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主なプロジェクト

メラピ火山・スメル火山防災事業 第2期

工期:1996年6月~2001年11月

インドネシア国は、海洋プレートと大陸プレートのぶつかり合う場所にあり、全部で129の火山を有することから(全世界の16%)、その火山活動により生ずる火砕流(一次災害)や土石流・泥流(二次災害)が周辺地域にもたらす被害は深刻である。その中でも約1億人の人口が集中するジャワ島には20を超える活火山があり、島中部のメラピ火山(標高2,968m)はジョクジャカルタ市の北方約30kmに位置し、東部のスメル火山(標高3,676m)はスラバヤ市の南南東約160kmに位置している。いずれも近年最も活発な活火山であり、集中豪雨によって火山泥流が発生し、周辺地域に多大の被害をもたらしている。本事業はメラピ火山の11主要渓流、スメル火山の3主要渓流を対象として砂防施設によるハード対策と警戒避難を目的としたソフト対策がそれぞれ実施された。また、メラピ火山では頻繁する火山噴火によって基本計画の見直しが必要とされたため、砂防基本計画を策定した。

主なプロジェクト 水資源

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