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2025年07月17日

橋梁の主桁を雨水による腐食から守り、長寿命化に貢献
FRP製 新設橋梁用水切り板「フラッパー」の特許を出願、製品化

八千代エンジニヤリング株式会社(本店:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:高橋 努)は、株式会社栗本鐵工所(本社:大阪市西区、代表取締役社長:菊本 一高)と共同開発したFRP製 新設橋梁用水切り板「フラッパー」の特許を出願、製品化しました。
施工性と耐久性に優れた「フラッパー」は、橋梁の長寿命化を促進し、安全・安心な社会インフラの構築に貢献します。



・フラッパーの特徴 ・

従来、橋の床版下面に凹凸を設けることで遮水をしていましたが、主桁施工とは別に型枠を設置する手間が生じています。また、経年劣化により損傷している事例は多く見られ、性能低下などの課題がありました。コンクリート内部に埋め込んで固定する「埋設タイプ」のFRP製水切り板「フラッパー」は、これらの課題を解決し、高い耐久性により、橋梁の長寿命化を促進します。

  • 専用の固定治具を使用することで、型枠内に容易かつ正確に位置決めができ、確実な固定と高い施工性を実現します。
  • コンクリートと一体化するため、すきまからの漏水を防ぎ、確実な遮水性能を実現します。
  • 高強度な繊維強化プラスチックであるFRPにより、腐食や劣化を防ぎ、長寿命化を実現します。また軽量なため、作業性が向上します。

▼詳細はこちら

https://www.kurimoto.co.jp/product/item/flapper.php



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