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2026年08月04日
八千代エンジニヤリング株式会社(本店:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:高橋 努)が、計画策定やアドバイザリー業務などを通じて整備・事業推進を支援した栃木県鹿沼市の「水と緑の南摩の里アクティビティエリア」の一部施設が、2026年7月にプレオープンしましたのでお知らせいたします。
本エリアは、現在建設が進められている南摩ダムのダム湖を活用した、新たな観光・レクリエーション拠点です。弊社は、初期の基本構想・整備計画の策定から、地質調査、事業スキームの構築、事業者の公募から選定にいたるアドバイザリー業務など、南摩ダムの景観を活かした新たな観光拠点の整備・事業推進を多角的に支援してまいりました。
・水と緑の南摩の里アクティビティエリア・
「水と緑の南摩の里アクティビティエリア」では、壮大な南摩ダムのスケール感と豊かな自然を五感で堪能できるアクティビティを提供します。2026年7月のプレオープンでは、スリリングな空中散歩を楽しめる「絶叫吊橋」と、圧倒的な疾走感でダム上を滑空する「ジップライン(全長170m)」を往復するショートコースが先行して稼働。ダムならではの景観を最大限に活かした「ここでしかない遊び空間」を実現しました。なお、全長370mと440mのジップラインを楽しめ「ロングコース」も今後設置される予定です。
■住所
鹿沼市上南摩町神谷2958
南摩ダムのスリリングな空中散歩を楽しめる「絶叫吊橋」
・弊社の主な支援内容・
弊社は、本エリアの整備・事業推進に向けて複数の業務を多角的に支援しました。
❶計画策定支援
ダム周辺のポテンシャルを活かした整備コンセプトおよび導入するアクティビティの検討を行い、マスタープランとなる「水と緑の南摩の里整備計画」の策定を支援しました。
❷事業スキームの構築
市場調査や事業スキームの検討を重ね、財政負担の低減と民間活力の最大化を両立する「DB(設計・施工一括)方式」と「指定管理者制度」を併用した事業スキームを構築するとともに、関係機関や指定管理予定者などと調整を図りながら事業条件の設定を支援しました。
❸アドバイザリー業務
指定管理予定者およびDB事業者の募集手続きについて、実施方針公表から民間事業者の募集・選定、事業契約の締結にいたる一連の支援を実施しました。また、先行して選定した指定管理予定者のアクティビティ運営に係る要件を適宜DB事業者の募集条件(要求水準書など)に反映することで、運営面を重視した事業化手続きを支援し、円滑な設計、工事着工へとつなげました。
南摩ダム上を滑空するジップライン