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国分寺駅北口市街地再開発地区“cocobunji”に整備された国分寺駅北口地下自転車駐車場
実績

交通広場の地下に広がる3,000台の自転車駐車場

国分寺駅北口市街地再開発地区
“cocobunji”に整備された
国分寺駅北口地下自転車駐車場

# 官公庁のお客様 # 国内 # 都市・地域 # 建築

交通広場の地下に自転車3,000台を収容せよ

国分寺駅北口地下自転車駐車場は、JR中央線の国分寺駅北口再開発事業区域内に位置し、再開発ビル2棟「cocobunji EAST」「cocobunji WEST」や交通広場と共に再開発地区"cocobunji "を形成しています。
地下自転車駐車場の出入口は2ヶ所の斜路付階段(サイクルコンベヤ付)と自転車対応のエレベーターの他、「cocobunji WEST」を経由し、国分寺駅に通じています。場内はモノトーンを基調としてしますが、収容台数3,066台の駐車エリアは、ビビッドな色でわかりやすく表示。地上部の屋根は再開発ビルや交通広場と統一した白い平らなハニカムパネル、壁は見通しのよいガラス張りとしています。

  • ビビッドな配色がされた中央通路

利用者の目線で、利便性と安全性を追求する

地下自転車駐車場内の2ヶ所のゲートには、各々入場2台・退場1台の回転式ゲートを備えています。回転式ゲートは入場時に駐車券を受取り、退場時に精算機へ挿入する仕組みで、精算は現金の他、Suica等の交通系ICカードにも対応しています。 通路に対して75度配列の2段式サイクルラックは、下段がスライド式で1,754台、利用率の低い上段は、少しの力とスペースで操作が可能な垂直昇降式(オートリターン付)で983台が収容可能です。また、近年の自転車の大型化を考慮して329台の平置きスペースの確保し、収容効率(収容台数/内のり面積)は1.13台/㎡となっています。
安全設備として、AED、防犯ボタン・ブザー、防犯カメラ、消火用のスプリンクラー、補助散水栓、消火器を備えています。これらの設備や市の取り組みが評価され、「2019駐輪場グランプリ」において「グランプリ大賞」を受賞しました。


※2021年9月時点の情報です。

  • 西側ゲート

  • 駐車エリア

プロジェクト詳細

    業務名 :(仮称)国分寺駅北口地下自転車駐車場新築工事に伴う設計業務委託、他3業務
    発注者名:国分寺市