Menu

環境

カーボンニュートラルの実現に向けて

基本方針

企業として環境問題に取り組むことで、社会的貢献や経済的成長が可能であると考えています。

当社の中期経営計画で定められているサステナビリティ経営では、環境に関する重点課題として「気候変動への対応」や「環境保全の推進」を設定しています。これに対して、当社の事業やサービスを通じて貢献することはもちろん、当社自身の取り組みもあわせて進めていくこととしています。

また、取り組み内容については社内外に定期的に発信することで、透明性を高めてまいります。

SBTの認定取得

当社は、温室効果ガス(GHG)排出削減目標(算定根拠を含む)をSBTi※1に申請し、2023年10月にSBT※2の認定を取得しました。

当社のSBTにおけるGHG排出削減目標は下図の通りです。

※1 Science Based Targets initiative:企業が設定するGHG排出削減目標がパリ協定で定める水準と整合していることを認定する機関のこと。
※2 パリ協定が求める水準と整合した5年~10年先を目標年として企業が設定する温室効果ガス排出削減目標のこと。なお、当社はSBTの設定条件を踏まえ、Scope3については当社の主要な排出源、かつ、削減可能性が高いカテゴリーに絞って目標を設定した。

当社のSBTにおけるGHG排出削減目標

※ Scopeの定義
Scope1:当社自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼等)
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
Scope3:Scope2以外の間接排出(当社の事業活動に関連する他社の排出)

yecカーボンニュートラル宣言

当社はカーボンニュートラルの達成に貢献すべく、総合建設コンサルタントとしての業務を通じた顧客事業の環境負荷低減、当社グループの電力事業、および熱供給事業などを通じた社会全体の環境負荷低減に取り組んでいます。

また、当社自身の企業活動においても、エネルギー使用量の抑制や調達改革(再生可能エネルギー調達、グリーン購入など)を進め、当社のサプライチェーンを通じたGHG排出量のうち、Scope1+2を2027年までに実質ゼロ(SBTで認定された削減目標を一部前倒しで達成)、2050年までに全てのScopeを実質ゼロにすることを目指します。

GHG排出削減目標と今後の取り組み

当社におけるこれまでのGHG排出量は下表の通りです。

Scope2については、各事業所における電力使用量の抑制効果や環境価値の購入により、計画的に削減ができています。

一方、その他のScopeについては横ばいか増加傾向にあります。そのため、Scope1については社用車の電気自動車やハイブリッドカーへの切替え、Scope3はサプライヤーへの排出量削減協力依頼や当社における購入物量・出張回数の抑制および低炭素化などの施策を進めていきます。

今後の取り組み

サステナビリティ

ーESGの取り組みー