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地球環境問題

地球環境問題にどのように向き合うか?

気候変動に伴い、ますます深刻化する「地球環境問題」は、当社の事業領域と密接に関わるものであり、事業を通じて、その解決に貢献しています。
また、限りある資源を次の世代に引き継ぐため、地域の特性を活かした環境保全や環境意識向上への取り組みを推進しています。

TOPIC

100年続く森と水辺づくり ~春日部夢の森公園~

埼玉県営公園「春日部夢の森公園」では、みどりの少ない都市部に身近なみどりを再生するため、県民参加による森づくりに取り組んでいます。当社は、企業・団体・学校とも連携しながら、地域の住民や大学生、専門家など多様な参加者とともに、植樹活動や園内の生き物探索などの環境教育のほか、春日部の水辺の風景を再生する活動「水辺づくり部」などの共同プログラムを企画・運営しています。

小学生による植樹の様子

環境問題

埼玉県では過去30年間で、約6,500haにも及ぶ身近なみどりが失われました。それに伴い、地域住民が自然とふれあう機会が減少し、自然環境への関心や理解、問題意識が薄れつつありました。

解決策

誰もが気軽に楽しみながら、自然や環境について学べる企画を提供することで、環境への関わりを「自分ごと」と捉え、地域のみどりや環境問題への関心のきっかけとなることを目指しています。

プロジェクトへの想い

地域の方々とともに公園を創り上げていく面白さ

校外学習型の環境教育に参加した子どもたちが、後日、家族と公園へ生き物探しにくるなど、私たちの活動が地域の自然や環境への興味・関心を高めるきっかけになっていると実感しています。また、「水辺づくり部」の活動では、地元の方々とともに公園の一空間を創り上げていくことで、公園づくりに携わるという実感と大きなやりがいを感じています。

写真左:国内事業部 社会計画部
シニアアソシエイト 土田 栞
写真右:事業開発本部 第二開発室
アソシエイト木村 颯人
※2025年6月時点

パラオ無収水削減能力向上プロジェクト

当社は、世界の水資源問題と上水道の改善にも取り組んでいます。パラオでは、パラオ公共事業公社(PPUC)を実施機関とする技術協力プロジェクトにより、配水管漏水などによる無収水の削減に向けて、管路更新計画の策定、漏水探知、管修理・更新、顧客管理を通じて、水資源の有効活用と持続可能な水道事業の運営を推進しています。

管路漏水調査指導の様子

環境問題

パラオでは、老朽化した管路の使用や漏水、水道メーターの不具合により、水道の無収水率が高く、PPUCの収益が低迷しています。これは、持続可能な水道サービスの提供を妨げる重大な課題になっています。

解決策

BIツール※の活用により、水量データの「見える化」を推進、PPUC内の共通認識を深め、業務の効率化を図りました。またPPUC職員への技術指導も行い、無収水率の改善に取り組みました。

※企業が持つデータを収集、分析、可視化し、経営判断や業務改善に役立てるためのソフトウェア

プロジェクトへの想い

パラオの水道サービス向上に貢献

PPUC職員とともに、漏水や水道メーターの課題に取り組む中で、パラオの人々の優しさや温かさに触れました。彼らは私たちに対して敬意を持って接してくれ、心温まる交流が生まれました。このプロジェクトを通じて、パラオの水道サービス向上に貢献でき、大きな意義を感じています。

海外事業部 上下水道部門
コンサルタント
新村 宏樹
※2025年6月時点

サステナビリティ

ーESGの取り組みー