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2020年12月09日

浸水リスクの可視化による水害コンサルティングサービスの提供開始!

近年、全国各地で大型台風や集中豪雨による被害が増加しています。年々その規模も甚大化しており気候変動の影響が懸念されています。行政から公表されているハザードマップの認知率は約3割と低く、加えて事業継続計画(BCP)においても洪水をBCPに対応している企業は50%を下回り、浸水リスクへの対策は十分ではありません。
また、ESG※経営の観点からも、想定されるリスクを知り、対策に取り組むことが求められてきています。

こういった背景を踏まえ、弊社では洪水や大雨などによる浸水リスクを直感的に判別できる独自のサービス「浸水リスク 3D-EYE(仮称)」を使った、企業の水害リスクの可視化によるコンサルティングサービスを開始いたしました。 これまで行っていた水害リスクの評価からハード対策の検討、事業継続計画(BCP)支援などのサービスに「浸水リスク 3D-EYE(仮称)」を使用することで、より視覚的に分かりやすいご支援が可能になります。

3D_eye.png ▲「浸水リスク 3D-EYE(仮称)」の表示イメージ

弊社のコンサルティングサービスをご検討いただくにあたって、「浸水リスク3D-EYE(仮称)」をお試しいただけます。この機会にぜひご検討ください。
お試し版については<お試し版・本件に関するお問い合わせ先> までお問い合わせください。

※ESG:Environment(環境)、Social(社会)、Governance(企業統治)の総称。企業が長期的に成長するためには、ESGへの取り組みが重要とされ、3つに積極的な企業に投資する「ESG投資」が近年増加傾向にある。



<「浸水リスク3D-EYE(仮称)」の特徴>

■リスクが分かりやすい!
ハザードマップは、広い範囲で浸水の深さのみを示したもので、企業の工場などがどの高さまで浸水するかを直感的に把握することはできません。「浸水リスク3D-EYE(仮称)」は建物の浸水状況を視覚的に把握することができるため、避難方法や対応策などを検討するのに有効です。

■アクセス簡単!
水害リスクを把握するには、市町村のホームページや配布資料を手に入れる必要があります。「浸水リスク3D-EYE(仮称)」は弊社との提携により、簡単にアドオンを追加いただくだけで、Google Earth上に浸水情報が表示され、住所や緯度経度から簡単に水害リスクが確認できます。

■現場でもスムーズ!
スマートフォンやタブレット端末でも快適な動作環境を当社の技術により実現しています。そのため、現場で浸水情報を確認しながら避難経路や対応策を検討することができます。


<お試し版・本件に関するお問い合わせ先>
事業開発本部 第一開発室
E-mail:water-risk-lab@yachiyo-eng.co.jp