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沿道環境の保全対策としては、計画・設計、施工、供用の各段階における大気質、騒音、振動、低周波音、水環境、土壌汚染、動物、植物、生態系、電波障害、日照阻害などの調査、予測評価、これに基づく対策検討について全国で豊富な実績があります。
事業が終了した供用段階においても、沿道住民からの苦情対応や、効果のある動植物への保全対策に真摯に取り組んでいます。

サービス内容

工事中

文献調査や現地概査による的確なコントロールポイントの抽出により、あらかじめ回避できる環境影響を把握し、事業計画への提案を行います。
建設機械や工事車両による影響(大気、騒音、振動等)や土地改変による影響(植物、動物、水生生物、猛禽類、地下水、土壌汚染等)は、事業の規模により大きなものになる可能性があるため、適切な保全対策が必要です。特に、動植物に配慮したエコロードの検討や建設機械による猛禽類への影響についての保全対策などの実績も保有しています。


env03_img01.jpg  大気質調査、評価(環境基準)
気象調査、整理(風配図、時間別出現割合等)
env03_img02.jpg  車両や工事の騒音・振動調査、評価
(環境基準、要請限度、規制基準等)

env03_img03.jpg  ライトトラップ・カーテン法による昆虫類調査
env03_img04.jpg  観察用途に応じて複数の光学機器を用いた猛禽類調査

 

供用時(平面構造)

車両から沿道までの距離が比較的近く、大気、騒音、振動の影響が大きくなることがあるため、これら影響の予測、保全対策検討を行います。希少動植物に影響が及ぶ場合は、維持管理計画も含んだ保全対策を実施します。
さらに、精密診断を踏まえた街路樹の維持管理計画の提案などにも積極的に取り組んでいます。
 


env03_img05.jpg  自動車の走行に係る騒音の予測検討
env03_img06.jpg  腐朽や空洞の有無を把握し、維持管理計画に反映させる樹木の打音調査

env03_img07.jpg  希少トンボ類の生息環境整備
env03_img08.jpg  巣に設置したCCDカメラによる猛禽類の巣内観察


供用時(高架構造/トンネル構造)

大型車が走行する際に発生する低周波音、伸縮継ぎ手部通過時の突出音、構造物音、高架下の街路からの反射音が発生します。また、沿道家屋のテレビ電波障害や日照阻害の発生もあり、これら影響の予測、保全対策検討を行います。トンネル構造は比較的環境への影響は少ないのですが、換気塔を設置した場合は高架構造と同様の影響が懸念されます。



env03_img09.jpg  地上デジタルテレビ放送に関する電波障害調査 
env03_img10.jpg 鋼桁橋の低周波音に対策検討
(センターダンパーによる振動抑制)

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