月~2011年1月

一般国道45号吉浜道路改築事業・(仮称)吉浜トンネルにおける幅員変更に伴う修正詳細設計
場所:岩手県大船渡市
道路規格:第1種第3級
トンネル延長:1,644m
防災等級:A等級
内空断面積:A=71.9m2
主要地質:中生代白亜紀後期 花崗閃緑岩
掘削方式:発破掘削
技術的特徴:土石流危険渓流である沢と低土被りで交差
起点側坑門工

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【起点側坑門工 完成予想パース】

那智勝浦道路金剛寺トンネル詳細設計業務

国土交通省
近畿地方整備局
紀南河川国道事務所

2010年5月~2011年2月

那智勝浦道路に暫定二車線で計画された金剛寺トンネルの詳細設計
場所:和歌山県
道路規格:第1種第3級
トンネル延長:904m
防災等級:B等級
主要地質:熊野層群 泥岩
掘削方式:発破掘削工法
技術的特徴:導坑を用いた中間部の押え盛土の施工
金剛寺トンネル終点側坑工

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【金剛寺トンネル終点側坑工】

H21中部横断道丸滝トンネル他詳細設計

国土交通省
関東地方整備局
甲府河川国道事務所

2009年8月~2010年3月

中部横断自動車道の富沢IC~南部IC間の楮根第一トンネルおよび南部IC~身延IC間の丸滝トンネルの詳細設計
道路規格:第1種第3級
トンネル延長:L=380m(楮根第一TN)、L=925m(丸滝TN)
防災等級:B等級、A等級
内空断面積:A=75.7m2、A=77.1m2
主要地質:新第三紀中新世砂岩・泥岩互層、新第三紀中新世礫岩
掘削方式:発破掘削
技術的特徴:
・橋台をトンネル内に包含 
・3次元FEM解析による検証  
・地上3Dレーザースキャナー測量実施
・中間沢部の渇水対策(リチャージ)
 3次元FEM解析メッシュ図

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【3次元FEM解析メッシュ図】

一般国道168号地域連携推進事業(国道改築)設計委託

奈良県
五條土木事務所

2009年7月~2010年5月

高津トンネルのトンネル拡幅設計
場所:奈良県
道路規格:第3種第2級
トンネル延長:44m
防災等級:D等級
主要地質:四万十累帯 美山層 砂岩
掘削方式:機械掘削工法
技術的特徴:既設トンネルの拡幅施工

能越自動車道氷見第13トンネル詳細設計業務

国土交通省
北陸地方整備局
富山河川国道事務所

2009年3月~2010年2月

富山県氷見市中田地先に計画された氷見第13トンネルの詳細設計
道路規格:第1種第3級
トンネル総延長:L=403m
防災等級:C等級
内空断面積:A=63.5m2
坑門工形式:高岡側は面壁式、七尾側は突出式
主要地質:新第三紀中新世泥岩
掘削方式・工法:機械掘削・上半先進ベンチカット
技術的特徴:地すべり斜面である七側坑口斜面に対する施工時の安全・完成後の安定確保

宅道促第2-0-S04広畑青山線トンネル詳細設計業務

兵庫県
中播磨県民局
姫路土木事務所

2008年9月~2009年9月

兵庫県姫路市に計画された広畑青山線の道路・双設トンネルの詳細設計
道路規格:第4種第1級
トンネル延長:L=251m(Aライントンネル)、L=263m(Bライントンネル)
防災等級:B等級(Aライントンネル)、C等級(Bライントンネル)
内空断面積:49.3m2(Aライントンネル)、73.8m2(Bライントンネル)
坑門工形式:面壁式
主要地質:中生代白亜紀・流紋岩質凝灰岩
掘削方式:発破工法
技術的特徴:FEM解析により近接双設トンネルの支保構造を選定。

能越自動車道氷見第8トンネル詳細設計業務

国土交通省
北陸地方整備局
富山河川国道事務所

2008年5月~2009年3月

能越自動車道氷見第8トンネルの詳細設計
道路規格:第1種第3級
トンネル延長:L=511m
防災等級:C等級
内空断面積:A=63.8m2
坑門工形式:高岡側は面壁式、七尾側は面壁式
主要地質:新第三紀鮮新世泥岩
掘削方式・工法:機械掘削・ミニベンチ(早期併合)
技術的特徴:
・中間沢部との低土被り交差(トンネル天端部地上に突出)
・インバート下部までN値10程度軟質地山区間のトンネル施工
・3次元FEM解析によるトンネル掘削工法の検証
  早期合併施工次第図

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【早期合併施工次第図】

H19年度紀勢線(白浜・すさみ間)和深トンネル詳細設計業務

国土交通省
近畿地方整備局
紀南河川国道事務所

2008年2月~2008年8月

近畿自動車道紀勢の白浜・すさみ間に位置する和深トンネルの詳細設計
道路規格:第1種第3級
トンネル延長:L=455m
防災等級:A等級(連続TNとしての防災等級)
内空断面積:A=66.028m2
坑門工形式:面壁式
主要地質:古第三紀~新第三紀四万十帯牟婁層群砂岩泥岩互層
掘削方式・工法:NATM上半先進ベンチカット工法
技術的特徴: 
・連続トンネルによる非常用設備および換気設備の検討
・橋台近接を考慮した坑門工設計
・湧水の多い破砕帯を考慮した支保工設計 

鳥取豊岡宮津自動車道(野田川大宮道路)道路新設工事(補助)第14トンネル設計業務

京都府
道路公社
建設事務所

2007年12月~2009年3月

鳥取豊岡宮津自動車道(野田川大宮道路)道路に計画される第14トンネルの詳細設計
道路規格:第3種第2級
トンネル延長:L=1,964m
防災等級:A等級
内空断面積:A=61.708m2
坑門工形式:面壁式
主要地質:白亜紀後期 宮津花崗岩類
掘削方式・工法:発破掘削
技術的特徴:
・弾性波探査と電気探査の実施
・突発湧水対策(先行ボーリング等水抜き排水工の計画)
・近傍の類似既往設計を参考にした支保工の検討

第二東名高速道路鳳来トンネル構造検討

中日本高速道路(株)
名古屋支社
豊川工事事務所

2007年11月~2008年3月

愛知県新城市に計画された第二東名高速道路の乗本トンネルおよび鳳来トンネルのトンネル詳細設計
道路規格:第1種第3級
トンネル延長:[乗本]上りL=777m、下りL=745m、[鳳来]上りL=2,513m、下りL=2464m
防災等級:[乗本]A等級、[鳳来]AA等級
内空断面積:[乗本]64.1m2、[鳳来]65.4m2
坑門工形式:[乗本]起点側竹割式、終点側面壁式、[鳳来]終点側半突出式、終点側面壁式
主要地質:中生代白亜紀・黒色片岩、緑色片岩
掘削方式:発破掘削
技術的特徴:
・類似近傍地質施工実績の活用
・避難連絡坑を活用した施工計画

新清水トンネル外詳細設計業務

国土交通省
中国地方整備局
松江国道事務所

2007年5月~2008月2月

一般国道9号仁摩温泉津道路にに計画された新清水トンネルおよび福波トンネルの詳細設計
場所:島根県
場所:島根県
道路規格:第1種第2級
トンネル延長:[新清水]L=519m、[福波]L=183m
防災等級:[新清水]B等級、[福波]D等級
主要地質:流紋岩質凝灰岩、流紋岩質砂岩
掘削方式:発破掘削工法
技術的特徴:斜坑門工の採用

舞鶴若狭自動車道上中トンネル設計検討

中日本高速道路(株)
名古屋支社
敦賀工事事務所

2007年3月~2007年10月

舞鶴若狭自動車道に暫定二車線で計画された上中トンネルの詳細設計および道路詳細設計
場所:福井県
道路規格:第1種第3級
トンネル延長:L=2.1km
防災等級:A等級
主要地質:緑色岩・チャート・砕屑岩等の混在岩
掘削方式:発破掘削工法
技術的特徴:希少鳥類などの周辺環境保全に配慮した施工計画

北川第二・第三トンネル実施設計業務

国土交通省
九州地方整備局
延岡河川国道事務所

2006年10月~2007年3月

宮崎県延岡市に計画された一般国道10号延岡道路の北川第二トンネル・第三トンネルの実施設計
道路規格:第1種第2級
トンネル延長:[第二]L=493m、[第三]L=245m
防災等級:[第二]B等級、[第三]C等級
内空断面積:[第二]65.4m2、[第三]64.1m2
坑門工形式:面壁式
主要地質:新生代古第三紀の付加体堆積物
掘削方式:[第二]機械掘削、[第三]発破掘削
技術的特徴:約3m程度の小土被り部の安定対策

道路改良事業に伴う業務委託

広島県
尾三地域事務所

2006年8月~2007年3月

主要県道三原東城線に計画されたトンネルの詳細設計
場所:広島県
道路規格:第3種第3級
トンネル延長:L=413m
防災等級:C等級
内空断面積:A=46m2
坑門工形式:面壁式
主要地質:流紋岩質凝灰岩
掘削方式:発破掘削方式
技術的特徴:狭小地の仮設備配置計画

道東自動車道栗山トンネル対策設計

東日本高速道路(株)
北海道支社
札幌管理事務所

2006年8月~2007年3月

土石流により被災した供用中の栗山トンネル中間部の明り巻き区間において、恒久対策を検討し、その詳細設計を行ったもの。
路線名:道東自動車道
トンネル名:栗山トンネル
被災内容:沢上流で発生した土石流により明り巻区間に偏圧が発生し、覆工に亀裂が発生
対策工:土石流が明り巻区間の頂部を通過するように砂防堰堤、流路工、トンネル防護工を計画

主要県道山口宇部線道路改良工事に伴う設計業務委託第8工区

山口県
山口土木事務所

2004年12月~2005年11月

山口県山口市小郡町に計画された暫定2車線道路トンネル(上り線)の詳細設計
道路規格:第1種第3級
トンネル延長:L=1,915m
防災等級:A等級
内空断面積:A=66.6m2
坑門工形式:上郷側は半突出式、下郷側は面壁式
主要地質:中生代白亜紀凝灰岩、凝灰角礫岩、安山岩
掘削方式:機械掘削・発破掘削の併用
技術的特徴:
・2期線施工時の近接影響を考慮した1期線の覆工補強(SFRC)
・近傍住宅の生活環境保全措置(機械掘削併用)
・掘削ズリの重金属、酸性水に対応した管理方法の提案

道路改築設計委託(泊野道路・北薩トンネル)

鹿児島県
川内土木事務所

2004年7月~2005年12月

北薩横断道路に位置する北薩トンネルの詳細設計
場所:鹿児島県
道路規格:第1種第3級
トンネル延長:L=4,850m
防災等級:A等級
主要地質:花崗岩、砂岩・頁岩互層
掘削方式:発破掘削工法
技術的特徴:切羽・天端安定対策工、湧水対策工

金沢東環御所トンネル(海側)詳細設計業務

国土交通省
北陸地方整備局
金沢河川国道事務所

2003年6月~2003年12月

地域高規格道路である金沢東部環状道路の御所トンネル上り線(海側)の地質調査およびトンネル詳細設計
道路規格:第3種第1級(第1種第3級相当)
トンネル延長:325m
代表地質:新第三紀大桑層砂岩
内空断面:64.3m2
技術的特徴:
・未固結~低固結粒径均一な細流砂岩に対する切羽安定対策
・起点側坑口に堆積した軟質な泥流堆積物区間の切り羽安定対策

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維持管理

業務名 発注者 着手・完了 概要

みなとみらい21線元町・中華街駅留置線設置概略設計業務委託

横浜高速鉄道(株)

2016年10月~ 2017年3月

元町・中華街駅を延伸し、山岳トンネル工法による留置線(約300m)の概略設計を実施した。既往成果の留置線配線計画を踏まえ、トンネル構造形式として大断面トンネル、3連トンネル、メガネトンネルを抽出し、各構造形式で配線計画を見直し、最適な組合せ(大断面トンネル~メガネトンネル)を選定した。選定したトンネル構造については概略設計計算を行い、覆工厚等の諸元を設計した。施工法については、住居専用地域である周辺環境から立坑による施工を基本とした3案を抽出し、施工性、経済性等から隣接する港の見える丘公園のバルタール広場の一部をヤードとする案を選定した。

(県単)道路防災対策工事トンネル長寿命化修繕計画策定業務委託28-1

福井県
福井土木事務所

2016年9月~2017年3月

福井県が管理する139トンネルに対して、計画的かつ効率的な維持管理に資するトンネル長寿命化修繕計画を策定するための基礎資料作成を実施した。トンネル台帳から施工方法や交通量等の基本情報を整理し、路線の重要度の評価指標を抽出した。更に定期点検結果を基にトンネル本体工の変状および付属物の異常について傾向分析を行い、トンネルおよび自然環境の重要度に関する評価指標をそれぞれ抽出した。抽出した評価指標を用いてトンネルの補修優先度を決定した。補修優先度、本体工の対策工費および付属物の更新費を踏まえて事業費を予測し、ライフサイクルコストの縮減ならびに予算の平準化の方針を明確にする基礎資料を作成した。

平成28年度防災・安全・国第22A-8分2001号一般国道425号(坂下トンネル外)道路施設修繕トンネル補修設計業務委託

三重県
尾鷲建設事務所

2016年7月~ 2016年11月

一般国道425号坂場トンネル、坂下トンネル、長尾トンネル、八幡トンネル(4トンネルの主な工法は矢板工法、トンネル覆工は覆工コンクリート、吹付けコンクリート、ライナープレート、素掘り、レンガにより構成)の補修設計を行った。既往の点検結果を基に近接目視および打音検査による変状調査を行い、健全度を再評価した。補修対策は既往の点検結果および今回の現地踏査を踏まえて、吹付けコンクリートの小規模なうき・はく離はネット工(FRPメッシュ)、大規模なうき・はく離は鋼材補強工(ライナープレート)、素掘り区間のはく落対策には吹付け工+ロックボルト工を選定し、対策工設計を実施した。

補修調査設計業務(長ノ木隧道)

広島県
呉市

2015年7月~ 2016年3月

長ノ木隧道の老朽化に伴い損傷状況を把握するための詳細調査を実施した。調査の結果、覆工厚不足、覆工コンクリートの劣化、漏水等の変状が多く確認された。トンネル健全度の判定ではⅡ~Ⅲの判定で対策が必要との判定となった。このため、補修対策工について検討を行い対策工の詳細設計を行った。覆工厚が不足している箇所やコンクリートの表面劣化が激しかったことから強度を要する補強を行った。補強工については比較検討を行った結果、経済性、施工性(通行規制が難しい)等からPCLによる補強対策とした。そのほか、はく落対策としてはFRPネットによる対策工、漏水対策としては線導水工の設計を行った。

(27道維第6号の4)京都縦貫自動車道トンネル定期点検業務委託

京都府
道路公社管理事務所

2015年7月~ 2016年3月

京都府道路公社が管理する高規格幹線道路京都縦貫自動車道綾部宮津道路に位置する4トンネルについて「定期点検要領(平成26年6月:国土交通省)」に基づくトンネル定期点検を実施した。対象トンネルは、2003年に供用開始された両側2車線のNATMトンネルである。点検は、一般の通行車両の走行を妨げないよう走行型画像計測と走行型レーザ計測を実施し、総合解析の結果必要と考えられる箇所について近接目視、打音検査を実施した。点検結果は、早期措置が必要となる判定区分Ⅲの変状(うき、はく落他)を確認したため、変状原因の推察と対策工の提案を行うとともに、今後の維持管理についての提案を行った。

平成27年度(国)136号(花坂第1号、花坂第2号トンネル)防災・安全交付金(国道トンネル修繕(本体工))工事に伴う調査

静岡県
沼津土木事務所

2015年8月   ~2016年2月

一般国道136号西伊豆バイパス、伊豆の国市花坂地区の花坂第1号トンネル(125m)および第2号トンネル(285m)の2トンネルについて、詳細調査および補修設計を実施した。詳細調査は走行型3Dスキャナー計測システム(MMS)で断面測定を実施した。変状箇所はトンネル点検要領改訂を踏まえ、トンネル健全度評価を行い、対策箇所を抽出した。補修工設計は、はく落規模に応じ、炭素繊維シート接着工法による当て板工とFRPメッシュ工によるネット工を選定した。

補修調査設計業務(長ノ木隧道)

呉市役所

2015年7月~2015年3月

長ノ木隧道の老朽化に伴い損傷上を把握するための詳細調査を実施し、覆工厚不足、覆工コンクリートの劣化、漏水等の変状が多く確認された。トンネル健全度の判定ではⅡ~Ⅲの判定で対策が必要との判定となったため、補修対策工について検討を行い対策工の詳細設計を行った。覆工厚が不足している箇所やコンクリートの表面劣化が激しかったことから、比較検討を行い、経済性、施工性(通行規制が難しい)等からPCLによる補強対策とした。

平成26年度 街路整備工事(県単)(その2)合併 トンネル詳細調査・設計業務委託

神奈川県
藤沢土木事務所

2014年12月~
2015年3月

県道43号の城南ずい道(延長97.5m)の覆工天端で確認された連続ひび割れを詳細調査し、補修設計を実施した。詳細調査はひび割れ調査、覆工厚調査、コア採取及び強度試験、鉄筋調査、ひび割れ箇所のコア調査、中性化試験を実施した。調査の結果、ひび割れ深さは約200mmと判明した。覆工及び鉄筋は健全であった。中性化深さはひび割れ部で最大60mmであった。ひび割れは外力作用が原因と考えられ、補強が必要と想定されたが、設計時の資料不足により、本業務では中性化対策の補修設計を実施した。中性化対策として、覆工全面に「けい酸塩系表面含浸工法」、0.2mm以上のひび割れ部に「低圧樹脂注入工法」を選定した。

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平成25年度一般国道434号道路防災(防災安全 点検・計画 補正)国道工事に伴うトンネル初回点検業務委託 第2工区

山口県
岩国土木建築事務所

2014年10月~
2015年3月

山口県岩国土木建築事務所管内の国道434号に位置する3トンネルについて「山口県トンネル点検マニュアル(案)」に基づく点検を行ったものである。点検は、高所作業車を用いた近接目視点検、打音検査ならびにたたき落としを行った。点検結果は、利用者被害の可能性があり、早急に対策を必要とする判定区分3A(うき)の変状が宇佐トンネルで確認された。判定区分3Aの変状については、変状原因の推定を行った上で対策工の設計を実施した。対策工は、ひび割れ注入を行った上でFRPネットによるはく落対策工を採用した。 

県単道災防第25-52-360-0-051号山方トンネル空洞調査設計業務委託

茨城県
常陸大宮土木事務所

2014年7月~
2015年10月

一般国道118号山方トンネル(L=193m、在来工法、S63竣工)の覆工空洞調査として、電磁波レーダ探査、コアボーリング、ファイバースコープによる覆工背面調査、圧縮強度試験及び中性化試験を実施した。補修設計は、既往トンネル点検結果と今回の調査結果を踏まえてトンネル健全性の診断を行い、巻厚不足は炭素繊維シート接着工、背面空洞充填は40倍発泡ウレタン注入工、うき・はく離はFRPメッシュ工、漏水対策は線導水工の更新、ひび割れはエポキシ樹脂注入工、断面欠損はポリマーモルタル修復工を選定し、対策工設計を実施した。

主要地方道小出奥只見線 県単隧道補修 変状対策詳細設計業務委託

新潟県
魚沼地域振興局
地域整備部

2013年10月~
2014年2月

主要地方道小出奥只見線シルバーライン18号トンネルの起点側坑口において、平成24年12月に覆工アーチ脚部が崩落し、緊急の応急対策が実施された。また、トンネル点検で覆工背面に大規模空洞が確認された。本業務は、当該箇所の恒久的な安全確保を目的として、恒久変状対策設計及び空洞充填設計を実施した。覆工打ち換えは工事が長期化するため、繊維補強ポリマーモルタル吹付け工法による内面補強工を選定した。 

トンネル詳細健全度調査委託(道管の1)

東京都
財務局
経理部
契約第二課

2012年8月~
2013年3月

東京都西多摩奥多摩地区の国道411号に位置する23トンネルについて詳細調査を実施し、変状原因推定及び健全度評価を行い、予防保全型管理に必要となる資料を取りまとめた。一次調査として交通規制が不要で、変状状況の把握ができる走行型画像計測を採用した。二次調査は一次調査を踏まえて近接目視、打音検査、材料試験及びレーダー解析を実施した。調査結果は判定指標に準拠して健全度評価を実施し、4トンネルをランク1(要対策)と評価した。 

平成23年度トンネル定期点検[初回定期点検]業務(1)委託

新潟県
魚沼地域振興局

2011年10月~
2012年3月

新潟県魚沼市内の4トンネルについて定期点検(初回点検)を実施
場所:新潟県魚沼市
トンネル数:4
トンネル総延長:2.27km
トンネル工法:山岳工法(矢板工法1トンネル、NATM工法3トンネル
走行型画像計測:0.99km
走行型レーザー計測:0.39km
打音検査:700㎡
覆工厚・背面空洞厚調査:0.07km 

一般国道343号猿沢トンネル変状調査業務委託 

岩手県
県南広域振興局
土木部
千厩土木センター

2011年5月~
2011年11月

国道343号猿沢トンネルの坑口付近に発生した路面沈下の原因調査、対策工設計を実施
覆工の近接目視・打音検査、三次元レーザ計測、水平ボーリング45m×1、鉛直ボーリング(3m×3、5m×1)、簡易ひびわれ幅計測を実施し、変状原因を推定した。 
変状原因は東日本大震災による岩塊のかみ合いの低下、岩塊間の空隙圧縮による即時沈下と推定され、対策としてインバート下地盤注入工、覆工のひびわれ注入工を提案し、詳細設計を実施した。同時に、東日本大震災の災害査定を受けるために必要な資料作成を実施した。

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浜田管内トンネル定期点検業務

国土交通省
中国地方整備局
浜田河川国道事務所

2011年1月~2011年3月

浜田河川国道事務所管内の国道9号、191号の6トンネルについて点検、調査を実施
点検の区分
初回点検:1トンネル、2回目以降:5トンネル。
点検結果
緊急を要するA判定箇所は確認されなかった。
今後の維持管理計画とし、従来B判定としていた箇所に着目して、積極的な予防保全措置を行うことで健全化を図り、点検サイクルが延ばせるよう維持管理を提案した。

一般国道252号六十里越隧道他トンネル点検業務委託 

新潟県
魚沼地域振興局
地域整備部 

2010年11月~
2011年9月

一般国道252号六十里越隧道、一般国道352号折中トンネル、一般都道府県道黒又山大栃山線黒又第1トンネルの3トンネルについて、初回定期点検、調査を実施
通常の目視点検、打音検査に加え、通行規制を必要としない最新のトンネル点検技術である走行型レーザ計測・走行型画像計測、覆工厚・背面空洞調査を実施した。
その結果を受け、はく落防止対策、漏水対策、背面空洞充填対策等の概略検討および概算工事費の整理を行った。

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一般国道315号地域活力基盤創造交付金事業(道路防災)工事に伴う調査設計業務委託

山口県
周南土木建築事務所

2010年1月~2010年7月

杉ヶ峠トンネルの調査および補修設計
場所:山口県
トンネル延長:315m
防災等級:D等級
近接目視点検面積:0.6万m2
レーダー調査:1km
補修工法:裏込め注入工、内面補強工、線導水工
技術的特徴:内面補強工の活線施工

トンネル点検業務

国土交通省
近畿地方整備局
紀南河川国道事務所

2009年8月~2010年2月

国道42号線に位置する13トンネルを対象とした道路トンネル定期点検要領(案)に基づくトンネル定期点検
場所:和歌山県
トンネル数:13
トンネル総延長:3.2km
トンネル工法:山岳工法(矢板工法、NATM工法)
近接目視点検面積:5.0万m2

大阪国道事務所トンネル定期点検業務

国土交通省
近畿地方整備局
大阪国道事務所

2008年12月~2009年3月

国道1号、国道26号および国道163号に位置する7トンネルを対象とした道路トンネル定期点検要領(案)に基づくトンネル定期点検
場所:大阪府
トンネル数:7
トンネル総延長:2.3km
トンネル工法:開削工法(プレキャスト工法)、山岳工法(NATM工法)
近接目視点検面積:1.2万m2

国道54号三次管内トンネル点検業務

国土交通省
中国地方整備局
三次河川国道事務所

2004年9月~2004年12月

国道54号に位置する4トンネルを対象とした道路トンネル定期点検要領(案)に基づくトンネル定期点検
場所:広島県
トンネル数:4
トンネル総延長:0.7km
トンネル工法:山岳工法(矢板工法)
近接目視点検面積:1.0万m2

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その他

業務名 発注者 着手・完了 概要

一級河川矢川放水路工事誌作成(その2)業務

新潟県
新潟地域振興局
巻支局

2005年11月~2006年7月

矢川放水路は、信濃川の二次支川である矢川の洪水流量の一部を直接日本海に放流する施設で、矢川の分派点に設けた固定堰を含むトンネル坑口までの開水路区間(263m)と日本海に至るトンネル区間(4,082.5m)で構成される。
本業務は昭和59年の調査開始から平成18年の完成に至る矢川放水路の調査、設計、施工の経緯等を取りまとめた工事誌を作成したもの。

トンネル施工と地下水に関する検討

中日本高速道路(株)
中央研究所

2005年8月~2006年2月

山岳トンネルの施工では地下水排水による渇水や止水による地下水流動の変化・阻害が生じる。また、都市内高速網の地下構造を主体として非開削工法(都市部NATMやシールド工法)の採用が検討・計画されることになり、地下水流動阻害や地表沈下という新たな環境問題を生じさせる場合がある。
本業務は、地下水影響・対策・保全(地下水阻害事例や調査方法、維持管理など)に関連する事例および新工法の資料収集・整理を行い、トンネルにおける地下水影響対策・保全工法に関する適用性の検討を行ったもの。

トンネル施工と地下水に関する検討

日本道路公団
試験研究所

2004年8月~2005年3月

地下水影響・対策・保全(地下水阻害事例や調査手法、維持管理状況など)に関連する事例および新工法の資料収集・整理、トンネルにおける地下水影響対策・保全工法に関する適用性の検討。既往事例を踏まえた道路トンネル(開削、山岳NATM、都市NATM、シールド)における地下水流動保全の調査・設計・施工・維持管理のフローを作成した。

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