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景観デザイン

景観デザイン
平成15年「美しい国づくり政策大綱」、平成19年「国土交通省所管公共事業における景観検討の基本方針(案)」の策定を受けて、近年では景観に対する意識が大きく変わりつつあります。重要な事業はすべて景観検討が必要になり、景観形成の目標像や基本的な考え方、いわゆるコンセプトを明確に整理した上で、実際の整備方針などを策定して行く必要があります。さらに景観予測・評価、完成後の事後評価まで実施する必要があることから、より精度の高い景観への取り組みが求められています。
yecでは景観に関わるあらゆる段階(調査・計画・デザイン・設計・予測・評価等)において豊富な経験を持つスタッフが、的確な技術と手法でニーズにお応えします。

サービス内容

景観デザインの領域

yecではかたちを造ることだけが目的ではなく、利用者や住民の意識、地域性や歴史性、対象物が周辺に及ぼす影響や観光・経済に与える効果、地域の将来像なども考慮して、あらゆる分野の景観デザインに取り組んでいます。

  • ●構造物デザイン (橋梁・河川・海岸・ダム・道路・港湾・建築物・モニュメント・各種施設・付属物 )
  • ●街並み・空間デザイン (都市・公園・街路・交通施設・駅前広場・建築空間 )
  • ●自然環境デザイン (自然公園・水辺環境・植栽)
  • ●色彩デザイン (色彩計画・サイン計画)
  • ●ユニバーサルデザイン

業務内容

●景観調査・計画 (地域・風土、歴史・文化・地形・風景・環境・アンケート調査・住民等への意見聴取)
事業対象となる地域の成り立ち、景観構成要素など多岐にわたる視点から調査を行い、ゾーニングや景観コンセプト策定に向けた課題整理・分析を行います。特に近年、景観は市民の貴重な地域資源という認識が高まっていることから、対象地域内外の市民にアンケートやヒアリング調査を行い、より円滑な「合意形成」とベターな景観の方向性を導きます。
●景観設計・デザイン (委員会運営・コンセプト策定・構造物、街並み・空間、自然環境 ・色彩)
調査データに基づき景観コンセプトの構築や、実際のかたちに反映させて行きます。学識経験者等へのヒアリング、ワークショップや委員会による意見収集・調整を行い、景観コンセプトや具体的な方針を定めます。形状や機能の比較検討・評価においては模型やCGを活用した検討を行います。
●景観予測・評価 (模型・パース・CG・フォトモンタージュ・VR(バーチャルリアリティ)・走行シミュレーション)
yecではいち早くCGによる景観予測を取り入れ、的確で迅速に完成イメージを提供してきました。近年ではより分かりやすく自由な視点での検証が可能なVR(バーチャル・リアリティ)が主流となっています。常に最先端技術を駆使し、検討目的に応じた最適なツールで、景観デザイン・景観予測を行います。
技術担当社員から
技術推進本部 情報技術部 小川篤志
技術推進本部
情報技術部
小川 篤志

景観新世紀をむかえて

yecでは景観は地域にとって重要な資源であり、そこで暮らす人々の財産であると考えています。
我々は目指すべき景観デザインの実現に向けて、わかりやすく明確なコンセプト構築力、シンプルで無駄のない洗練された"かたち"を創り出すデザイン力、経済性なども含めた的確な評価を導き出す調整力、そしてだれにでもわかりやすく説明できる表現力。これらの力をバランスよく発揮し、偏りのない最適な姿を提供します。

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