1. TOP
  2. 事業案内
  3. 河川・水工グループ
  4. 対外活動

砂防

rfd_title_ikeda.jpg

はじめに

八千代エンジニヤリング株式会社の砂防分野では、業務の実施のみではなく、砂防技術の研鑽・向上のため、様々な対外活動を行っています。ここでは、代表的な事例を紹介します。

公益社団法人 砂防学会

砂防学会は、砂防学の進歩,砂防事業の発展,並びに砂防技術者の資質の向上を図り、もって国土の保全、国民生活の安全,学術文化の進展と社会の発展等に寄与することを目的とした組織です。当社はこの砂防学会の賛助会員(特級)であり、次のような活動を行っています。

砂防学会での当社の取り組み(役員・部会・委員会)

現在、当社では砂防学会での各種部会・委員会に参画しています。

編集部会 : 池田誠
事業部会: 池田誠
砂防学会誌編集委員会 : 武蔵由育
砂防人材育成委員会 : 池田誠

砂防学会での支部活動への参加

近年、砂防学会の活動をより地域に密着したものとし、幅広い研究所・技術者・行政担当者の参加を得て、地域にあった土砂災害対策、地域の人々のために役立つ活動を展開していくため、支部が設立されています。これら支部の幹事・委員等を担当することで、活発な支部活動の協力を行っています。

関東支部:下田義文(監事)、池田誠(幹事)
東海支部:佐藤敏明(副支部長)
関西支部:福塚康三郎(幹事)
九州支部:鈴木正美(運営委員)

緊急調査団への参加

大きな土砂災害があった場合には、砂防学会を主体とする緊急調査団が結成され、土砂災害に関する調査が行われます。弊社では以下のような緊急調査団に参加しています。

熊本地震(平成28年度)

平成28年4月に発生した熊本地震に伴う緊急調査団に参加し、土砂災害の現象把握と今後の緊急的な課題について検討しました。

snd09_img01.jpg

 

広島大規模土砂災害(平成26年度)

平成26年8月に発生した熊本地震に伴う緊急調査団に参加し、土砂災害の現象把握と今後の緊急的な課題について検討しました。

snd09_img02.jpg

一般社団法人 建設コンサルタンツ協会

建設コンサルタンツ協会は、国民の要請に的確に対応し、かつ、環境の保全・創造に配慮した優れた社会資本の整備並びにその活用に貢献するため、建設コンサルタントの資質と技術力の向上を図り、もって公共の福祉の増進に寄与することを目的とした組織です。

砂防・急傾斜専門員会

砂防・急傾斜専門委員会では、土砂災害から人命と財産をまもるためのハード対策やソフト対策について、現状の問題点や課題を抽出し、解決策を提言する等の活動を行うともに、建設コンサルタンツ協会の会員サービスとして、砂防技術力の向上、設計・成果品の品質確保のための活動も行っております。

砂防・急傾斜専門員会での当社の取り組み

砂防・急傾斜専門委員会では、平成28年5月現在、21社22名の委員で活動を行っており、当社では当委員会の副委員長(池田誠)を担当しています。

その他

講師派遣

砂防技術向上のため、各種講師を派遣しています。
平成30年度の主な派遣先は次の通りです。

平成30年 6月 「砂防等計画設計」一般財団法人 全国建設研修センター
平成30年 9月 「土砂災害対策」一般財団法人 全国建設研修センター
平成30年10月 「土砂災害防止マネージメント(豪雨、地震、火山噴火起因)」JICA
平成30年10月 「平成30年度 専門課程 砂防研修」国土交通大学校

論文発表

当社が行った業務・自社研究を踏まえて、論文として社外に発表しています。
平成30年度の主な発表は次の通りです。

【平成30年度砂防学会研究発表会】
・急峻な支渓流域における土砂流出事例
・平成29年7月九州北部豪雨による赤谷川支川本村川の土石流災害について
・地元密着型の歴史的砂防施設の調査整理手法に係る研究
・「別所砂留」および「金名の郷頭」にみる構造的特徴とその機能に係わる一考察
・導流堤機能を有する歴史的石積構造物について-大津市百間堤ほか-
・メラピ山麓におけるサンドマイニングについて
・鋼製砂防構造物設計事例集について
・平成29年7月九州北部豪雨による北川右支川の土石流災害について
・平成29年7月九州北部豪雨による八坂川の土石流災害について
・鬼ヶ城砂防堰堤におけるUAV を用いた急崖斜面の崩壊特性評価・対策工への適用事例
・狭隘箇所における砂防堰堤整備の課題と対応方法の検討
・地蔵寺川流域における深層崩壊に起因する土砂災害の被害想定手法について
・火山砂防地域における鋼製砂防構造物の点検調査及び変状レベルの評価手法

【国際シンポジウム INTERPRAEVENT2018】
・Effect of Emergency Measures to Minimize Debris Flow Disaster after the Pyroclastic Material Deposition in Gendol River due to the 2010 Eruption of Mt. Merapi, Indonesia

平成30年11月11日 時点

ページトップ