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当たり前を守りつづける
日本では、幹線道路、高速道路、鉄道、港湾、空港といった交通インフラの整備が全国的に進められてきました。
自然災害リスクが増大する中、私たちは日常生活の“当たり前”を守るため、交通基盤に関する構想、計画、設計、施工管理、維持管理、事業評価といった一連のサービスを提供しています。さらに、社会資本整備に対するニーズが多様化・複雑化する中、既存技術に加え、ICTやAIといった新たな技術革新を推進しています。
道路・交通計画

<道路>
これまでの道路整備は、交通需要や交通特性に基づき、高速自動車道、国道、都道府県道といった種別に分類され、体系的に進められてきました。
これからの道路整備には、社会環境や自然環境との整合性を図ることが求められ、また地域との連携を通じた合意形成が欠かせません。
私たちは、道路計画、設計、CM、PM、維持管理計画の策定などに至るまで、あらゆるご要望に対し、幅広い視点と豊富な経験、そして確かな技術力で、時代のニーズを的確に読み解いた提案を行っていきます。
<交通計画>
私たちは交通インフラの分野で、長年培った高度な技術を駆使し、日本国内のみならず海外でも豊富な実績を築いてきました。近年のICTの進展により、ビッグデータを活用した高度な現況分析や将来シミュレーションが可能となり、地域や利用者のニーズと将来像を的確に見据えた、質の高いプランニングが求められています。
私たちは、新たな道路ネットワークの計画や渋滞解消、交通事故の撲滅、快適な自転車・歩行空間の整備など、交通インフラが抱える多様な課題に対し、幅広い視点と豊かな経験、確かな技術力により、時代と地域の特性に応じた最適な提案を行います。
トンネル

近年の土地利用の高度化・複雑化に伴い、トンネルにはこれまで以上に高度な建設技術が求められています。さらに、老朽化が進むトンネルの増加により、適切な維持管理の重要性も高まっています。今後は、ライフサイクルコストの低減という要求に応えつつ、高品質で耐久性に優れたトンネルが求められます。
私たちは、計画から調査、設計、解析、施工管理、維持管理に至るまで、あらゆるご要望に対応できる体制と技術者を擁しています。景観や環境への配慮も含めた総合力で業務に取り組み、トンネルが抱える課題を解決します。
橋梁構造

鉄道や道路などをつなぐ橋は、人や車の移動に欠かせない生活基盤です。また、長大橋をはじめ歴史的な橋は、地域のランドマークとして観光資源の役割も担っています。
私たちは、こうした社会にとって重要な橋に対し、コンクリート長大橋の建設技術や鋼とコンクリートを一体化させる新技術、さらには巨大地震に備えるための特殊な耐震技術を駆使し、未来につながる橋をつくり、守ってまいります。
鉄道

現代の鉄道には、人やモノを運ぶだけでなく、災害への強靭性、環境負荷の低減といった、多様なニーズに応えることが求められています。
鉄道を基幹とした交通計画やまちづくり、周辺環境や地域特性に配慮した構造形式や施工計画など、鉄道事業には総合的な判断が不可欠です。
私たちは「レールを未来につなぎ続ける」という使命のもと、強みである総合力を活かし、幅広い分野の技術者が連携することで、安定した鉄道輸送に貢献し、さまざまな課題を解決していきます。
港湾・空港

港湾や空港は、国内外の主要都市を結ぶ物流・人流の拠点として、また経済活動を支える基盤として、重要な役割を担っています。さらに、東日本大震災といった大規模自然災害発生時には、緊急物資などの輸送や災害復旧拠点としても機能し、その重要性が再認識されました。
こうした背景から、施設の計画・設計・施工・維持管理の各フェーズにおいて、私たちは港湾や空港の物流・人流機能を最大限に発揮させるとともに、地域に安全と安心を提供します。また持続的な発展に貢献するため、クリーンエネルギーの活用をはじめ環境にも配慮した提案を行います。