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2026年03月09日

国道 17 号渋川西バイパスが3月14日(土)に開通
~弊社が詳細設計などで開通に貢献~

八千代エンジニヤリング株式会社(本店:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:高橋 努)が詳細設計などを実施した「国道17号渋川西バイパス」が2026年3月14日(土)に開通します。
「国道17号渋川西バイパス」は、群馬県渋川市内の交通渋滞の緩和と渋川・吾妻地域の連携および地域活性化の支援を目的とした、高規格道路「上信自動車道」の一部を構成する延長5kmのバイパス事業です。このうち、渋川市渋川(渋川西インターチェンジ)から渋川市金井(金井インターチェンジ)までの延長1.9kmの区間が新たに開通します。



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国土交通省 関東地方整備局 高崎河川国道事務所ホームページを参考に作成



弊社は、本事業において国土交通省 関東地方整備局 高崎河川国道事務所より「R3三国防災道路予備設計他業務」および「R4三国防災検討他業務」を受託し、各種設計・検討業務を通じて、当該バイパスの開通に貢献しました。また、当該業務では、群馬県利根郡みなかみ町羽場から新潟県南魚沼郡湯沢町三国の延長17.4kmにおいて、急峻な山岳地帯の線形・視距などの局部改良および老朽橋の架け替えなど交通の安全を確保することを目的とした三国防災の道路概略・予備設計も実施しました。
「R4三国防災検討他業務」では、協議や現場条件により追加となった修正設計を全体事業工程に影響がないように実施したことが評価され、弊社ならびに弊社管理技術者が、国土交通省関東地方整備局長より、「令和5年度優良業務・優秀技術者」の局長表彰を受賞しました。


・弊社の支援内容・

渋川西バイパスにおいては、安全面を踏まえた検討結果に基づく道路詳細修正設計をはじめ、交差点部の設計や標識・距離標、照明などの各種設計、情報板の設置箇所の検討を実施しました。また、既設函渠における杭基礎部と躯体部の接続検討、軟弱地盤における対策工の比較検討を行い、地盤改良・補強土壁・軽量盛土を含めた修正設計と施工計画検討を実施しました。


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出典:国土交通省 関東地方整備局 高崎河川国道事務所ホームページ



■R3三国防災検討他業務(渋川西バイパス事業)

● 函渠の修正設計および各種設計の実施

横断する函渠の修正設計および跨道橋と交差する側道の縦断線形を見直すとともに、補強土壁、重力式擁壁、軽量盛土の設計や、用地測量を踏まえた道路端部の構造物などの修正設計を実施しました。



■R4三国防災検討他業務(渋川西バイパス事業)

● 詳細設計および関係機関協議

起点の交差点設計に加え、標識・距離標、照明、情報板などの道路付属物に関する設計および関係機関との協議資料を作成しました。

● 軟弱地盤における函渠対策工

函渠の基礎における改良検討や、軟弱地盤への対策(地盤改良、補強土壁、軽量盛土)を比較検討し、より安全性の高い修正設計および施工計画を実施しました。



弊社は今後も、総合建設コンサルタントとしての高度な技術力と豊富な知見を活かし、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。