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21世紀において社会の持続的な発展を維持していくためには、今まで以上に自然との調和や共存が求められています。中でも「水」は自然環境の根幹であり、私たちの日常生活や社会活動にも不可欠で有限な循環型資源です。

yecでは地域の多様な水循環系を構成する「地下水」に着目し、その保全・再生事業や開発事業・マネジメント事業に参画しています。地質・地下水・河川・環境の各分野の技術を総合的に活かし、「地下水」の調査、解析、保全対策の立案、ならびに地域のステークホルダーへの啓発活動に取り組み、様々な形で支援をしています。

サービス内容

地下水

技術担当社員から
総合事業本部 地質・地盤部 総合事業本部 地質部 高橋 努
総合事業本部
地質・地盤部
高橋 努

自然との共生からはじまる地下水保全

水循環の出発点である降雨がはじめに到達する地表面は、人間の社会活動によって、不浸透領域の割合が増加してきています。このことは、それまで地表面の森林等を舞台とした動植物の生体活動を通じた落葉層や土壌粒子構造、根系の成長と腐朽、土壌生物移動路・巣穴等を伝った地下水への浸透経路を人為的に遮断していることに外なりません。世界的に見ても類い希な清浄な我が国の地下水を持続的に利用しつつ、豊かな社会を形成するためには、「人間と自然との共生」を目指す必要があります。そのためには、先ず自然の多重性や多様な生態系が生命の維持に不可欠な水の循環の安定性を支えていることを、私たちが理解することが重要です。すなわち、このような自然の多様性を知ることが地下水保全や健全な水循環系の再生への取り組みの原点だと思います。
yecは総合建設コンサルタントとして総合力を活かし、地域社会の身近な地下水や水循環系に関する調査から水をマネジメントする提案まで幅広く支援できる技術と体制を整えています。

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