1. TOP
  2. 事業案内
  3. 海外事業
  4. リベリア モンロビア都市施設復旧・復興整備マスタープラン策定調査

主なプロジェクト

リベリア モンロビア都市施設復旧・復興整備マスタープラン策定調査

【プロジェクト背景】

リベリア国の首都モンロビア市は、1989年から14年間続いた内戦の影響や首都圏への急激な帰還民の流入・定着によって、交通渋滞の慢性化や上下水道の低稼働、排水機能の低下などから生活環境が悪化し、迅速な基礎的インフラ整備が求められていました。これに対し、世界銀行等の主要ドナーが援助を開始したものの、各ドナーは個別に支援計画を立ててプロジェクトを実施していたため、モンロビア市の都市施設に係る包括的な復旧・復興の計画は存在していませんでした。

yecは、総括・主幹事会社として本プロジェクトに参画し、首都モンロビア市を含むモンロビア首都圏(人口約100万人)を対象地域(約260平方km)に、2019年を目標年とした、道路・交通、地下水開発、上水道、下水道(衛生)、雨水排水等の分野に係る復旧復興マスタープランを策定し、また相手国政府職員へ計画策定に関わる技術移転を行いました。

市内中心部の渋滞
市内中心部の渋滞
未計画住居区の子供たち
未計画住居区の子供たち

【プロジェクト概要】

本プロジェクトでは、収集した基礎情報集や各セクターの実態調査結果等をもとに、社会経済フレーム設定、土地利用計画の策定を行いました。その後、これらの計画条件を踏まえ、モンロビア大都市圏の将来ビジョンを策定するとともに、同ビジョンに基づいて各セクターの復旧・復興計画と計画実現に必要な維持管理計画を提案しました。

その後、本調査団が策定した復旧・復興計画を具体化するためにフォローアップ活動を実施し、井戸の試掘調査や水道料金徴収を含む公共水栓の維持管理体制の構築、プロジェクト実施時の住民移転等の手続きの整備等の活動を行いました。

水質サンプリング
水質サンプリング
リベリア国側との協議
リベリア国側との協議
公共水栓引渡し式(大統領参加)
公共水栓引渡し式(大統領参加)

主なプロジェクト 都市環境部

ページトップ