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2023年10月02日

設備保全クラウドサービス「MENTENA(メンテナ)」
本日よりロゴを刷新

八千代エンジニヤリング株式会社(本店:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:高橋 努)が提供する設備保全クラウドサービス「MENTENA(メンテナ)」は、2023102日(月)よりサービスのロゴデザインを刷新します。


ロゴ.jpg

・MENTENAロゴ刷新の背景・

八千代エンジニヤリングの民間向け事業として、MENTENA2020年より維持管理にかかわる全ての方(管理者、指示者、作業者)に向けて設備保全のクラウドサービスを展開し、現在では製造や物流、ビル管理、公共施設など、業界を問わず現在300社弱の現場に導入されています。

 

今後もMENTENAは社会インフラおよび民間保有施設の維持管理を支援するサービスの構築・運営を目指します。八千代エンジニヤリングが提供する重要事業の1つとしであることを明示し、維持管理に関わるお客さまに満足いただける、より価値の高いサービスを提供し続けることを目標として、この度新たなデザインに刷新しました。

 

 

・ロゴデザインについて・

MENTENAが八千代エンジニヤリングのサービスであることを表現するため、弊社の長期経営方針(2018-2027年)のシンボルマークである「Design-wing」と同一のフォントを使用しました。

 

■弊社「Design-wing」についてはこちら

 



またMENTENAは、「クラウドだからいつでもどこでも」「データ管理の一元化」といったデータ共有・繋がりができるサービスです。新しいロゴマークはこの「繋がる」、「集まる」を表現しました。Design-wingで使用されている三角形が集まって、MENTENAの頭文字Mに繋がっていることを表しています。また繋がり、集まる広がりと可能性を秘めたインフィニティ(無限大)と、MENTENA の頭文字M も表しています。


図.jpg

・新ロゴの使用開始時期・

2023年102日(月)以降、順次使用してまいります。

  

・MENTENAとは・

設備保全クラウドサービス「MENTENA(メンテナ)」

https://lp.mentena.biz/

 

MENTENA(メンテナ)」は、設備管理や施設管理の現場において、脱エクセルやペーパーレスを実現し、現場の働き方改革を促進する設備保全クラウドサービスです。紙やエクセル管理からクラウドシステム管理へ移行することで、現場作業の効率化や点検履歴の効果的な管理を行うことが可能です。

誰でも説明書なしで理解できるわかりやすいデザイン、初期費用がかからない定額制、導入から運用までバックアップするサポート体制を備えた、「カンタン」「始めやすい」「安心サポート」を実現しています。

 

【特徴】

① 資産の効率的な運用による経営改善を現場DXによって実現

② 知識やノウハウを共有し、属人化を防ぐナレッジマネジメントを実現

③ 設備の状態や保全履歴を論理的に管理し、予防保全を実現

④ 情報共有やコミュニケーションを効率化するためのプラットフォームを構築

⑤ だれでもひと目で使い方がわかるデザイン

⑥ 導入と運用支援を手厚くサポート

⑦ 万全のセキュリティ体制