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2020年11月27日

第18回ITSシンポジウム2020(12/10-11開催)にて「深層学習による路側撮影動画からの車種別交通量計測手法の提案およびロバスト性の検証」をテーマに発表します。

来週12月10日から11日に開催される「第18回ITSシンポジウム2020(主催:特定非営利活動法人ITS Japan)」にて、弊社の技術創発研究所からも小篠主任研究員が「深層学習による路側撮影動画からの車種別交通量計測手法の提案およびロバスト性の検証」をテーマとして発表いたします。
本シンポジウムは、車両制御技術、通信技術、AI技術などを活用した自動運転技術導入による安全性向上、モニタリング技術、通信技術、交通管制技術などの活用による災害時・緊急時のモビリティ確保(安心の獲得)、さらには、これらの技術やMaaS、IoTを活用した効率的な交通システムを構築することによって、持続可能な開発目標(SDGs)を達成する豊かな地域社会の実現に貢献することが期待される中、安全・安心・豊かな地域社会の実現に向けた「新たな価値を創造するITS」について議論をしていきます。ぜひご参加ください。

■第18回ITSシンポジウム2020のご案内はこちらから

https://www.its-jp.org/event/its_symposium/18th2020/

■弊社の技術創発研究所はこちらから

https://www.yachiyo-eng.co.jp/riips/