Menu

NEWS

2025年04月28日

新たな山口きらら博記念公園
中国地方最大級のフラワーガーデンがオープン
~基本構想策定から基本設計・実施設計の支援を実施~

八千代エンジニヤリング株式会社(本店:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:高橋 努)が整備支援した山口きらら博記念公園のフラワーガーデン(山口県山口市)が、2025年4月25日にオープンしました。
フラワーガーデンは、年間を通して四季折々の花を楽しむことができる中国地方最大級の規模を誇るダイナミックな花空間(約2.5ha)です。
山口きらら博記念公園では、海に面したロケーション、交通アクセス性、広大な緑の空間などの公園が持つ高いポテンシャルを活かした再整備を進めており、フラワーガーデンはその先駆けとなるものです。
弊社は、新たな山口きらら博記念公園の再整備に向けた基本構想の策定から、フラワーガーデンほか、再整備に関する基本設計・実施設計の支援を実施しています。


yachiyo02.jpg

・山口きらら博記念公園・

山口きらら博記念公園は、2001年に21世紀未来博覧会(山口きらら博)開催後、水と緑豊かな自然共生型の運動公園(県立公園)として供用開始し、2007年に都市公園(広域公園)となりました。その後、公園区域の拡張を図りつつ、第66回国民体育大会(山口国体/2011年)、第63回全国植樹祭(2012年)、第35回全国都市緑地やまぐちフェア(山口ゆめ花博/2018年)などの大規模イベントを多数開催し、平常時は、多様なスポーツ活動や幅広い交流の場として親しまれる約130haの大規模公園です。
弊社は、本公園(県立公園時)の基本計画、基本設計、詳細設計、現場施工管理を担当するとともに、山口きらら博、全国植樹祭などのイベント会場整備や公園拡張エリア整備にも携わりました。2024年には「山口きらら博記念公園みらいビジョン」が策定され、幅広い世代が集い交流する「交流拠点」、県外の方に山口の魅力を感じてもらい訪れていただける「集客拠点」となる再整備を進めています。



・弊社の主な取り組み・

弊社は、「山口きらら博記念公園みらいビジョン」のベースとなる基本構想を策定し、このビジョンに基づき、基本設計・民活検討に関する検討を行っています。フラワーガーデンなど一部の先行整備施設については、実施設計を支援しています。

■基本構想:ポテンシャルを最大限に活かす交流拠点・集客拠点の方向性、あり方
県民意見調査、サウンディング調査、実証実験の結果を踏まえ、公園ポテンシャルを最大限に活かすための整備方針、導入機能、ゾーニング、費用対効果、事業スキーム(PPP)などを検討。
■基本設計・民活検討:山口きらら博記念公園みらいビジョンの具体化支援
フラワーガーデン、サイクリング/ジョギングウォーキングコース、親水広場など、山口きらら博記念公園みらいビジョンの目指す新たな施設機能について、民間活力の導入の可能性も視野に、効率的な整備内容を明確化(基本設計は2025年度まで実施中)。
■実施設計:フラワーガーデン・親水広場・休憩施設の整備支援
中国地方最大級のフラワーガーデン、誰もが気軽に遊べる親水広場、日陰が少ない公園の休憩施設増設などは、事業スケジュールにおいて先行整備が求められており、公園特性、デザイン性、施工性など総合的な観点から実施設計を検討し、整備支援。