1. TOP
  2. ちょっとイイ話
  3. 2015年
  4. yecの事業継続計画

八千代エンジニヤリングが毎月お届けするちょっとイイ話

自然災害に備えて yecの事業継続計画

  • 社会計画
  • 事務系

 近いうちに発生するといわれている大規模な首都圏直下型地震や南海トラフ巨大地震に備え、わが社では日頃からの訓練による実行性を確保するための事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan)を作成しています。

 今月は、私たちが行っているBCP訓練の一部をご紹介します。

縁の下の力もち

Written by sato takuya 佐藤拓也,terawaki manabu 寺脇学

大規模な自然災害が発生すると、ニュースでは自衛隊の救援・救助の活躍が報じられます。しかし、われわれ建設コンサルタントも被害状況調査を行い、応急復旧のための道路、橋梁、河川堤防等の設計から施工までの行政支援を行い、被災前の暮らしに戻すための“縁の下の力持ち”としてがんばっています。







face_f112-terawaki.jpg

h4_f112-01.jpg

私たちが復旧活動や行政支援などの大切な役割を果たすために最も大事なことは、災害が起きた時に社員一人ひとりが適切な行動を取り、わが社の財産である人財と様々なデータ等の被害を最小限に抑え、被災した地域のために建設コンサルタントとしての役割(事業継続)を行うことなのです。
そのため、社屋からの避難訓練をはじめ、安否確認システムなどの導入による社員及びその家族の安否確認、社屋の安全が確保できた場合の災害対策本部の設置訓練、九州支店や大阪支店と連携した情報収集・対応指示の訓練等を定期的に行っています。

 h4_f112-02.jpg

毎回様々なシナリオを設定し、本店社員全員参加の避難訓練を実施しています。地元消防団に指導をお願いし、AED訓練や消火訓練などを体験することで、万が一の時にスムーズに対応できるよう備えています。

img_f112-01.jpg
写真-1:本店社員全員での避難訓練
img_f112-02.jpg
写真-2:AED訓練の様子

h4_f112-03.jpg

東京23区内にて直下型の震度6強の地震が発生した場合、危機管理委員会の招集、災害対策本部の設置を行い、各支店との衛星電話等を活用した情報収集を行うとともに、役割分担に応じた対応訓練等を実施しています。

img_f112-03.jpg
写真-3:災害対策本部の様子
img_f112-04.jpg
写真-4:衛星電話の設置

h4_f112-04.jpg

東日本大震災の際に最も時間を費やしたことが、社員の安否確認であったため、安否確認システムの導入を行い、定期的な訓練を実施しています。

h4_f112-06.jpg

yecでは、お仕事としても防災訓練のお手伝いを行っています。
青森県弘前市では、防災担当者以外の職員の災害対応力向上を目的として図上訓練が行われました。
yec指導の下、職員約40人が大型台風に伴う風水害を想定したロールプレイング方式の訓練を通じ、有事に備えています。

img_f112-05.jpg
写真-5:訓練の説明
img_f112-06.jpg
写真-6:訓練の様子

h4_f112-05.jpg

災害時における建設コンサルタントの役割・責務を果たすため、日頃からの備えを進め、安全・安心なまちづくりを実現できるようにがんばっていきます。

 

八千代エンジニヤリングはホームページの改善のために、
ご覧いただいたみなさんに以下のアンケートのご協力をお願いしております。

ページトップ