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技術創発研究所

 

 

 Webやスマートフォンの普及、IoT(Internet of Things)ブームにより、我が国においても、デジタルデータは増加の一途をたどっています。そのような中、CPS(Cyber Physical Systems)に代表される現実世界とデジタル世界とのやりとりが活発化しています。
 一方、我が国では、地球温暖化、少子高齢化、グローバル化等の社会問題が顕在化しつつあります。このような社会問題を解決する手段の一つとして、上記のデジタルデータ、デジタル世界を積極的に活用し、従来と異なる社会資本の活用を目指した方向が考えられます。

 

 技術創発研究所(RIIPS:Research Institute for Infrastructure Paradigm Shift)では、社会資本に関わる様々な情報をデジタル化し、そのデータを効率的に効果的に認識・内挿・分類するAI解析でデジタルデータの表現力を高め、そこからデータ間のメカニズムを解明してデータ外挿するシナリオ解析を展開していきます。研究所は以下の3研究室からなり、上記活動を具現化していくための研究を進めていきます。

 

 

社会資本空間デジタル化研究室 AI解析研究室 シナリオ解析研究室 図 3研究室の技術と適用先

図 3研究室の技術と適用先

 

 

 

 例えば、以下の絵をご覧ください。今や顔画像データはWeb等を通して大量入手が可能であり(下図A)、その画像データを十分に学習した上で、現在のAIは顔データの内挿(補完)が可能となっています(下図B)。 更には、様々な顔に関わる進化のメカニズムを想定して顔構造の外挿(予測)を可能とし、10万年後の人類像を予想します(下図C)。このようなダイナミックな研究プロセスと同様に、私達は社会資本に関わる現象や効果等を見える化し、その究極の回答として社会資本の未来を垣間見、今後急激に変化する日本の社会をより良くするための社会資本の在り方を提案していきます。

 

 

図 3研究室の技術を融合した活用イメージ
 
図 3研究室の技術を融合した活用イメージ

 

 

 

 

 
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