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施設

公共施設
タンザニア国ザンジバル配電網調査における配電ルート調査時の様子

情報通信システム
ジブチ国営テレビ放送局放送機材実施設計時における最終確認テスト
■公共施設

途上国の未来を担う、子供の教育のための小学校の建設を始め、職業訓練学校、工科大学などの建設を行っています。また、電力エネルギーに欠かせない、変電所、水力発電所の施設など、途上国の特殊な条件に見合った施設建設を計画します。また、世界の被災地で災害復興の計画を行います。

■情報通信システム

ラジオ放送局、テレビ放送局の建設計画及びデジタル化に向けた機材更新などのニーズは、技術の進歩とともに世界中から求められております。また、防災や公共サービスといった技術を背景に、通信技術と融合したネットワーク技術や電力技術の自動化など幅広いニーズに対応いたします。

サービス内容

災害復興計画

給水緊急リハビリ事業

2010年1月に発生した大地震により、カリブ海に浮かぶハイチ国では23万人以上の死者を出しました。戦後の日本の成長を支えてきた我々は、この未曽有の大災害の直後に現地入りして調査を行い、国土開発計画や震災復興計画の策定などのプロジェクトを実施してきました。そのひとつ、給水緊急リハビリ事業では、それまで大変不便な思いをして水を得ていた市民のたちに大変喜ばれました。これらは今後のハイチ復興の礎となることでしょう。

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学校建設計画

学校建設計画

世界には学校施設が不足しているため、満足な教育を受けられない国がたくさんあります。ギニア国では、国を挙げた教育普及政策のため就学率は年々伸びているものの、生徒数の増加に学校建設が間に合っていない状況が続いています。我々はそんなギニア国で小学校を9校建設してきました。
その他にも、スマトラ沖地震で大きな被害を受けたインドネシア国では、災害に強く、地域のシェルターにもなる小学校を計画しました。教育施設としてはもちろんのこと、地域にとって何が必要であるかを見極め、適切な施設計画を立てるもの我々コンサルタントの仕事です。

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職業訓練センター/大学建設計画

職業訓練センター/大学建設計画

パキスタンの近代化を助ける為、第1期無償資金協力として「建設機械技術訓練所(CMTI)」が無償支援にて1986年に完成しました。更に、近年の技術の進化、同校の近代化、電子制御化に伴い同校の機能強化の為第2期無償資金協力として訓練棟(1,413m2)宿舎棟(1,248m2)食堂棟(448m2)の3棟が建設されました。
当社に於いては調査・設計及び施工監理を通じ2007年12月に完成させたモノで、同校卒業生の建設活動への貢献を通じ同国の貧困対策等に役立っていることでしょう。

施工監理

円滑な事業実施

プロジェクトの成功のためには、工期を守りつつ高い品質を確保する施工監理要員が必要不可欠です。様々な国や地域において、現場経験豊富なyecの施工監理技士は、プロジェクト実施主体(概ね相手国政府)とコントラクターの間に立ち、様々な問題に対し共に協力し合いながら円滑な事業実施を行っております。

技術プログラム

技術プログラム

技術プログラムでは、ラジオ放送局やテレビ放送局の職員を対象に研修を行い、人と人とのつながりを通じた技術の移転を行っています。同時に、放送機材等の供与も行うことで、ソフト面とハード面を併せた「顔のみえる」包括的な事業を行っています。

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主なプロジェクト

技術担当社員から
国際事業本部 施設部 田中清房
国際事業本部
施設部
田中 清房

国際協力

わが国はこれまで、途上国を中心に多くの国に支援を進めており、わが国の優れた技術を基本に技術援助を進めてきました。施設部は、このような海外援助の調査業務を中心に業務を行い、設計から調達、建設管理、完成検査といった一連の業務を実施しており、信頼を得ております。学校・病院・工場・発(変)電所・放送局などの公共施設建設及び最近ますます技術の進歩が進む情報通信分野への支援を行ってきました。今回の東北の震災では多くの国から支援が寄せられ、その中にはこれまでの支援に対しての感謝も多く寄せられていました。このような世界を結ぶ思いやりの心がはぐくまれる仕事を今後も進めて行こうと思います。

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