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RECRUIT | 採用情報

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インターンシップ

当社のインターンシップ情報をご案内します


夏季インターンシップ

募集要項

【参加条件】

専門学校、短期大学、高等専門学校、大学、大学院のいずれかに在籍中の方

【募集人数】

技術系200名程度、事務系50名程度

【実施形式】

実地開催予定

【エントリー期間】

2025年5月9日(金)~6月23日(月)

  • エントリー開始
    2025年5月9日(金)
  • エントリー締切
    2025年6月23日(月)
  • 書類選考
    2025年6月下旬~7月中旬
  • 受入決定時期
    2025年7月中旬頃
  • 実施期間
    2025年7月22日(火)~9月26日(金)

【エントリー方法】

エントリーは、5月9日(金)よりマイナビ2027から受け付けております。
※秋季仕事体験も予定しておりますので、詳細が決まりましたらエントリーいただいた方に順次お知らせいたします。

【実習時間】

10:00~17:30(12:00~13:00休憩)

【実習地】

本店、北日本支店、北海道営業所(技術系のみ)、北陸支店、名古屋支店、大阪支店、広島支店、九州支店
住所は事業所一覧をご確認ください。
https://www.yachiyo-eng.co.jp/aboutus/office/



研修内容 〈技術系〉

【実施期間】

第1回:7月22日(火)~8月1日(金)  実働9日間 うち4日間または5日間も可
第2回:8月18日(月)~8月29日(金) 実働10日間 うち5日間も可
第3回:9月1日(月)~9月12日(金)  実働10日間  うち5日間も可
第4回:9月16日(火)~9月26日(金)  実働7日間  うち4日間も可
※土日・祝日を除く

【内容】

●社会資本整備に関する調査・計画・設計など(海外事業部含む)のコンサルティング業務を体験いただきます。
※各支店により、受入・実習可能な分野は異なります。


本店(東京台東区)
インフラマネジメント、官民連携/PPP/PFI、プロジェクトマネジメント、コミュニティ、環境、地質・地盤、地下水、機械・電気設備、まちづくり、建築、資源循環、廃棄物、橋梁、交通計画、道路、トンネル・地下構造物、上下水道、造成、河川・ダム、砂防、海岸、港湾、ソリューション開発、サステナビリティサービス、再生可能エネルギー、スマートシティ、水力発電推進、製造業向けソリューション、AI、ビッグデータ、経済分析、海外事業部
北海道営業所(札幌市)
橋梁
北日本支店(仙台市)
道路、橋梁、河川、ダム
北陸支店(新潟市)
橋梁、河川
名古屋支店(名古屋市)
道路、橋梁、河川
大阪支店(大阪市)
まちづくり、環境、地質・地盤、道路、トンネル、交通計画、橋梁、河川
広島支店(広島市)
道路、橋梁、河川
九州支店(福岡市)
まちづくり、環境、資源循環、廃棄物、地質・地盤、道路、交通計画、橋梁、河川、砂防、ダム、港湾


研修内容 〈事務系〉

【実施期間】

第1回:7月22日(火)~7月25日(金) 実働4日間
第2回:7月28日(月)~8月1日(金) 実働5日間
第3回:8月25日(月)~8月29日(金) 実働5日間
第4回:9月1日(月)~9月5日(金) 実働5日間
第5回:9月8日(月)~9月12日(金) 実働5日間
※各支店により受入可能な実習期間は異なります。
※土日・祝日を除く

【内容】

● 総務、経理、営業など(海外事業部含む)およびプロジェクト経営管理の部署における業務を体験いただきます。
※上記職種における実務体験型のインターンシップです。
※各支店により内容は異なります。



【その他】

報酬
支給はありません。ただし、時間外実習(休憩1時間を除き7.5時間以上の実習)が発生した場合は、当社規定額に該当時間分を乗じた報酬を支払います。
通勤費
実習1日当たり3,000円を上限とした実費支給
※実習前後の、現住所から実習先への往復旅費や宿泊費については支給いたしません。
食事等の補助
食事などの補助はございませんので、実習生がご手配ください。
宿泊先の斡旋
宿泊先の斡旋はございませんので、実習生がご手配ください。
社内での服装
普段着での実習を可とします。
傷害保険
インターンシップ総合保険などの傷害保険加入が必要となります。また、加入に掛かる保険料については、実習生個人もしくは在籍校のご負担となります。

※受入人数に制限があるため、応募者多数の場合は実習期間の調整や受入のお断りをさせていただく場合がございます。

自分のやりたいテーマを実習できる

八千代エンジニヤリングの社員は、普段の業務で忙しい中、とても丁寧に指導してもらったことや、インターン生からの質問にも1人1時間ほども時間を割いていただき、とても働きやすい環境でした。また社員同士で質問や相談をしあいながらグループで仕事を進めていく姿がとても印象的でした。

実習内容は、大学での研究に直結した内容と、研究内容と近くても扱ったことのないテーマの2つで実習し、実務の様子を学ぶだけでなく、研究にも役に立つようなインターンをしました。
実働日は7日という短い期間でしたが、とても濃い時間を過ごすことができました。


(理系・技術系インターンシップ参加)

新しいことに積極的に挑戦できる会社

今回インターンシップをしたサステナビリティサービス課は、八千代エンジニヤリングの中でも新しい分野に取り組むチャレンジングな部署の一つでした。建設コンサルタントは官公庁の仕事のみに携わっているイメージがあったのですが、社会が変化し、世間のニーズも変容、多様化していく中で、八千代エンジニヤリングは官公庁だけでなく民間の仕事など新しいことに積極的に挑戦していく姿勢が感じられたのが最も印象的でした。

また、社風の良さについてはかねがね噂で聞いていたのですが、今回実際に業務をする中で、それを実感することができました。特に、年長者が若者の意見を積極的に聞いてくれる、という点に最も社風の良さを感じました。言葉で説明するのは難しいので、実際に実習に参加して、ぜひこの社風の良さを体感してください。


(理系・技術系インターンシップ参加)