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お知らせ

2011年02月07日
【詳報】「なかの里・まち連携」事業について

現在、地方都市では過疎化による人口減少・後継者不足や地場産業の衰退、大都市では人口密度や環境問題、自然とふれ合う機会の減少といった課題をそれぞれ抱えています。 そこで国は、両者がお互いの強みを生かして弱みを補うことにより課題の解決を目指し、豊かで持続可能な地域社会をつくるため、これまでの自治体間交流の枠を越え、民間活力を利用したさまざまな連携事業を行っています。

こうした中、東京都中野区では、平成21年3月に地方の6都市と「なかの里・まち連携」を宣言し、都市と地方の連携によりそれぞれの課題を解決し、新しい時代に合った豊かさを作り出すための活動を推進しています。


なかの里・まち連携事業では、地方と中野区の特性や事業に対するニーズに応じて、次のテーマ(領域)により事業の創出・実施を推進することとしています。


  • 【人を結ぶ観光・体験交流】
  • ①市民(区民)の手によるつながりと豊かなライフスタイルの創出
  • 日帰り観光や滞在型農林水産体験など、多様なふれあいを通じて、地方と中野区民の様々な交流を進める。
  • 【暮らしを結ぶ経済交流】
  • ②生産地と消費地の顔が見える関係、食の安全と暮らしの豊かさの実現
  • 生産地と消費地の間で安全・安心の産品による経済交流を通じ、地方の生産者と中野の消費者とが、お互いの顔が見える関係づくりを進める。
  • 【自然を守る環境交流】
  • ③持続可能な地域社会に向けた自然エネルギー活用と環境保全
  • 里とまちが協力して、リサイクルの推進や自然エネルギー活用による地球温暖化防止に取り組み、さらに残された自然環境を守り育てる。

  • 中野区食育 
    マスコットキャラクター 
    うさごはん 

八千代エンジニヤリングでは、「里・まち連携事業」の推進事業者として、これらの活動の企画・提案・支援を行っています。


そしてこのたび、「体験交流」のキックオフとなるモデル事業を実施することとなりました。


中野区から千葉県館山市、茨城県常陸太田市を訪問し、現地での体験活動や現地で活動している方々との交流を通じて、交流事業の担い手となる人材を発掘し、さらに恒久的な体験交流プログラム構築のための検討を進めていきます。


地域の産業や食、自然環境に触れ、地元の方と交流する、これまでの観光とは一味違う取り組みです。


お問い合わせ先:
八千代エンジニヤリング(株)社会計画部 里・まち連携担当 ℡:03-5906-0987


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