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2026年10月13日
土庄町
八千代エンジニヤリング株式会社
株式会社JTB
株式会社Staple
土庄町と八千代エンジニヤリング株式会社(本店:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:高橋 努、以下「八千代エンジニヤリング」)、株式会社JTB(以下「JTB」)、株式会社Staple(以下「Staple」)の4者は、小豆島の持続的な地域づくりを推進するため、2026年11月より小豆島の玄関口土庄港にシェアオフィスを開設します。
■シェアオフィス所在地
〒761-4101 香川県小豆郡土庄町甲6194-11 土庄港フェリーターミナル1階
本施設は、単に仕事をするためのシェアオフィスではなく、地域内外の多様な人・企業が集まり、交流・協業を通じて新たな事業や価値を生み出す「共創拠点」として活用していきます。
左から八千代エンジニヤリング 奥平副事業部長、JTB 三村常務執行役員、Staple岡代表取締役、JTB 大崎チームマネージャー
・「小豆島の未来を考える」ための共創拠点・
小豆島は、豊かな自然、食、文化、歴史など多様な地域資源を有する一方、人口減少や少子高齢化、担い手不足など、日本の多くの地域が今後直面する課題がすでに顕在化しています。
こうした課題を官民連携で解決するためには、地域内の力だけでなく、地域外から新たな人材・企業・技術・アイデア・投資を呼び込み、それらを地域の事業者と結び付ける仕組みが必要です。こうした考えのもと、「20年先の小豆島をつくるプロジェクト」が立ち上がりました。
今回開設する共創拠点は、そのための「接点」となることを目指します。
観光、宿泊、飲食、交通、一次産業、不動産、金融、ITなど、多様な分野の事業者や人が集まり、地域課題や地域の可能性を共有することで、小豆島だからこそ生まれる新たなビジネスや地域づくりにつなげていきます。
・各社の役割・
土庄町:地域行政として地域課題や将来像を共有し、地域の事業者・住民との連携を推進します。
八千代エンジニヤリング:港湾をはじめとした社会インフラ分野における豊富な知見を生かし、エリアの空間づくりや施設整備、交通・インフラとの連携について検討します。
JTB:観光・交流を起点とした地域づくりの知見や、全国の地域・企業とのネットワークを生かし、地域外から人・企業・需要を呼び込む仕組みづくりを推進します。
Staple:ホテル、飲食、ワークスペースの開発・運営を通じて、一軒の店や一つの路地といった小さな単位から、まちの風景そのものを積み上げてきた経験を生かし、人が「訪れたい」「滞在したい」「関わりたい」と感じる場と事業を、小豆島の土地に根ざして育てていきます。
・小豆島と世界をつなぎ、新たな循環をつくる・
本取り組みを通じて目指すのは、単なる交流人口の拡大ではありません。
地域で暮らす人、事業を行う人、国内外から訪れる人、そしてこれから小豆島で事業を始める人が交わることで、
人が集まる → 人がつながる → アイデアが生まれる → 情報が広がる →
新たな人・企業・投資が集まる → 新たな事業が生まれる → その価値が地域に還元される
という持続的な好循環を生み出すことです。
小豆島の20年先をつくる。
そのために、地域と世界をつなぎ、人が出会い、アイデアが生まれ、新しい挑戦が始まる。
そんな場所を、ここ小豆島につくります。