採用情報

原 菜花

志望動機

豊かさと安全・安心の両立に貢献したい

大学の実習で訪れた東南アジアのある国で、開発のため伐採されていく森林や街中で濁った川を目の当たりにしました。人の生活を豊かにするためには、開発は必要不可欠ではありますが、それが安全で安心な生活を脅かしているのでは意味がないと痛感した瞬間でした。そんな時に知ったのが建設コンサルタント業界です。豊かさと安全・安心の両立に直接貢献できる場として、これほど適したところはないという思いからこの業界を志望しました。
そして、数多くある建コンの会社からyecに入社することを決断した理由としては、yecの人柄や雰囲気がどれほど良いかという話を同業他社の中堅社員から聞いたことが大きいです。他社から人柄などを褒められる会社なんて存在するのか!と衝撃を受けたことを今でも覚えています。

仕事内容

一歩先を意識して

主に環境アセスメントの業務に携わっています。
アセスの業務は、現況把握のための資料収集・整理、現地調査、予測・評価、図書作成、住民説明会など幅広く展開していきます。そして、これらは独立した作業ではありません。そのため、予測・評価の際に使用しやすい資料整理の仕方はどうやれば良いのだろうかなど、先の作業を意識して行う必要があります。
私は目の前の仕事に集中してしまう癖がありますが、全体像を把握することもアセスを行ううえで重要であり、俯瞰力の身につけ方を勉強しているところです。

エピソード

どんな仕事も気を引き締めて!

冬の東北で、自動車交通騒音と交通量調査を行いました。
この調査は、交通の邪魔にならない場所に騒音計を設置し、16時間、交代で走行する自動車数をカウントするというものでした。なんだ、楽な仕事だなーと気軽な気持ちで挑んだ調査でしたが、実際に始まってみると、田舎道で全く車が通らないため、やることがない!時間が過ぎない!とにかく寒い!そして、カラスに糞を落とされる!という状況で精神を追い込まれながらの忘れられない調査となりました。

ビジョン

”あれ”に応えられる人材に

入社して気づいたことは、上司から「”あれ”取って、”あれ”!」と言われることが多いということです。入社当初、「”あれ”と言われても…」と困惑していましたが、優秀な上司や先輩はどの方も、一瞬で”あれ”を理解していました。
その場の状況を的確に把握し、相手の考えや求めているものを先読みする。こういったことができているからこそ”あれ”で行動できるのだと考えています。そして、これは社内のみならず、発注者対応にも必ず役に立つように思います。
社内、社外で業務をより円滑に進めることのできる人材を目指して、上司が繰り出す”あれ”で日々、鍛え続けます。

メッセージ

技術職という言葉に不安を抱いている方へ

私はもともと、森林の炭素循環の研究をしていました。そのため、今メインで携わっている騒音や振動等の分野は全くの素人からスタートしています。
意外に思われるかもしれませんが、そういった社員は他にも多くいます。もちろん、初めてのことばかりで戸惑いや悩みもありますが、いつでも丁寧に指導してくださる先輩や上司がいるため、毎日楽しく学びながら働くことができています。
ということで、「興味はあるけど、高度で専門的な勉強をしてきた人しか技術職に就けないんでしょ?」と思っている方、大丈夫です。 また、yecは個人プレーの会社ではありません。ベストな成果をチームで出す会社です。困った時、必ず誰かが支えてくれます。不安な気持ちはひとまず置いといて、興味があれば一度yecに飛び込んでみてください。

1日のスケジュール
  • 8:50
    出社
    朝食をとりながら、メールチェック。
  • 9:00
    業務
    資料作成などを黙々と。
  • 12:00
    昼休み
    たまに部署の人たちとランチへ。悩み事などを聞いてもらう。
  • 13:00
    業務
    午前中で行き詰った箇所を上司に相談しつつ、資料作成を行う。眠くなったらこっそりトイレへ。
  • 17:30
    業務
    休憩を兼ねておやつを食べながらゆったり作業。
  • 18:00
    業務・明日の準備
    残りの作業開始。
    最後に、翌日すぐに業務に取り掛かれるように、やることリストを作成。
  • 21:00
    退社
    電車の中で小説を読む時間が私の癒しに。
キャリア
2015年
入社、総合事業本部 環境計画部に配属
・道路事業に関するアセス書の作成
・民間事業に関するアセス書の作成
・水質調査業務
・技術士補取得
2016年
・民間事業のアセス書作成及び住民説明会運営補助
・民間事業のアセスに関する変更届作成業務
・道路事業に関するアセス書作成業務
・環境学習運営補助業務
・ESD技術の開発
2017年
・鉄道事業に関する環境調査業務
・最終処分場に関するアセス書の作成
・道路事業のアセスに係る変更届作成業務
・道路事業に関する事業認定資料作成補助
・土木学会関東支部技術研究発表会での発表
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