八千代エンジニヤリングがお届けする、”ちょっとイイ水のツール”をご紹介します。
日本「水の地図」
平年値を解析雨量で補正することで、降水量の高精度化を図りました。
地域によって、雨・雪の降り方が異なることがわかります。
※解析雨量:レーダーとアメダスなどの降水量観測値から作成した降水量分布 国交省

yec公式動画
#3 見えない水のおはなし
普段の食事や身の回りの物にも、実は多くの水が使われています。この水を、仮想水(バーチャルウォーター)と呼んでいます。日頃の生活でも大切な水のことを少しでも考えてほしい。そんな思いからこの動画を作りました。
#2 地下水
地下水は私たちが普段目にする地表の水と比べて非常にゆっくり流れています。そのため枯渇した地下水を回復するのも、汚染された地下水をきれいにするのにも多大な時間と労力がかかります。地下水の特徴の理解や、環境学習などにご活用ください。
#1 水循環
地球にはたくさん水があるように見えて、実は使える水は全体のわずか0.01%しかありません。水循環と限られた水資源の大切さを学べる動画を作成しました。

八千代エンジニヤリング株式会社(yec)では、水問題に関する啓発活動の一環として、高校や大学で授業を行っています。 今回は、その活動の一部をご紹介します。

みなさん、水道料金いくら払っていますか?我が家は4人で年間約3万円。
我が国、日本では、蛇口をひねるだけで簡単に良質で飲用可能な水を得ることができますが、このうち、約20%は地下水で賄われています。今回は、そんな身近な地下水のトピックです。
い地中熱は今注目を集めてる再生可能エネルギーのひとつです。
地中熱をもっと利用してもらうためのyecの取り組みについて紹介します。
いま注目を集めている再生可能エネルギー「地中熱」をご存知ですか?
岩手県久慈市で実施した、地中熱を利用したイチゴ栽培についてご紹介します。
開発途上国では、経済的余裕に乏しい貧困層を中心に、安全・安心な水へのアクセスが深刻な課題となっています。
開発途上国で水と衛生の環境改善を目指す水ビジネスの取り組みについてご紹介します。
私たちの生活に欠かすことの出来ない水。2011年3月11日に起った東日本大震災の直後から、断水により多くの人が大変な生活を強いられました。
震災後に被災地で行った井戸掘りについてご紹介します。
2010年に起こった大震災により衛生的な水を給水することが困難になり、さらに続いて発生したコレラの蔓延で市民の生活は脅かされていました。
JICAの委託業務としてyecが行っている災害復興支援の活動をご紹介します。
おばあちゃんが実家で、スイカを井戸に冷やして待っている…井戸と聞いて、そんなノスタルジックな情景が思い浮かびませんか?
いまだ現役、暮らしにかかせない存在である井戸について、ご紹介します。
地下水は良好な水質と安定した水温を保つ水資源です。
そんな地下水が豊富な日本では、それ自体があまりに身近すぎるため、そのありがたみに気づいていないことも多いように思えます。
そんな地下水が危機に瀕している現実に、コンサルタントの視点で斬りこんでみます。

普段なにげなく使っている水ですが、きれいな水を蛇口へ導くためにはいろいろな苦労があります。
エジプトの事例を通して、我々の生活に欠かすことのできない「水」について考えてみたいと思います。
当たり前にあると思っていた水は、世界規模で危機的状況に向かっているようです。今、私たちから始めよう!
【経済を活性する水マネジメント 1】
21世紀、人類は水を求めて戦争を起こすと言われるほど、安全で清潔な水を手に入れることが難しい地域があります。
今回は、水問題について考えます。