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主なプロジェクト

ボゴタ平原持続的地下水開発調査

工期:

南米コロンビア国の首都ボゴタ市(人口7百万)はボゴタ平原の中に位置している。ボゴタ市の給水源はアンデスの高峰に囲まれた山間の貯水池である。ここから延長40kmの山岳トンネルを通じて水が送られて来るため、地震災害やゲリラの攻撃に脆弱である。ボゴタ市は、導水の中止という緊急事態に備えるために、ボゴタ平原内の近場において大規模な地下水開発を行うことを計画し、日本政府にその調査を要請した。

地下水の開発ポテンシャルを決定する要因は二つある。一つは地下水の入れ物となる帯水層の能力であり、もう一つは帯水層を流れる地下水の循環量である。持続的な地下水開発とするためには、汲み上げ量は自然の水循環を超えてはならない。この調査を担当したyecは、試掘井戸調査や物理探査などの大規模な地質調査によって帯水層の能力を把握し、また地下水シミュレーションによって水循環を解析した。これらの結果に基づいて、環境に配慮した地下水開発計画を立案した。

主なプロジェクト 水資源

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