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2026年09月15日

国土交通省港湾局「港湾工事におけるプレキャスト工法導入検討マニュアル(試行版)第2版」の作成を支援
~実態に即した評価手法(VfM)の改善提案により、現場への導入促進に貢献~

八千代エンジニヤリング株式会社(本店:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:高橋 努)は、一般財団法人港湾空港総合技術センター(以下、「SCOPE」)との共同企業体(JV)として、国土交通省港湾局が2026年9月1日に公表した「港湾工事におけるプレキャスト工法導入検討マニュアル(試行版)第2版」の作成を支援しました。
弊社は、本マニュアルの作成支援を通じて培った専門的な知見を活かし、今後も港湾インフラ整備における生産性向上、働き方改革の推進、そして持続可能な社会の構築に貢献してまいります。


▶ 港湾工事におけるプレキャスト工法導入検討マニュアル(試行版)第2版はこちら
(国土交通省のWEBページに遷移します)



・本マニュアルの目的と改訂の背景・

建設業界では、時間外労働の上限規制の適用や担い手不足が深刻化しており、建設現場の生産性向上や労働環境改善などが課題となっています。港湾工事においては、波浪や潮位などの海象条件により工程が左右されやすい特徴を有しており、安全性向上や工期短縮を実現する「プレキャスト工法」の導入が推奨されています。
本マニュアルは、その導入を適切に評価・判断するための標準的な手法を示したものです。



・本業務における支援内容・

本業務は、SCOPEと弊社による共同企業体(JV)で実施しました。JVでは、本マニュアルの改訂にあたり、プレキャスト工法の適用事例の収集・分析を通じた課題の抽出から、評価手法の見直しに関する提案までを担当しました。プレキャスト工法の優位性を定量的に評価する「VfM(Value for Money)評価」については、提案した内容が今回の改訂における見直し事項として反映されています。

港湾工事におけるプレキャスト工法導入検討マニュアル(試行版)第2版