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2026年01月29日

直立護岸を活用したブルーカーボン創出プロジェクト
環境学習イベント「ブルーカーボン学習」を開催しました

八千代エンジニヤリング株式会社
横浜ベイサイドマリーナ株式会社
東亜建設工業株式会社


八千代エンジニヤリング株式会社(本店:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:高橋 努)、横浜ベイサイドマリーナ株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役社長:天下谷 秀文)、東亜建設工業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:早川 毅)は、横浜市港湾局と連携し、港湾の脱炭素化に向け、直立護岸を活用したCO₂吸収源「ブルーカーボン」となる海藻を繁茂させるブルーカーボン創出プロジェクトを推進しています。
プロジェクトの一環として、次世代を担う子どもたちを対象とした環境学習イベント「ブルーカーボン学習~みて・ふれて・まなぶ~」を2026年1月17日(土)に開催しました。


子どもたちに海洋環境への興味を持ってもらい、脱炭素社会への理解を深めることを目的とした本イベントでは、ブルーカーボンや海ごみ問題に関する講義を実施したほか、子どもたちが自らの手で、生育用ロープにワカメ・コンブの種付けをする体験を行いました、参加者からは、「成長が楽しみ」「収穫のときにも参加したい」といった感想が寄せられました。
3月には、成長したワカメ・コンブの収穫や試食をする食育体験を行います。また、タッチプールを設置し、海藻が育つ「藻場」の生き物に触れる体験も計画しています。



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種付けをした生育用ロープを持って記念撮影



・当日のカリキュラム・

■講義①:海ごみ問題とは?/GODAC(国際海洋環境情報センター)
■講義②:横浜清港会の事業紹介/一般社団法人横浜清港会
■講義③:ブルーカーボンとは?/幸海ヒーローズ合同会社
■講義④:「よこはまのみなと」豊かな海づくりへの取り組み/横浜市港湾局
■体 験:ワカメ・コンブの種付け体験


海ごみ問題の講義では海洋プラスチックの抽出を体験
ワカメの種付け体験

種付け完了
種付けした生育用ロープを直立護岸に設置


・2025年度プロジェクト概要・

■実施概要
護岸壁面上にワカメおよびコンブの種糸を巻き付けたロープを取り付け、2026年春ごろの生育最盛期に一部を採取、株数・湿重量を測定し、ブルーカーボン量を算定します。
※本プロジェクトは、港湾管理者などの十分な理解を得て実施しています。
■実施箇所
横浜ベイサイドマリーナ地区内の護岸
■実施期間・スケジュール(予定)
2026年1月~2026年5月(予定)



・「ブルーカーボン創出プロジェクト」特設サイト・

プロジェクト概要や想い、イベント情報などを発信する特設サイトを開設しています。
https://www.ybmarina.com/blue_carbon/ (横浜ベイサイドマリーナ Webサイト)



・関連情報・

港湾の脱炭素化に向けて
直立護岸を活用したブルーカーボン創出プロジェクトを本格始動(2025年12月25日)