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環境への取り組み

限りある資源を次の世代に引き継ぐため、地域特性を活かした環境保全業務を行っています。また、それらの活動を広め、環境意識向上への取り組みも重要と考え推進しています。

印旛沼流域環境・体験フェア

  • 印旛沼流域環境・体験フェア
  • 印旛沼流域環境・体験フェア

当社が業務として印旛沼水循環健全化会議に関わった経緯から、「第15回印旛沼流域環境・体験フェア」に企業ブースを出展し、特定外来生物・ナガエツルノゲイトウを食す試みを行いました。これは、近年多くの動きのあるSDGs達成に向けた取り組みの一つとして行ったものですが、この取り組みへの反響は想像以上に大きく、環境・経済・社会が調和した新しい外来種対策になると期待しています。当社は、産官学民の垣根を越えて少しずつ前進する中で、さらなる大きな結果に繋がるよう、今後もチャレンジしていきます。

担当社員のコメント

環境計画部K.OHARA

私たちは、地域の課題解決のプロたるべきものですが、長い歴史の中で複雑に絡んだ要因を解決することは簡単ではなく、印旛沼に歩み寄り、向き合うことを始めました。そうすることで、思いがけない結果が生まれてきたことは自分でも驚いており、これからがとても楽しみです。

神津島村環境学習

  • 神津島村環境学習

東京都神津島村で検討している地熱資源開発事業の一環として、神津島住民の地熱発電などに対する理解を促進しています。地熱発電の有用性や、発電後の熱水を二次利用することで地域活性化につながった事例などを紹介しました。
環境学習では、神津中学校の社会および理科の授業を当社社員が実施しました。まずは校外学習として、神津島唯一の温泉施設内にある、かつて使用されていた温泉井戸を見学。その後、社会の授業では、再生可能エネルギーや地熱発電の重要性を、資源・エネルギーの持続可能性の観点から説明し、地元中学生に「もしも自分が社長だったら、地熱を使い神津島でどんなビジネスをしたいか」というワークショップを実施しました。また、理科の授業では、電気が発生する仕組みを解説した後で、実験室にある道具や、スプーンやペットボトルなど身の回りにある道具を使い、生徒自ら電気を発生させるという実験を行いました。地熱発電の発電方式を、実験器具を用いて実演し、地熱発電の仕組みについても理解を深めてもらいました。

担当社員のコメント

事業開発本部 R.SATO(左)/S.MATSUI(右)

生徒の皆さんが積極的で大変盛り上がり、授業後は当社の仕事に興味を持ってくれるなど、我々にとっても貴重な体験となりました。

地(知)の拠点整備事業(COC)

  • 地(知)の拠点整備事業(COC)
  • 地(知)の拠点整備事業(COC)

当社では、横浜港をフィールドとして、地域住民や海岸利用者などに、目前にはまだ多くの生き物が棲む親しむべき海があることを知っていただき、より良い海にするためには何が必要か、どのような方法があるかを一緒に考えていただくため、横浜市立大学と協働して、技術×科学の視点から都市海域の環境改善と取り組み方法の研究を行いました。 得られた知見は、地域住民などに参加いただいた勉強会や、イベント時のブース出展で広く公開し、正しい知識を広めるとともに環境意識の向上へ貢献しています。

担当社員のコメント

環境計画部 S.ISHII

産学官民問わず、これからも様々な業界の方々と連携し、海の資源の保全・再生と、持続可能な利用を実現し、将来の子供たちに豊かな海を残すよう努めてまいります。

水に関わる講座活動

  • 水に関わる講座活動
  • 水に関わる講座活動
  • 水に関わる講座活動

当社は、行政や学校などが主催する「水に関わる講座」の講師として参画しています。今年度は、東京都環境局主催の「都民を対象としたテーマ別環境学習講座」、墨田区主催の「水の循環講座」、三島北高校などで実施しました。 都内の講座では、湧水地の散策や、説明を通じて水の循環に対する理解を醸成する活動を補助し、普段何気なく使っている水の「つながり」を意識できる機会となるよう、参加者が楽しみながら理解が深まるプログラムとしました。また、三島北高校では、1年を通じて定期的に登壇しています。次世代の担い手となる人材の育成は不可欠という考えから、今後も積極的に学びの現場に参加していきます。

担当社員のコメント

地質・地盤部 S.HASEGAWA

ヒトは知恵と工夫をこらし、水と向き合い生きてきました。 その恵を次の世代へとつなぐ為、持続可能な社会にむけて引き続き貢献できればと思います。