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2026年10月23日
八千代エンジニヤリング株式会社(本店:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:高橋 努)の社員である事業統括本部 国内事業部 環境施設部の國安 弘幸が、2026年度の環境大臣表彰(廃棄物・浄化槽研究開発功労者)を受賞しました。廃棄物処理施設の調査・計画設計・施工監理の実績、災害廃棄物処理への対応、業界団体での活動、論文発表などを通じて、廃棄物処理分野の発展に貢献したことが評価されたものです。
表彰式は2026年10月21日(水)、埼玉県さいたま市で開かれる「第70回生活と環境全国大会」の大会式典の中で執り行われました。
表彰状
・受賞者について・
國安 弘幸(くにやす ひろゆき)
八千代エンジニヤリング株式会社 事業統括本部 国内事業部 環境施設部 プロフェッショナル
<受賞者コメント>
このたびは環境大臣表彰という大変栄誉ある賞を賜り、誠に光栄に存じます。これまでご指導・ご支援をいただいた社内外の皆さま、そして協働してくださった自治体や関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。今回の受賞は、長年にわたり共に課題に向き合ってきたチーム全体の努力が評価されたものと感じております。今後は、これまで培った経験や知見を社内の若手技術者へ惜しみなく継承していくとともに、循環経済や脱炭素社会の実現に向け、持続可能な社会構築に一層貢献できるよう全力を尽くしてまいります。
<主な功績>
2007年の入社以来、廃棄物処理施設の調査、計画・設計、施工監理に携わってきました。主な実績として、西知多医療厚生組合の西知多クリーンセンターDBO事業、大崎地域広域行政事務組合の大崎広域中央クリーンセンターDBO事業、小平市リサイクルセンター建設・長期包括事業などがあります。
國安の代表実績である
小平市リサイクルセンターの外観
また、非常時対応にも尽力し、東日本大震災(宮城・石巻ブロックなど)の際には、被災地における災害廃棄物処理計画の策定や発注支援に迅速に取り組み、復旧・復興に大きく貢献いたしました。さらに、(公社)全国都市清掃会議が発行している専門誌「都市清掃」の編集委員やごみ処理施設整備の計画・設計要領(2017改訂版)の執筆、多数の論文発表を通じて、廃棄物処理に関する知見の発信にも取り組んできました。
・「環境大臣表彰(廃棄物・浄化槽研究開発功労者)」とは・
廃棄物の発生抑制や循環的な利用、適正な処分、または浄化槽によるし尿・生活雑排水の適正な処理に関する研究開発において、学術的・実用的に幅広く有益な成果を上げ、廃棄物処理事業や浄化槽関係事業の発展に顕著な功績のあった者を対象とする表彰です。表彰式は、一般財団法人日本環境衛生センターが主催し、環境省・厚生労働省・埼玉県・さいたま市が後援する「生活と環境全国大会」の式典で行われました。