一目で伝わる新しい道路の姿
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一目で伝わる新しい道路の姿
鈴鹿亀山道路は、三重県鈴鹿市野辺町から亀山ジャンクション(亀山市辺法寺町)をつなぐ、全長約10.5kmの自動車専用道路です。東名阪自動車道や新名神高速道路といった主要な高速道路と、鈴鹿市の中心市街地をダイレクトに結ぶことで、地域全体の交通をより便利にするために計画され、2022年度に本格的に道路整備事業がスタートしました。
当社は、完成後の道路形状や施工計画の妥当性、完成までのスケジュールなどを、沿線の地域住民や関係自治体に分かりやすく説明し、合意形成していくミッションを担いました。
3D模型に映像を投影
道路整備事業を分かりやすく伝えるために、当社はデジタル技術を活用しました。これまでに実施された道路予備設計や橋梁計画などを踏まえ、完成後の道路を3次元モデルで作成し、3Dプリンタで立体模型を製作しました。そこに作成した3次元モデルの映像を重ねて投影することで、未来の道路の姿をリアルに表現しました。
平面図やディスプレイ上の3次元映像だけでは、道路の立体構造や時間帯による日差しの変化などをイメージすることが困難でしたが、この立体模型を用いた可視化により、完成後のリアルな姿を直感的に確認できるようになりました。これにより、地域住民や関係機関に対して事業内容をより明確に説明し、理解してもらうことが可能となりました。
また、地域の方々に事業を知っていただき、理解を深めていただくため、三重県鈴鹿建設事務所が開設したYouTubeチャンネル「すずかめちゃんねる」での動画による情報発信にも協力しました。最新のデジタル技術を活用した分かりやすい情報発信により、円滑な事業推進と合意形成に貢献しました。
※2026年9月時点の情報です
道路の立体構造などを直感的にイメージ可能
プロジェクト詳細