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主なプロジェクト

フィジー 国河川流域管理及び洪水制御計画調査

工期:1996年8月~1998年10月

フィジー国は300以上の島々からなっており、面積は約18,300km2である。一番大きな島はビチレブ島(10,389km2)で全国土の57%を占め、観光の窓口であるナンディ国際空港並びに首都(スバ)が位置し、政治・経済の中心である。日本からも直行便が運行されており、南洋のリゾートとして有名である。しかしながら、11月から4月の雨季には熱帯性サイクロンがしばしばビチレブ島を襲い、洪水により観光産業並びにサトウキビ産業が大きな打撃を受けている。本調査は、フィジー国の要請に基づき国際協力機構(JICA)の援助により実施された。

本調査では2015年を目標年として、ビチレブ島の主要4河川について治水に関わるハード対策並びに洪水予警報、土壌侵食防止、植林等のソフト対策を含む洪水制御基本計画を策定した。また、観光拠点を流下するナンディ川についてフィージビリティ調査を実施し、放水路について技術・経済・財務・環境社会配慮に関わる検討を加えた。

主なプロジェクト 水資源

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