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2021年11月24日
当社が開設している京都大学経営管理大学院 国際メガ・インフラマネジメント政策(八千代エンジニヤリング)講座において、東アジア・ASEAN経済研究所と共催で、スマートシティに関する国際シンポジウム「The 1st Conference on Asian Inclusive Smart Cities in the Post Covid 19 Arena」を開催いたします。本シンポジウムは、京都大学経営管理大学院 国際メガ・インフラマネジメント政策(八千代エンジニヤリング)講座の小林潔司名誉教授の推進するタウンアセットマネージャー(TAM)や「Inclusive Smart City」に関する知見を収集し、発表・討論いたします。
※タウンアセットマネージャー(TAM):日本が少子高齢化や人口減少の時代を迎え、地域を支えてきた老朽化する地域資産(アセット)に対して、計画的に利活用を図るとともに、官民連携を通じて新たな価値を創造する際に、中心的な役割を果たす人材。
〈全体概要〉
The 1st Conference on Asian Inclusive Smart Cities in the Post Covid 19 Arena
日 時 : 2021年11月24日(水) 10:00-17:00
2021年11月25日(木) 9:50-17:25
会 場 : オンライン開催
主 催 : 京都大学経営管理大学院
国際メガ・インフラマネジメント政策(八千代エンジニヤリング)講座
東アジア・ASEAN経済研究所(Economic Research Institute for ASEAN and East Asia)
共 催 : ABL協力大学パートナー
グローバルビジネス学会
京都ビジネスリサーチセンター
詳細はこちらのウェブサイトよりご確認ください。