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2015年12月14日
八千代エンジニヤリングは平成27年12月1日~12月5日にかけて、インドネシア シナブン火山(Mt.Sinabung)の独自調査を行いました。
1.シナブン火山(標高2451m)について
2010年 有史以降初めての噴火
2013年 噴火が活発化
2014年 高校生を含む16名の方が犠牲に(2月1日)
現在も噴火活動中
2.本調査の概要
現時点での火山噴火に起因する土砂移動現象を調査を目的として、下記の通り調査を実施した。
【調査期間】
平成27年12月1日~12月5日
【調査員】
総合事業本部 水工部 技術第四課 課長 池田誠 主任 横尾公博
国際事業本部 国際事業本部 水資源部 課長 福島淳一
3.調査結果の概要 西側山麓を中心に主に3渓流で土石流が発生している。既に緊急対策は実施済みであるが、河床変動が激しい状況にある。現状では、依然として次期出水に対する安全性が懸念される状態にある。 過去には北東約50km離れたメダンまで影響があったとのことであったが、現状では危険地域(半径5km程度)の外側では、著しい降灰は認められなかった。
本調査では、インドネシア国 公共事業省水資源総局、スマトラⅡ流域管理事務所、火山局シナブン火山監視事務所のご協力を頂きました。 4.関連資料 インドネシア シナブン火山(Mt.Sinabung)独自調査の関連資料はこちらからダウンロードできます。 ※所属部署は、サイト公開当時のものです。
最近においても、火山活動は活発であり、噴火・火砕流・土石流が多発していた。
【火砕流】
南東側山麓において、最近でも発生している。 当面は防災上のハード対策は困難と考えられる。
【土石流】
【降灰】