Menu
概要
企業が持続的に成長するために、気候変動対策を実施することはもはや不可欠です。また、近年は気候変動だけに留まらず、水や生物多様性等より自然資本(サステナビリティ)への対応が求められるようになっています。
一方で、自然資本に対する評価・アプローチは極めて複雑であり、適切なリスク評価や機会の抽出には専門的な知見も必要です。私たちは、60年以上にわたり自然科学と向き合ってきた技術・経験を駆使し、持続的な成長を支え続けます。
自然科学に基づき、プロの目線でファクトを示す
サステナビリティに関するご支援の主なテーマは、気候変動、水リスク、生物多様性、資源循環です。これらの各テーマに対し、調査・評価、方針・戦略策定、情報開示を中心としたご支援をいたします。また、これらに加え、調査結果を踏まえた企業ブランディングや企業・地域・行政の連携支援など、課題やニーズに合わせ、様々なご支援を行っています。
▶TCFD対応に向けた気候変動リスク・機会分析
▶TNFDやSBTNへの対応を見据えた環境行動指針策定
▶SBT・ネットゼロ目標設定支援
▶水リスク評価結果と事業への影響度を考慮した戦略策定
▶ SCOPE算定(SCOPE1,2,3)
▶生物多様性と企業活動の関連性調査・分析・評価
▶直接創業やサプライチェーンを対象とした水リスク評価
▶廃棄物組成調査
▶CDP(気候変動、水セキュリティ、森林)やDJSI等の回答支援
▶CDPスコア向上に向けたアクション策定と支援
▶GRI304に対応した開示支援
▶LCAによる環境負荷の算定と最小化支援
▶CO排出量算定から取引制度の情報収集・整理までのカーボンオフセット支援
▶洪水リスクを含むBCM・BCP構築支援
▶NPO等の市民団体や専門家との連携支援