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2026年09月08日
八千代エンジニヤリング株式会社(本店:東京都台東区、代表取締役社長執行役員:高橋 努)は、楽しみながら自身の防災意識レベルを判定し、必要な情報を確認できる「防災アニマル診断」の第2弾として【土砂災害版】を開発いたしました。
近年、ゲリラ豪雨や台風に伴う土石流・がけ崩れなどの土砂災害が全国各地で頻発し、甚大な被害をもたらしています。弊社はこれまで「防災アニマル診断」を展開し、2025年には利便性の高いアプリ版をリリースするなど、防災意識向上に貢献してまいりました。
この度、水害だけでなく土砂災害特有の危険性や避難行動を学ぶニーズの高まりから、新たに【土砂災害版】を開発しました。防災アニマル診断【土砂災害版】は、ポスターやうちわなど各種ツールに加え、アプリ版では、スマートフォンなどのデジタルデバイスで、家庭や学校で「いつでも、どこでも」防災意識レベルを見える化し、避難行動計画となるマイ・タイムラインを短時間で簡単に作成できます。実践的な防災教育ツールとしても、子どもから大人まで楽しくご活用いただけます。
▶防災アニマル診断【土砂災害版】アプリ:https://bosai-animal.jp/landslide
▶弊社の流域治水の取り組みをご紹介しています。ぜひご覧ください。
https://www.yachiyo-eng.co.jp/challenge/special/resilience/
防災アニマル診断【土砂災害版】アプリ
・防災アニマル診断【土砂災害版】の主な特徴・
❶8つの質問で防災意識を「動物」で診断!
「大雨の時に、ドロや石をうけとめるためのさぼうダムを知っている?」「土砂災害ハザードマップを見たことがある?」といった8つの質問に答えると、6種類の動物タイプに分類され、自身の防災意識レベルを判定できます。診断結果に基づき、必要な防災知識や災害時に取るべき行動を解説します。
❷避難行動計画を見える化するマイ・タイムライン作成
国土地理院の「ハザードマップポータルサイト」を活用し、自宅が「土砂災害警戒区域(イエローゾーン)」や「土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)」に該当するかを確認できます。また、気象庁が発表する防災気象情報の警戒レベル1〜5の段階に応じて、「いつ」「どこへ」「何を持って」避難するかを整理したオリジナルのマイ・タイムラインを作成することができます。
❸砂防堰堤の働きを動画で学習
国土交通省が提供する実験動画や資料を活用し、土石流などの土砂災害を防ぐ砂防堰堤の働きを分かりやすく解説しています。土砂災害の危険性と対策を学ぶことで、事前の備えの重要性をより深く理解することができます。
➍利用者の意識を共有し、地域防災力を向上
アプリ版では、利用者のアンケート集計結果や、他の利用者が作成したマイ・タイムラインを閲覧できる機能を搭載しています。他者の避難行動計画を参考にすることで、自身の行動計画を見直し、地域全体の防災力向上へとつなげます。
弊社は、防災意識の自分ごと化を促進し、災害時に「逃げ遅れゼロ」を実現する社会の構築に貢献してまいります。