本業を越える、
新たな事業を創出する。
H.Yoshida 環境・エネルギー
コンサルタント(民間)
技術系総合職2008年入社(新卒採用)
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本業を越える、
新たな事業を創出する。
H.Yoshida 環境・エネルギー
コンサルタント(民間)
技術系総合職2008年入社(新卒採用)
大学で地質学を学んできたので、就活の際は専攻を活かせる仕事を探していました。いくつか建設コンサルタントを受けてみましたが、その中でも八千代は面接官の方との会話が面白かった、そして話しやすかったのと、採用担当の方が丁寧な方だったので入社を決めました。また、断片的ではありますが、垣間見えた社風が良さそうだと思ったことがきっかけです。
入社してからは地質地盤に関する官公庁向けのコンサルティングで経験を積んでいき、現在は民間企業のサステナビリティに関するコンサルティングチームのマネージャーをしています。新規事業の領域なので、新たな顧客開拓、市場開拓が与えられたミッションです。同時に、マネージャーでもあるので、課のリーダーとしてチームビルディングや各種マネージメントを行なっています。私の課は平均年齢が30歳と若いメンバーなので、活気に溢れたチームになっています。
仕事をしている中でやりがいに感じていることは、大きく3つあります。一つは顧客課題に対してソリューションを作っていけること、二つ目は顧客の反応がダイレクトにわかること、三つ目は仲間と力を合わせて進められることです。
顧客課題は、企業によって様々です。そのため、初めてチャレンジするようなことも多いのですが、それだけ新規性があって面白いです。顧客の反応は、時にはシビアな点もありますが、満足いただけた時には相応のリアクションがあって、コンサルティングをして良かったなと感じます。
そして何よりも、フラットな組織を目指していますので、チームみんなで目標に向かって努力するのが楽しいですね。
※2022年5月当時の取材記事です。
私はこの世界に新しい解をつくる。
3歳の娘と一緒にパンや料理を作っています。まだ幼いのでほぼ私が作ってますが、それでも一緒に作るのをとても楽しんでくれてますし、これをきっかけにお手伝いを積極的にしてくれてます。何事も自分でやってみることが大事だと思っています。焼きたてのパンの香りで朝を迎えるのはなかなかいいですよ!