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耐震

耐震設計
八幡平橋
耐震設計法の改訂が進み、大規模地震に対する設計法が整備されつつあるとは言え、まだまだ未解明な事項も多いのが現状です。構造物に要求される耐震性能と限界状態や合理的な耐震設計法、地盤の液状化・流動化の評価と対策法、既設構造物の耐震診断や耐震補強法などについて、更に検討を進める必要があります。
yecは、耐震防災分野において長年の経験と最新の技術を有しています。各種構造物を対象として、最適な地震調査・耐震試験・耐震設計・耐震解析・耐震補強を行い、社会基盤施設を地震から守ります。また、被害予測や耐震補強計画・緊急行動計画なども含めた総合的な防災計画を実施いたします。

サービス内容

対象構造

橋梁のほか、水門・樋門等の河川構造物、トンネルや各種地下構造物、盛土や堤防・護岸といった地盤など、社会基盤全般の耐震分野について、幅広く業務を行っています。

目的・用途
●新設橋梁・既設橋梁(道路橋・鉄道橋・水路橋・上部工・下部工・高架橋・基礎工) ●地下駅・地下駐車場 ●トンネル・共同溝 ●立坑・擁壁・岸壁 ●桟橋・防波堤・護岸・海岸保全施設・陸閘 ●盛土・堤防 ●ダム ●樋門・樋管  ●管渠・管路・パイプライン ●水門・ゲート ●浄水場・下水処理施設・処理場・プラント
構成材料他
●コンクリート構造 ●鋼構造 ●土構造 ●複合構造 ●基礎構造 ●地下構造 ●抗土圧構造
耐震構造・免震構造・精神構造・部材
●地震時水平力分散構造 ●反力分散構造 ●落橋防止システム ●落橋防止構造 ●変位制限構造 ●段差防止構造 ●耐震連結装置 ●耐震岸壁 ●耐震強化岸壁 ●耐震管路 ●耐震継手 ●免震橋 ●制震橋 ●免震トンネル ●反力分散ゴム支承 ●免震支承 ●ダンパー ●ストッパー ●TMD ●鋼上部工 ●PC上部工 ●RC上部工 ●床版 ●鋼製下部工 ●コンクリート下部工 ●橋台 ●沈埋トンネル・開削トンネル

耐震性向上対策

地震に強い社会基盤整備を目指し、高度な耐震解析・設計手法、最新の技術・工法を応用して、耐震性や経済性・施工性に優れた合理的な対策構造の検討や設計を行っています。

地震調査
●地震計設置 ●地震観測 ●地震動解析 ●スペクトル分析 ●波形合成 ●地震動予測 ●ゾーニング ●ハザードマップ作成  活断層調査 ●地震時危険度解析 ●震害調査 ●地震災害調査
耐震試験
●開削工、トンネル工及び特殊人孔等
再構築計画及び設計
●常時微動調査 ●起振機実験 ●急速解放試験 ●振動台実験 ●繰返し載荷試験 ●静的載荷試験 ●疑似動的載荷実験 ●動的載荷試験(水平耐力、動的変形特性、塑性変形性能) ●動的土質試験 ●振動三軸試験 ●PS検層
耐震設計
●耐震構造計画 ●耐震検討 ●耐震照査 ●耐震性評価 ●安全性評価 ●静的照査法 ●震度法 ●地震時保有水平耐力法  ●縦断方向応答変位法 ●横断方向応答変位法 ●応答震度法 ●動的照査法 ●動的解析 ●地震応答解析 ●地震時応答解析  ●免震設計 ●制震設計 ●反力分散設計 ●性能設計 ●限界状態設計 ●耐震設計法検討 ●耐震設計指針作成 ●地震時走行安全性検討 ●液状化判定 ●液状化検討 ●液状化対策 ●流動化対策 ●堤防耐震対策 ●地震力検討 ●地震時土圧検討 ●円弧すべり計算 ●液状化砂層判定 ●残留沈下量推定 ●流動量推定
耐震解析
●線形動的解析 ●モーダルアナリシス ●固有値解析 ●スペクトル応答解析 ●時刻歴応答解析 ●周波数応答解析 ●等価線形法 ●プッシュオーバー解析 ●斜面安定解析 ●有限要素法 ●動的サブストラクチャー法 ●動的相互作用解析 ●弾塑性解析 ●非線形動的解析(RC部材・PC部材・鋼部材・支承・地盤) ●液状化解析 ●有効応力解析 ●衝突解析 ●転倒解析 ●滑動解析 ●有限変形解析 ●弾塑性有限変位解析 ●解析モデル(質点モデル・梁モデル・ファイバーモデル・FEMモデル) ●重複反射理論 ●プログラム(SHAKE, FLUSH, FLIP, LIQCA, DINAS, DYNA2E,TDAP?,UC-win/FRAME(3D), MIDAS/Civil, Soi Plus, WCOMD, ADINA, LB 他)
耐震補強
●耐震調査  ●地震点検 ●耐震点検 ●耐震診断 ●被害想定 ●地震対策 ●耐震対策 ●震災対策 ●耐震性向上 ●耐震補強計画 ●耐震補強設計 ●制震補強設計 ●震災復旧 ●復旧仕様 ●3ヵ年プログラム ●アップグレード耐震補強 ●フルスペック耐震補強 ●橋脚耐震補強(RC 巻立て工法・鋼板巻立て工法・繊維巻立て工法・薄巻き工法) ●橋梁全体系補強(免震工法・慣性力分散工法・変位拘束工法) ●基礎補強 ●パイルベント補強 ●落橋防止対策 ●橋座拡幅 ●縁端拡幅 ●桁間連結 ●地盤改良

防災

耐震解析や設計以外にも、地震被害の評価や予測、地震防災計画の策定も行っています。

防災計画
●地震防災計画 ●被害予測 ●警報システム検討 ●初期行動計画 ●応急計画 ●危機管理 ●地域防災計画 ●都市防災計画 ●道路防災計画
技術担当社員から
東北支店 道路・構造部 石川 義樹
東北支店
道路・構造部
石川 義樹

皆が安心して暮らせる社会づくりに貢献したい

平成23年3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震では、多くの尊い命や財産が失われ、今も、その被害は社会に大きな爪痕を残しています。
日本で暮らすかぎり、「地震」に対する不安は、いつも付きまといます。私たちは、これまでの大震災でも「想定外」のことが起きて、その度に、新しい被災経験をしてきました。
過去の地震の経験を生かして、「想定外」というリスクを最小限に抑える柔軟な発想と安全を確保する技術を磨いていくことが、今後の地震被害を少しでも軽減する上で重要だと考えます。
私は、今回やこれまでの震災復旧の対応経験から、土木の仕事や技術が、社会や人の役に立つ誇り高いものだと感じています。
たくさんの若い土木技術者にも、震災復旧に携わることで、自分の技術が世の中のために生かせることを知ってもらえれば良いと考えます。
今も、建設コンサルタントの技術者として、橋や構造物の大地震に対する安全性の評価や耐震補強設計をお客様と一緒にやらせていただいておりますが、社会基盤の地震対策という仕事をとおして、皆が安心して暮らせる安全な社会づくりに貢献したいと思っています。

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