八千代エンジニヤリング株式会社
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概要
ぶ厚い設計図面の管理から、照査・エビデンス資料作成まで、設計者の負担となっている数々の付帯作業をサポートする図面管理アプリです。設計現場での使いやすさを最優先に、設計者が設計者のために作った「TERNO」はAIを活用して設計技術者のミスを防ぎ、図面の品質向上、時間短縮、業務効率化を実現します。
無料体験版の申し込みはこちら（(株)コアコンセプト・テクノロジー社のホームページへ）
AI活用で図面品質の向上や業務効率化につなげる「TERNO」
当社の「TERNO」は、Boxと連携したAIを活用し設計や照査をサポートするクラウドアプリです。
設計図面の「管理と見える化」と「AIアシスト機能」がメインの機能で、従来設計技術者が人的に行っていた図版管理を自動化し、AIによる差分抽出機能などを活用して修正箇所の特定ができます。
「TERNO」を活用することで、設計技術者が何をすべきかが一目瞭然かつ迅速な作業が可能となり、従来の作業時間と比較して約30％※の効率化も確認されています。
詳細はこちらのサービスリーフレットをご覧ください
※20枚の図面の作業時間で算出（弊社調べ）
・図面の各データ形式(DWG/DOCU/PDF)の一括管理
・図面の最新版アクセスの容易化
・図面ステータスを一目で把握
・ダッシュボード管理による業務負担の軽減と作業時間の短縮
・修正前後の図面の差分をAIが自動抽出
・土木分野の配筋詳細図にも対応した高精度のAI開発
・ヒューマンエラー防止による図面の品質向上
・図面の特定箇所に対して画像類似検索が可能
・類似図面アクセスの容易化（図面を開いて確認する手間と時間の削減）
・社内での過去資産（図面）の有効活用
・類似検索対象はユーザーの任意図面をAI学習させることが可能
・大規模な点群測量データや３Dモデルの軽量的な閲覧、操作が可能
・３Dモデル上での距離測定や注釈の挿入、モデルの断面カットなどの充実した機能
・3種類のアングルコントロールによる高い操作性の実現
