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道路・鉄道グループ

上水・工業用水道

業務名 発注者 着手・完了 概要

周南工業用水道拡張事業に伴う推進詳細設計業務委託 下松工区

山口県
企業局周
南工業用水道事務所

2014年6月~
2014年10月

【実施(詳細)設計】
周南工業用水拡張事業に伴い新設される導水管のうち、切戸川横断部についての詳細設計を行うものである。切戸川横断計画は、河川の洪水時の流水の方向に対して直角となる線形とし、計画河床高から2m+1.5D以上、他の工作物から1.5D以上の離隔が確保できる縦断計画とした。管の断面は二重管で空隙を中込注入する構造とした。立坑は発進、到達供にライナープレート式立坑とし、発進立坑の形状は、内管NS-DCIPΦ350の挿入時に必要な寸法で計画した。推進工法は、比較検討の結果、鋼製サヤ工方式を選定した。

1号・2号サイフォン接合井改良工事設計業務委託

山口県
企業局
周南工業用水道事務所

2014年6月~
2014年10月

1号・2号接合井の外面の損傷調査を行い、過年度に実施した内面調査結果と併せて補修工法の検討を行うものである。また、1号接合井においては、増水時に越水する現象が発生しており、この原因および対策法について検討を行った。検討の結果、接合井の上部空間が不足している事が判ったため、側壁を嵩上げすることとした。補修設計は、側壁の剥落箇所の断面修復および側壁の嵩上げ、頂版の掛け替えを行い、これに伴う施工計画について立案した。

JR岩鼻駅構内上水道設計

JR西日本コンサルタンツ(株)
広島支店

2014年1月~
2014年6月

宇部市上水道の配水本管に関する実施設計業務である。設計路線は、JR宇部線を岩鼻駅構内付近にて横断する軌道下横断区間である。本設計では軌道部への影響を軽減するため、ジェイアール西日本と協議により岩盤層を掘進する縦断計画とした。また採用工法は、鋼管さや管方式・一工程方式を用い、軌道防護のため、鋼管さや管φ600を採用した。立坑は岩盤部の掘削を伴うためケーシング工法のうち、岩盤対応機を採用した。配水本管φ400(NS型ダクタイル)、L=24m、横断箇所:一般軌道部

送水施設バイパスルート等設計業務委託

山口県
企業局
小瀬川工業用水道事務所

2012年12月~
2013年3月

本業務は山口県企業局の管理である小瀬川工業用水道に関するバイパスルート検討業務である。小瀬川工業用水道は昭和35年に築造され、老朽化が進んでいるため、バイパスルートを築造し二条化を図る計画である。本業務は二条化のためのバイパスルートとして全区間バイパスと隧道ごとのバイパスルートに区分して検討を行った。検討対象延長を3.7kmである。 

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下水道部門

業務名 発注者 着手・完了 概要

富田中央第1排水区雨水管渠基本設計業務委託

山口県
周南市上下水道局

2016年11月~2017年2月

周南市の公共下水道整備事業に基づき、雨水排水区の基本設計と現況水路の路線測量、4級水準測量、4級水準点設置を行った。設計路線の起終点については、函渠が竣工済みであり、認可計画の断面・勾配では下流函渠に摺りつかなかったため、断面および勾配を検討し、函渠と開渠の整備案を立案した。また当地区においては、雨水渠を埋設する官地が不足しているため、事業に必要な作業ヤードを含めた民有地の占用範囲を算出した。

港区神宮寺二丁目地内ほか汚泥輸送管設計業務委託

名古屋市
上下水道局

2014年4月~2015年8月

名古屋市港区神宮寺二丁目地内ほかにおける汚泥輸送管の布設替えを目的とした詳細設計業務である。設計工区は4工区あり、既設管と同ルートに布設する工区は、撤去管の掘削溝に新設管を布設する計画とした。埋設物が輻輳する道路や用水路横断部は伏越し管とし、推進工法により管路を布設する計画とした。伏越し延長が長い区間は管内洗浄を行うための維持管理用人孔を設置し、人孔内の配管には高圧洗浄ホースの挿入孔や排泥弁を設置した。伏越し管の洗浄を行うために計画した維持管理用マンホールは、従来のピグによる洗浄では十分に除去できなかった管内の付着物を直接高圧洗浄するために設けたものである。通常、汚泥輸送管のような圧送管には自然流下の管路にあるようなマンホールが無いため配管内に高圧洗浄ホースを挿入する設備は無いが、本設計では配管にホース挿入孔を設置し、洗浄と管内カメラによる洗浄状況の確認ができるように計画を行った。 

守山区新守町付近下水道設計業務委託

名古屋市
上下水道局

2015年7月~2016年3月

【下水道詳細設計、雨水管、中大口径推進】 守山区新守町付近の浸水対策を目的とした下水道設計業務及び既設分水堰の水位・流速調査を行うことを目的とする。浸水対策は、別途行われた浸水対策計画に基づき増補管の布設を行うこととし、既設管に併走する形で増補管を新たに布設するための詳細設計を行った。管きょの布設工法は、中大口径の泥濃式推進工法を選定した。既設管と増補管との接続は、既設管に割込みマンホールを築造し、このマンホールに増補管を接続した。割込みマンホール築造のための仮設工は、地下埋設物を避けるために矩形ライナープレート工法を採用した。割込みマンホールは現場打ち施工とし、矩形ライナープレートを外型枠として利用した。

平成26年度 東広島市公共下水道事業 楢原・丸山地区汚水管渠基本詳細設計業務(黒26-1)

広島県
東広島市

2014年10月~
2015年3月

【基本(予備・概略)設計、実施(詳細)設計】 東広島市黒瀬町丸山・楢原地内の汚水管の基本設計A=15haと、黒瀬町楢原地内の面整備管の実施設計(開削L=521m、推進L=102m)、黒瀬楢原北二丁目の実施設計(開削L=94m)を行ったものである。面整備管の設計では、開削工法による面整備が困難な箇所は、取付管推進工法で幹線に接続する計画に変更した。また、黒瀬楢原北二丁目の低宅地区間は、低土被りおよび露出配管による整備を行った。調査業務としては、現地測量A=0.087km2、4級基準点測量n=28点、4級水準測量L=0.7km、路線測量L=1.6km、境界復元測量A=0.01万m2、ボーリング調査n=1本(L=23m)を行った。

日光川下流流域下水道事業管きょ布設工事の内設計業務委託(26-7)

愛知県
海部建設事務所

2014年8月~
2014年10月

平成25年度に実施した日光川下流9号幹線の実施設計のうち、弥富26号接続点から弥富27号接続点までのL=308mの区間における修正設計である。

修正設計は、弥富26号接続点(M6立坑)と弥富27号接続点(M8立坑)との中間に位置するM7両発進立坑の位置変更を行うものである。当初設計では、M7立坑部には対面通行可能な迂回路を計画していたが、本修正設計では迂回路を取りやめ、片側交互通行による施工とした。また、M7立坑部の作業ヤードは、水田を借地することで確保するものとした。

公共下水道高蔵寺処理区出川地区実施設計業務委託

愛知県
春日井市

2014年7月~
2015年3月

春日井市出川地区外4町における面整備管路に関する実施設計業務である。設計は中央ルート、西側ルート、東側ルート、北側ルートの4エリアに区分して実施した。当該流域の地形が北から南に緩く傾斜しているため、できるだけ地形に準じた勾配を採用することで布設深度が浅くなるよう設計を行った。流出先は北側ルートは既設マンホールポンプへ接続し、中央ルート、西側ルート、東側ルートは、国道155号を横断する管路へ接続している。またボーリング調査により耐震設計上の基盤面の確認を行った。業務内容は、開削工法(φ1200未満)5356m、推進工法(φ200)5m、地質調査(ボーリング)1箇所(L=17.45m)

富田西部区画整理地内雨水整備設計業務委託

山口県
周南市上下水道局

2014年7月~
2014年10月

過年度に実施した詳細設計成果の一部を修正する業務であり、ボックスカルバートを埋設する土地区画整備事業計画や現状地形を考慮した雨水幹線の線形検討を行った。この結果、ボックスカルバートの割付けの変更と、雨水幹線と既設水路を接続する接続桝の設計を行った。

周南工業用水道拡張事業に伴う推進詳細設計業務委託 下松工区

山口県
企業局周
南工業用水道事務所

2014年6月~
2014年10月

【実施(詳細)設計】
周南工業用水拡張事業に伴い新設される導水管のうち、切戸川横断部についての詳細設計を行うものである。切戸川横断計画は、河川の洪水時の流水の方向に対して直角となる線形とし、計画河床高から2m+1.5D以上、他の工作物から1.5D以上の離隔が確保できる縦断計画とした。管の断面は二重管で空隙を中込注入する構造とした。立坑は発進、到達供にライナープレート式立坑とし、発進立坑の形状は、内管NS-DCIPΦ350の挿入時に必要な寸法で計画した。推進工法は、比較検討の結果、鋼製サヤ工方式を選定した。

社会資本総合整備(防災・安全交付金事業)(下水)不明水調査解析業務委託

群馬県
下水道総合事務所

2014年3月~
2015年1月

群馬県利根川上流流域下水道の県央処理区内9地区(前橋市(2地区)、高崎市(2地区)、玉村町(2地区)、藤岡市(1地区)、富岡市(1地区)、榛東村(1地区))において、不明水対策工事前後の流量計測データをもとに対策効果の評価及び今後の整備方針について検討を行うことを目的としている。各地区の雨天時浸入水の流入特性により、同様な対策を実施しても効果に差異があること、3地区においては修繕率の低調により対策後の効果が低いこと、2地区においては常時浸入水が多いこと等が判明した。

広内地区海岸下水道施設設計業務委託

岩手県
県北広域振興局土木部

2013年12月~
2014年3月

県道野田長内線内の嵩上げをするにあたり、土被りが大きくなり維持管理が困難となる、既存下水道施設(汚水)の移設の詳細設計を行ったものである。(L≒500m、φ100~φ200mm、開削工法)既存下水道施設は極力生かした形で、最終形の布設替えルートを構築するものとし、関連工事との整合を図った計画とした。管渠布設工法は自然流下管路、圧送管路とも掘削深度が2m程度と浅く、道路盛土地盤内に布設することから開削工法とした。検討範囲内にマンホールポンプ施設が2基あり、今回の検討で、管路縦断計画上不要となる1基は廃止、1基は能力UPを行うこととした。 

足利市公共下水道 雨天時浸入水対策調査業務

栃木県足利市

2013年9月~
2014年2月

本業務は、足利市公共下水道処理区約2800haを対象として、分流汚水管への雨天時浸入水の発生エリアを絞り込むことにより、今後の雨天時浸入水防止対策立案のための基礎調査を得ることを目的として実施した。雨天時浸入水発生領域の絞り込み手法は、「事例ベースモデリング技術」と500m×500mを1メッシュとしたレーダー雨量データを利用した絞込み解析を実施した。絞込み解析の結果、対象区域内に4箇所の詳細調査優先エリア(雨天時浸入水に対して降雨の影響度が高い地区)が確認された。その中の2エリアについては次年度以降実施すべき流量計を用いた詳細調査の提案を行った。 

鯰田南町住宅汚水管渠布設工事詳細調査設計委託

福岡県飯塚市

2013年7月~
2013年11月

本業務は福岡県飯塚市鯰田地内における汚水管渠実施設計である。本設計は愛宕団地中継ポンプ場を撤去することにともない、それに代わる管渠及びマンホール形式ポンプを新設するための設計業務である。当該地区は愛宕団地からの既設下水道管(圧送管)が布設されており、この既設管を一部再利用する計画とした。このため既設管の埋設位置、深度を把握するため、地中レーダー探査、試掘調査を実施した。管渠部分は比較的埋設深の浅い区間は開削工法、土被り3mを超える区間は小口径推進工法を採用した。またマンホールポンプは改良型ノンクロッグ1.5kwを採用した。また愛宕団地中継ポンプ場の撤去数量を作成した。 

大野中央一丁目地区公共下水道実施設計業務委託(詳細)

広島県廿日市市

2013年7月~
2013年12月

本業務は廿日市市大野中央一丁目地内における汚水管渠実施設計業務である。設計対象路線は国道2号と市道からなる。本業務の目的は設計範囲内の新規住宅団地(大国公園跡地)、および下水道未供用宅地の下水道接続を行うことである。国道2号に面した低宅地については、周囲の既設下水道管路に縦断的に接続不可能であることが判明したためシールド幹線への斜孔推進を行うこととした。また、地権者協議により新規住宅団地内に汚水管占用が可能となったことから、マンホールポンプを用いて開発団地内を通過する圧送管により東側エリアの汚水を圧送する計画とした。設計内容は、開削工法L=460m、推進工法L=7m、マンホールポンプ1箇所。 

雨水浸入水対策詳細調査設計業務委託

山梨県
甲府市
上下水道局

2013年7月~
2014年1月

本業務は、甲府市公共下水道処理区(分流区域)における雨水浸入水削減事業の一環であり、甲府市浄化センターへ流入する不明水を減少させるために雨水浸入水発生領域を特定(系統絞込み)し、今後の雨水浸入水削減計画を立案するための調査資料を得ることを目的としている。調査方法は、上町周辺に8か所、岩窪町周辺に4箇所(計12箇所)のフリューム式流量計を1ヶ月間設置し、雨天時と晴天時の流量を計測・比較解析することにより、雨天時浸入水の多い系統(エリア)の絞り込みを行った。また、降雨量と浸入水量の相関を確認するために、上町周辺と岩窪町周辺に各1箇所降雨計を設置して降雨量の計測を実施した。 

日光川流域下水道事業管きょ布設工事の内 設計業務委託(25-2)

愛知県
海部建設事務所

2013年5月~
2014年3月

本業務は、愛知県日光川下流9号幹線のうち弥富市鯏浦町付近の延長約852mの管渠実施設計である。具体的には、資料収集と現地踏査を十分行い、管渠の線形・立坑配置・推進施工方法等について、施工性・安全性・経済性について総合的に比較検討を行い最適な推進線形(立坑配置)・推進施工法等の選定を行った。下流側路線では、管材費は高価であるが粗度係数が小さく施工径が小さくできる推進用レジン管を比較に加え、全体工事費で安価となるレジン管での長距離推進工法を提案して採用された。上流側においては名鉄尾西線の踏切横断箇所があるため二次元FEM解析により推定沈下量の算出を行い施工協議書の作成を行った。 

下三緒第二汚水幹線測量調査設計委託

福岡県飯塚市

2012年12月~2013年3月

福岡県飯塚市の公共下水道(汚水)に関する実施設計業務である。設計路線は国道201号内に布設することとなるため、国道占用協議を行った。協議の結果、国道横断箇所を極力少なくするよう、縦断計画を行った。また国道横断区間は、協議により推進工法を採用し、その他の路線は開削工法を採用している。推進工法は、小規模立坑より推進が可能で、地下水位が無い層でも逸泥等の懸念のない泥土圧方式を採用した。なお業務内容は、設計延長 開削工法L=1.34km、推進工法L=29m、ボーリング4箇所、地形補足測量、路線測量である。 

港区南陽町西福田源蔵池付近下水道設計業務委託

名古屋市
上下水道局

2012年11月~
2014年1月

本業務は名古屋市港区(打出処理区)内における汚水管面整備工事を目的とした測量及び管きょの実施設計業務である。測量業務は、対象地区17.5haの地形測量と基準点測量、路線測量17.5kmを行い。設計業務は、名古屋市設計基準に準拠して開削工法φ200×17.5km(耐震設計レベル1)と小口径推進工法の実施設計φ250×139m(耐震設計レベル1・2)を行った。推進工法については、経済性を含めた比較検討を行い、高耐荷力方式(泥水一工程式)を採用した。また河川区域内に布設が計画される汚水管については、防護工法の比較検討を行い河川協議の結果、塩ビ管を鞘管とした二重管構造を採用した。 

新通川雨水排水路詳細設計業務委託

新潟県三条市

2012年10月~2013年3月

三条市公共下水道の新通川右岸第1排水区及び左岸第1排水区内3路線の排水路(総延長=約1.2km)について、現況排水流域の調査を行い、計画雨水流量を算出し、現況排水路の改修計画の立案・実施設計を行った。改修方針としては、現況が狭小で家屋が密集している市道が多いことから、極力、現況水路の改修(内面コーティング等)や側溝類を選定することで、大規模掘削が生じないように排水施設を選定した。BOXカルバートが必要な路線については、周辺への影響を考慮した仮設方法の選定を行った。また、四日町市場排水路については、最下流の流下系統を見直し、洪水時の河川強制排水用のポンプ施設(1基)の実施設計を行った。 

北区丸新町地内ほか下水道設計業務委託

名古屋市上下水道局

2012年8月~2013年5月

名古屋市北区丸新町、五反田町、楠1丁目・2丁目・5丁目における雨水浸水対策の一環として雨水管渠の実施設計を行った。浸水対策は、当該地区の既設水路及び農業用水路を流れる雨水を雨水管渠に取り込むもので、特に農業用水路の場合は農繁期の水利用に配慮する必要性から角落とし等の分水構造を有する雨水桝を水路と管渠の間に設け農業用水と雨水とに分水した。 管渠布設にあたっては一部区間で小口径管推進工法を用いた。推進工法選定は、高透水性の砂礫層を掘進するために地下水位低下工法を併用する、あるいは掘進土層を変えるための管渠縦断計画を検討するなどの工夫をした。 

補助公共地域自主戦略交付金事業(下水)雨天時浸入水発生領域解析業務委託

群馬県下水道総合事務所

2012年3月~2012年7月

群馬県利根川上流流域下水道「奥利根処理区」のうち「沼田ポンプ場」流量計測箇所から上流の分流区域(1014ha)を対象として、3カ年の計測流量データと事例ベースモデリング技術(TCBM)を用いて、レーダー雨量データとソフト解析手法による雨天時浸入水発生領域の絞り込み解析を行い、雨天時浸入水の影響度が最も高い区域を含む3区域を抽出した。 

補助公共 地域自主戦略交付金事業(下水)雨天時浸入水発生領域解析業務委託

群馬県下水道総合事務所

2011年11月~2012年3月

群馬県利根川上流流域下水道「県央処理区」のうち「玉村北ポンプ場」の上流域(分流区域)約2,000haを対象として、分流汚水管への雨天時浸入水の発生エリアを絞り込むことにより、今後の雨天時浸入水防止対策立案のための基礎資料を得ることを目的としている。雨天時浸入水発生領域の絞込み手法は、「事例ベースモデリング技術」と500m×500mを1メッシュとしたレーダー雨量データを利用した絞込み解析を実施した。絞込み解析の結果、対象区域内に3箇所の詳細調査優先エリア(雨天時浸入水に対して降雨の影響度が高い地区)が確認された。  

平成23年度中部地方における都市浸水対策方向性検討業務

国土交通省
中部地方整備局

2011年10月~2012年3月

大規模地震が発生した際の二次災害対策に係る、下水道BCPの作成状況等の各自治体の意識及び取り組み状況について、アンケートによる調査を行った。アンケート調査結果等から、下水道の排水能力を安定的に確保するために必要となる中部地方の下水道の新たな課題を抽出し、調査・復旧・河川や水道等への波及被害等について、図表、LPデータ等を活用し整理した。下水道管理者以外が行う対策も視野に入れた総合的な浸水対策の課題も整理し、実現可能な総合的な浸水対策の方向性を検討した。また、浸水対策や長寿命化対策等の中部地方下水道中期ビジョンについて、フォローアップを実施し、目標達成のための課題の整理・分析を行った。 

下水道管路施設耐震診断業務委託

愛知県瀬戸市

2010年11月~2011年3月

瀬戸市公共下水道(菱野台1丁目外)の既設管渠及び人孔の耐震診断を行い、安全性評価および耐震診断マップ等を作成し、瀬戸市下水道台帳システムに登録を行った。また、関連する既存データ(下水道台帳)も同様に瀬戸市下水道台帳システムに登録。下水道管渠の耐震診断に必要な資料を得るために、地質調査(ボーリング)を実施した。設計数量は①管渠耐震診断L=9.1km(A=261ha)②下水道台帳データ構築L=9.1km(A=261ha)③地質調査N=5箇所,ΣL=37m(室内試験1式) 

阿賀野川流域下水道(新井郷川処理区)費用効果分析業務委託

新潟県土木部

2010年8月~2010年10月

新潟県公共事業再評価実施要領に基づき、再評価後5年を経過した「阿賀野川流域下水道(新井郷川処理区)」を対象に実施される再評価に必要な費用効果分析を実施し、今後の下水道事業の方針審議及び情報公開等に必要な資料の作成を行った。費用効果分析は「下水道事業における費用効果分析マニュアル(案)H18版」に準拠して行い、分析方法は、「現在価値比較法」を採用。H22新潟県公共事業再評価委員会に必要な資料を作成した。 

平成21年度北の丸公園管渠実施設計及び測量業務

環境省
自然環境局
皇居外苑管理事務所

2010年2月~2010年11月

北の丸公園内の雨水排水施設の一部は合流管として汚水と一緒に東京都の下水道施設へ流下しているため、豪雨時には、越流分が清水濠へ流出し水質の悪化の要因となっている。本業務では北の丸公園内の排水施設(構造、流路系統)を調査し、下水道の分流化計画(排水系統見直し)を立案、竹橋系統については詳細設計を行った。分流化の方法は、既設合流管を分流雨水管として利用し、分流汚水管を新設し下流の東京都分流汚水管へ接続することで清水濠への汚水の流下を防ぐ。新設汚水管の布設路線で地上からの施工が不可能な区間については、長距離曲線の小口径推進工法を採用した。 

葛城地区D-32街区外貯留浸透施設実施設計

(独)都市再生機構茨城地域支社
つくば開発事務所

2009年12月~2010年8月

葛城地区内誘致施設用地内に計画される雨水貯留浸透施設の詳細設計業務である。設計はTX沿線地区雨水貯留浸透基本計画書に従い、貯留浸透施設の容量、配置、構造等について貯留追跡計算により決定した。施設構造は砕石及び合成樹脂とし、交通量の多い幹線道路下の雨水本管への接続は小口径管推進工法による接続とした。

雨水浸入対策詳細調査業務委託

山梨県甲府市上下水道局

2009年6月~2009年11月

甲府市公共下水道処理区(分流区域)における雨水浸入水削減事業の一環であり、甲府市浄化センターへ流入する不明水を減少させることを目的とした雨水浸入水発生領域特定調査(系統絞り込み)である。調査方法は、前年度業務で絞り込まれた雨天時浸入水発生領域内(約80ha)の汚水系統に対して、流量計を20箇所設置し、雨天時と晴天時の流量を計測・比較することにより、雨天時の浸入水量が多い系統を確認するものである。本調査により、雨水浸入水量の多い汚水系統と常時浸入水(地下水浸入量)が多い汚水系統が絞り込まれた。 

江戸川左岸流域下水道不明水調査業務委託

千葉県江戸川下水道事務所

2009年6月~2009年10月

千葉県江戸川左岸流域下水道(A=8800ha)において雨天時浸入水発生絞り込み解析を行い、発生流域を把握することにより、下水道管への雨天時浸入水防止対策を計画的に行うための基礎資料とする。解析方法は「事例ベースモデリング技術を用いた雨天時浸入水発生領域の絞り込みに関する技術マニュアル」に準拠。

県央水質浄化センター雨天時浸入水発生領域解析業務委託

群馬県下水道総合事務所

2009年1月~2009年3月

群馬県利根川流域下水道「県央処理区」の分流区域約3100haを対象として、分流汚水管への雨天時浸入水の発生エリアを絞り込むことにより、雨天時浸入水の削減計画の立案および処理場施設の適切な維持管理をするための基礎資料とする。雨天時浸入水発生領域の絞り込み手法としては、レーダー雨量データを利用した絞り込み解析技術(Dr.TCBM解析)を利用。

雨水浸入対策予備調査業務委託

山梨県甲府市上下水道局

2008年6月~2009年2月

甲府市公共下水道分流区域2805haにおいて問題となっている分流汚水管への雨天時浸入水についてその発生エリアを絞り込み、今後の雨天時浸入水削減計画を立案するための基礎調査資料を得ることを目的として実施した。雨天時浸入水発生領域の絞り込み手法として位相事例ベースモデリング技術(TCBM)とレーダー雨量データを利用している(Dr.TCBM解析を用いた雨天時浸入水絞り込み解析)。解析の結果、対象エリア内で4箇所の浸入水発生領域が認められた。その中で最も降雨との相関が高い地区については、詳細調査(流量計測)の提案を行った。 

瀬野川処理区不明水調査等検討業務

広島市水道局

2005年2月~2005年10月

広島県太田川流域下水道(瀬野川処理区)のうち、流域下水道安芸幹線流域(約1780ha)における不明水(雨天時浸入水)調査解析業務。詳細調査(雨天時浸入水の発生箇所特定)を実施すべき区域の絞り込みを行う。

下水道システムのLCAに関する調査業務

国土交通省
国土技術政策総合研究所

2002年8月~2003年3月

下水道システムのライフサイクルアセスメント(LCA)手法の開発に必要なライフサイクルインベントリー(LCI)モデルを作成し、LCAによる計算手法および評価手法を確立した。

江波地区下水道実施設計業務13-1

広島市下水道局

2001年12月~2003年3月

広島市中区江波地区の浸水対策を目的とした管渠の実施設計である。管渠は流下併用貯留管渠である。
シールドトンネル
φ4,750mm(仕上り)、L=2.9km
特殊マンホール:2基

大宮ポンプ場実施設計委託

神奈川県川崎市

2001年10月~2002年2月

県道川崎町田線のアンダーパス部の排水施設である、川崎大宮町ポンプ場(分流雨水)実施設計。新設道路計画により旧ポンプ場を撤去することに伴うものである。
排水量:6.6m3/分
流入水量:26.5m3/分

北部管理事務所管内下水管渠設計業務委託(管渠13-1)

大阪市
都市環境局

2001年5月~2002年2月

大阪市内の緊急浸水対策管渠の設計。
管渠実施設計
開削工法:L=740m
セミシールド工法:L=1,400m
管更正工法:L=610m

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上水道部門

業務名 発注者 着手・完了 概要

23県央工水配水調査第1号国道50号推進工事実施設計委託

茨城県企業局
県中央水道事務所

2012年2月~7月

茨城県県央広域工業用水事業のうち、那珂川右岸ルートにおける国道50号線横断区間の推進工事実施設計である。横断区間の管布設方法は、小口径推進工法(高耐荷力方式泥土圧方式)でさや管(HPφ600)を布設し、パイプインパイプ工法により、本管(PN形ダクタイル鋳鉄管φ500)を挿入・布設する方法を採用した。推進用立坑は現地の交通状況及び経済性を考慮して鋼矢板工法を採用した。また、道路管理者である国土交通省及び水戸市と事前占用協議を実施した。 

青森市水道施設耐震診断業務(横内浄水場関連施設)

青森県
青森市
企業局

2010年7月~2011年3月

青森市水道事業における横内浄水場関連施設を対象として、現況施設(建築物・土木構造物)の耐震詳細診断を行って耐震性能を評価し、耐震補強の必要性と補強方法等について総合的な見地から耐震化基本計画を策定したものである。対象施設は管理棟、着水池・撹拌池・沈殿池、緩速ろ過池、配水池(RC構造)である。詳細診断方法は、対象構造物の構造特性を考慮して動的FEM解析と静的骨組解析手法を用いて地震動レベル1・2について詳細耐震診断を実施した。その結果、耐震補強工法としてRC増厚工法を採用することとした。 

エチオピア国アムハラ州東部給水計画協力準備調査(その1)

(独)国際協力機構

2010年1月~2010年3月

エチオピア国の人口の80%が居住する村落地域の慢性的な生活用水不足を解消し、給水率の改善を目的とした上水道事業における概略設計のための準備調査。

タンザニア国ムズセクター開発支援プログラム協力準備調査

(独)国際協力機構

2010年1月~2010年3月

タンザニア国政府の水セクターにおる現状、課題、問題点等の情報収集と分析を行い、JICAとの今後の協力プログラムを整理し、具体的なプロジェクト(案)を検討提案した。

富士市水道事業耐震化計画策定業務委託

静岡県
富士市
水道事業管理者

2009年6月~2010年3月

富士市水道施設の現況施設(配水池、管路、水源)の地震被害想定を行ったうえで、事前対策として個々の水道施設の耐震化対策、応急給水計画、復旧対策等を含めた、震災対策マニュアルの作成と耐震化計画を行った。

エジプト国シャルキーヤ県上下水道公社運営維持管理の能力向上計画プロジェクト

(独)国際協力機構

2009年4月~2009年12月

シャルキーヤ県上下水道公社の無臭水対策および上水道施設の運転・維持管理能力の向上のための技術協力プジェクト。

北部福岡緊急連絡管(宗像19-4)実施設計及び測量業務委託

福岡県
宗像土木事務所

2007年11月~2008年3月

本業務は、北部福岡緊急連絡管整備事業の一環で、宗像市村山田地内のJR鹿児島本線横断について、推進工法詳細設計を行う事が目的である。※管径φ1,000mm、推進延長L=26m、開削配管延長L=165m※推進工法は、軌道下での施工の安全性と経済性を考慮して検討を行い『土圧式推進工法』鞘管径φ1,200mmを採用した。※立坑施工法は、施工条件より発進立坑=鋼矢板立坑、到達立坑=ライナープレート立坑を採用した。

斐伊川水道建設事業宍道湖湖底管詳細設計業務委託

島根県
企業局
斐伊川水道建設事務所

2002年6月~2003年3月

島根県八束郡宍道町来待松江市大野町における宍道湖を南北に横断する上水道パイプラインの詳細設計業務である。管渠の諸元は、次の通りである。口径φ700、延長L=5,250m、溶接鋼管宍道湖はシジミ漁をはじめ漁業操業が盛んな地区であることから、横断に際しては、湖面上の占用が軽微なことが求められた。このため管渠布設工法は水中作業が主体となる湖底曳航工法を採用した。また宍道湖は汽水湖であり、特有の自然環境にあることから浚渫方法としては、周囲に濁りが発生しにくい工法として鋤工法を採用することとした。

斐伊川水道建設事業宍道湖湖底管基本設計業務委託

島根県
企業局
斐伊川水道建設事務所

2001年7月~2002年3月

宍道湖を横断する送水管渠布設の基本設計業務。布設工法は湖底に曳航するものとした。

柴島浄水場下系配水池改良に伴う設計業務(その2)

大阪市
水道局

2001年4月~2002年3月

柴島浄水場下系配水池(1号池)を改良するにあたっての詳細設計。
構造幅:72m
奥行き:85m
高さ:6m
配水池容量:14,000m3

鍋屋上野浄水場第3配水池築造工事に伴う調査、設計業務委託

愛知県
名古屋市
上下水道局

2001年4月~2001年10月

名古屋市鍋屋上野浄水場構内において新設第3配水池の基本・詳細設計業務。配水池の諸元は、有効容量15,000m3、RCフラットスラブ構造(地下式配水池)、流入・流出管φ1,800mm。耐震設計法は水道施設耐震工法指針のランクAとし、レベル2。計算方法は応答変位法。

放水路、電線共同溝

業務名 発注者 着手・完了 概要

柿川放水路 第4工区電線共同溝移設設計他業務委託

新潟県
長岡地域振興局
地域整備部

2015年3月~ 2016年3月

【下水道詳細設計、雨水、開削工法】 放水路の平面線形を見直し、放水路を布設する道路沿線の交通を確保すること及び、放水路と交差する支障物件の移設計画立案を目的とする。放水路の平面線形見直しに伴い、既設電線共同溝が放水路の支障になっため、電線共同溝移設設計を実施した。さらに、放水路と交差する雨水幹線管きょについては、放水路をベンドサイフォンにして雨水管を避ける方法と雨水管を伏越しにする方法との二案を比較検討し、後者を採用した。

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