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RECRUIT | 採用情報

インターンシップ

当社のインターンシップ情報をご案内します


秋季仕事体験 <技術系・事務系>

募集は締め切りました

募集要項

【参加条件】

専門、短大、高専、大学、大学院のいずれかに在籍中の方

【募集人数】

技術系70名程度、事務系30名程度

【実施形式】

実地開催予定

【エントリー期間】

2024年8月5日(月)~9月1日(日)

  • エントリー開始
    2024年8月5日(月)
  • エントリー締切
    2024年9月1日(日)
  • 書類選考
    2024年9月上旬~9月下旬
  • 受入決定時期
    2024年9月下旬
  • 実施期間
    2024年10月2日(水)~11月22日(金)

【エントリー方法】

エントリーは8月5日(月)よりマイナビから受け付けております。

※冬季1day仕事体験も予定しておりますので、ぜひエントリーください。

【勤務時間】

10:00 ~ 17:30 (12:00 ~ 13:00休憩)

【実習地】

本店、北日本支店、北海道営業所(技術のみ)、北陸支店、名古屋支店、大阪支店、広島支店、九州支店
住所は事業所一覧をご確認ください。
https://www.yachiyo-eng.co.jp/aboutus/office/

研修内容 〈技術系〉

【実習期間】

第1回:10/2(水)~10/11(金) のうち、実働5日間以内
第2回:10/15(火)~10/25(金) のうち、実働5日間以内
第3回:10/28(月)~11/8(金) のうち、実働5日間以内
第4回:11/11(月)~11/22(金) のうち、実働5日間以内
※土・日・祝日および当社休暇日を除く

【内容】

● 社会資本整備に関する調査・計画・設計など(海外事業部含む)のコンサルティング業務を体験いただきます。
※各支店により受入・実習可能な分野が異なります。

本店(東京台東区)
インフラマネジメント、官民連携/PPP/PFI、環境、地質・地盤、地下水、機械・電気設備、まちづくり、建築、資源循環、廃棄物、橋梁、交通計画、道路、トンネル・地下構造物、上下水道、造成、ダム、砂防、河川、海岸、港湾、ICT、DX推進、サステナビリティ、プロジェクトマネジメント、スマートシティ、再生可能エネルギー、コミュニティ、水力発電、製造業向けソリューション、AI、ビッグデータ、経済分析、海外事業部
北海道営業所(札幌市)
橋梁
北日本支店(仙台市)
道路、橋梁、河川、ダム
北陸支店(新潟市)
橋梁、河川
名古屋支店(名古屋市)
道路、橋梁、河川
大阪支店(大阪市)
まちづくり、建設環境、地質・地盤、道路、交通計画、橋梁、河川
広島支店(広島市)
道路、橋梁、河川
九州支店(福岡市)
まちづくり、資源循環、建設環境、廃棄物、地質・地盤、道路、交通計画、橋梁、河川、砂防、ダム、港湾


研修内容 〈事務系〉

【実習期間】

第1回:10/2(水)~10/11(金) のうち、実働5日間以内
第2回:10/15(火)~10/25(金) のうち、実働5日間以内
第3回:10/28(月)~11/8(金) のうち、実働5日間以内
第4回:11/11(月)~11/22(金) のうち、実働5日間以内
※土・日・祝日および当社休暇日を除く

【内容】

● 総務、経理、営業(海外事業部含む)およびプロジェクト経営管理の部署における業務を体験いただきます。
※上記職種における実務体験型の仕事体験です。



【その他】

報酬
支給はありません。ただし、時間外実習(休憩1時間を除き7.5時間以上の実習)が発生した場合は、当社規定額に該当時間分を乗じた報酬を支払います。
通勤費
実習1日当たり3,000円を上限とした実費支給
※実習前後の、現住所から実習先への往復旅費や宿泊費については支給いたしません。
食事等の補助
食事などの補助はございませんので、実習生がご手配ください。
宿泊先の斡旋
宿泊先の斡旋はございませんので、実習生がご手配ください。
社内での服装
普段着での実習を可とします。
傷害保険
インターンシップ総合保険などの傷害保険加入が必要となります。また、加入に掛かる保険料については、実習生個人もしくは在籍校のご負担となります。
※受入人数に制限がある為、応募者多数の場合は実習期間の調整や受入のお断りをさせていただく場合もございます。

自分のやりたいテーマを実習できる

八千代エンジニヤリングの社員は、普段の業務で忙しい中、とても丁寧に指導してもらったことや、インターン生からの質問にも1人1時間ほども時間を割いていただき、とても働きやすい環境でした。また社員同士で質問や相談をしあいながらグループで仕事を進めていく姿がとても印象的でした。

実習内容は、大学での研究に直結した内容と、研究内容と近くても扱ったことのないテーマの2つで実習し、実務の様子を学ぶだけでなく、研究にも役に立つようなインターンをしました。
実働日は7日という短い期間でしたが、とても濃い時間を過ごすことができました。


(理系・技術系インターンシップ参加)

新しいことに積極的に挑戦できる会社

今回インターンシップをした水リスクマネジメント課(当時)は、八千代エンジニヤリングの中でも新しい分野に取り組むチャレンジングな部署の一つでした。建設コンサルタントは官公庁の仕事のみに携わっているイメージがあったのですが、社会が変化し、世間のニーズも変容、多様化していく中で、八千代エンジニヤリングは官公庁だけでなく民間の仕事など新しいことに積極的に挑戦していく姿勢が感じられたのが最も印象的でした。

また、社風の良さについてはかねがね噂で聞いていたのですが、今回実際に業務をする中で、それを実感することができました。特に、年長者が若者の意見を積極的に聞いてくれる、という点に最も社風の良さを感じました。言葉で説明するのは難しいので、実際に実習に参加して、ぜひこの社風の良さを体感してください。


(理系・技術系インターンシップ参加)

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