Menu

RECRUIT | 採用情報

インターンシップ

当社のインターンシップ情報をご案内します


秋季インターンシップ <技術系・事務系>

募集要項

【参加条件】

大学、大学院、高等専門学校専攻科のいずれかに在学中の方

【募集人数】

技術系 160名程度、事務系 50名程度

【開催形式】

実地開催予定

【エントリー期間】

2023年8月9日(水)~2023年9月3日(日)

  • エントリー開始
    2023年8月9日(水)
  • エントリー締切
    2023年9月3日(日)
  • 書類選考
    2023年9月上旬~9月下旬
  • 受入決定時期
    2023年9月下旬
  • 実施期間
    2023年10月3日(火)~11月22日(水)

【エントリー方法】

エントリーは8月9日(水)よりマイナビから受け付けております。

※1day仕事体験も予定しておりますので、ぜひエントリーください。

【勤務時間】

10:00 ~ 17:30 (12:00 ~ 13:00休憩)

【実習地】

本店、北日本支店、北海道営業所(技術のみ)、北陸支店、名古屋支店、大阪支店、広島支店、九州支店
住所は事業所一覧をご確認ください。
https://www.yachiyo-eng.co.jp/aboutus/office/

研修内容 〈技術系〉

【実習期間】

第1回:10/ 3(火)~10/13(金)の内の5日間
第2回:10/16(月)~10/27(金)の内の5日間
第3回:10/30(月)~11/10(金)の内の5日間
第4回:11/13(月)~11/22(水)の内の5日間
※初日および最終日は固定で実施、内3日間は学生の予定を考慮し希望日選択制とし、適宜調整いたします。
※支店によって受入可能な実習期間は異なります。
※土・日・祝日を除く

【内容】

● 社会資本整備に関する調査・計画・設計など(海外事業部含む)のコンサルティング業務を体験いただきます。
※各支店により受入・実習可能な分野が異なります。

本店(東京台東区)
建築、まちづくり、造成、建設環境、廃棄物、地質・地盤、地下水、道路、トンネル・地下構造物、交通計画、上下水道、橋梁、河川、海岸、砂防、ダム、港湾、機械・電気設備、インフラマネジメント、再生可能エネルギー、サステナビリティ、スマートシティ、コミュニティ、維持管理ソリューション、ICT、AI、経済分析
北海道営業所(札幌市)
橋梁、河川
北日本支店(仙台市)
道路、橋梁、河川、ダム
北陸支店(新潟市)
橋梁、河川
名古屋支店(名古屋市)
道路、橋梁、河川
大阪支店(大阪市)
まちづくり、建設環境、地質・地盤、道路、交通計画、橋梁、河川
広島支店(広島市)
道路、橋梁
九州支店(福岡市)
まちづくり、建設環境、廃棄物、地質・地盤、道路、交通計画、橋梁、河川、ダム、港湾


研修内容 〈事務系〉

【実習期間】

第1回:10/ 3(火)~10/13(金)の内の5日間
第2回:10/16(月)~10/27(金)の内の5日間
第3回:10/30(月)~11/10(金)の内の5日間
第4回:11/13(月)~11/22(水)の内の5日間
※初日および最終日は固定で実施、内3日間は学生の予定を考慮し希望日選択制とし、適宜調整いたします。
※支店によって受入可能な実習期間は異なります。
※土・日・祝日を除く

【内容】

● 総務、経理、営業など(海外事業部含む)の部署における業務を体験いただきます。
※上記職種における実務体験型のインターンシップです。



【その他】

報酬
支給はありません。ただし、時間外実習(休憩1時間を除き7.5時間以上の実習)が発生した場合は該当時間分を乗じた報酬を支払います。(時間外単価は、1,275円/時間)
通勤費
実習1日当たり2,000円を上限とした実費支給
※実習前後の、現住所から実習先への往復旅費や宿泊費については支給いたしません。
食事等の補助
食事などの補助はございませんので、実習生がご手配ください。
宿泊先の斡旋
宿泊先の斡旋はございませんので、実習生がご手配ください。
社内での服装
普段着での実習を可とします。
傷害保険
インターンシップ総合保険などの傷害保険加入が必要となります。また、加入に掛かる保険料については、実習生個人もしくは在籍校のご負担となります。
※受入人数に制限がある為、応募者多数の場合は実習期間の調整や受入のお断りをさせていただく場合もございます。

自分のやりたいテーマを実習できる

八千代エンジニヤリングの社員は、普段の業務で忙しい中、とても丁寧に指導してもらったことや、インターン生からの質問にも1人1時間ほども時間を割いていただき、とても働きやすい環境でした。また社員同士で質問や相談をしあいながらグループで仕事を進めていく姿がとても印象的でした。

実習内容は、大学での研究に直結した内容と、研究内容と近くても扱ったことのないテーマの2つで実習し、実務の様子を学ぶだけでなく、研究にも役に立つようなインターンをしました。
実働日は7日という短い期間でしたが、とても濃い時間を過ごすことができました。


(理系・技術系インターンシップ参加)

新しいことに積極的に挑戦できる会社

今回インターンシップをした水リスクマネジメント課は、八千代エンジニヤリングの中でも新しい分野に取り組むチャレンジングな部署の一つでした。建設コンサルタントは官公庁の仕事のみに携わっているイメージがあったのですが、社会が変化し、世間のニーズも変容、多様化していく中で、八千代エンジニヤリングは官公庁だけでなく民間の仕事など新しいことに積極的に挑戦していく姿勢が感じられたのが最も印象的でした。

また、社風の良さについてはかねがね噂で聞いていたのですが、今回実際に業務をする中で、それを実感することができました。特に、年長者が若者の意見を積極的に聞いてくれる、という点に最も社風の良さを感じました。言葉で説明するのは難しいので、実際に実習に参加して、ぜひこの社風の良さを体感してください。


(理系・技術系インターンシップ参加)

ENTRY